実に久しぶりに仕事で徹夜になりそうです。超DQNなWord約30ファイル計200p弱を美しく整形しております。これが文章だけならまだしも、写真たくさん図たくさん表少々、で写真は使い物にならんものは元写真をスキャンしなおして貼り付けなおしたり、図は適宜大きさを調整したり、決まったフォーマットに則っていない(そもそも決まったフォーマットが無い(笑))ものをレイアウトしなおして、実に非生産的な仕事ですがまあ自分の好きなように直してしまえるので爽快と言えば爽快(笑)。
ぜんぜん関係ないですが、今日の昼に、いつものように三省堂で本を物色していたところ(立ち読むだけじゃなくてちゃんと月に1万円分くらいは買ってると思います)、某技術評論社のサーバ関連の本を読んでいてあることに気がつきました。
「これ…MS明朝とCenturyで本文組まれてる(汗)」
ちゃんとISBNのついた本でもあるもんなんですねえ。ビックリしました。ということは、あの原稿データってWordだったりするんだろうか。まあ同じものをWordで作れと言われたらたぶん作れますけど。