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お宅族の土曜日

久しぶりに普通の週末だぞ。とりあえずアキハバラに行くぞ。USBに刺すワンセグチューナーが欲しいと思いまして。ウィルコムはまだケータイでワンセグ見られる機種が無いので(03は見られるんだっけ?)、PCでどこでもTV見られるようにしておこうかしらと。特に平日の昼に「いいとも」が見たいのですよ。火曜日以外(火曜日はいつまで暗黒なんだろうか)。

パーツ屋を数軒回りましたが、何かあまり安いのが無い。前はあきばお?とかで\3000くらいのを色々売ってたと思うんですが、そういう駄メーカーのやつがことごとく姿を消している。たまたま??

結局クレバリーでバハローのDH-ONE/U2Pとかいうのを、\3960で。\3000切りたかったですがしょうがねーや。

次はゲーマーズ。アニ横の9巻がいつ発売か知らなくて昨日調べたら、一月前に出てやがんの。すぐ買わないと。

何でゲーマーズで買うのかというと、ポイントカード見たら最後に買い物したのが一年以上前だったから。別に切れるもんでも無いとは思いますが、念のために使っておこうかと。せっかく大量のポイントが溜まってるので…。

\1000以上買わないとポイントつきませんから、アニ横1冊以外にも何か買わないといけないのですが、本店のこのフロアは少女漫画やノベルズ。買いたいモンなんかねーよ(泣)。一応一回りして、結局選んだのはふたご姫の漫画版。そういえば漫画版なんかあったんだなと。

その次はガチャポン会館。「しゅごキャラ!」のガチャポンが出ているのですよ。この前見つけて一回やったらランが出たんですが、出来が凄く良かったので揃えてみるかと。

今出ているのは第2弾のようです。ラインアップはラン、ミキ、スゥ、エル、イル、ペペ、クスクス。見事に女の子キャラだけですな。

ランはこの前出たのでスゥが欲しいなあと思いながら回したらスゥ。エルも欲しいなあと回したらエル。俺、神?まあ、5回回して後はミキ、ペペ、ラン。クスクスも欲しかった…。てまりも欲しかったですが、多分第一弾に入っていたんでしょうな。ところでキャラと持ち主の性別が違っていたことって無いですから、やっぱりてまりって♂なんですよな…。こんなキャラですが。やっぱり第一弾にあったか。欲しいぞ。本当に出来がいいんですよこのシリーズ。スゥはケータイにつけておきたい。ケータイにつけるならもう1個出しておきたいですな。あと\1000分回しておけばよかった。

帰ってきてワンセグを試す。入らない(泣)。付属の延長アンテナをベランダに出してやっと見られるくらい。困ったぞ。何か考えよう。しかし画質悪ィな。こんなのにコピーガードかけるなつーの。この前も書きましたが。

ふたご姫の漫画。ミ、ミルロが悪い奴なんですけど!!!あり得ない。もう読む気しない。最初の数ページ読んで投げ出した。

アニ横9巻。年に1回の楽しみ。どんどん表紙のあみの顔が気持ち悪くなってゆく…(目の描き方が気持ち悪いのですよ)。3巻くらいの絵が一番よかったなー。そして9巻全体を通して妙にテンション高い。いや、ギャグマンガなんだからいいんですよテンション高くて。7?8巻と何か初期の頃に比べて落ち着いてきたような感じがあったので(ちょっとイイ話とかやったりしたりして)、良い傾向です。

自分の絵柄がかなり変わったことをネタにしとる(わざと1巻の頃の絵柄でイヨを描いた話がありました)。斬新だ(笑)。「キン肉マン」でこのネタを見てみたい(笑)。

あーなんかノートでワンセグが見られるようになったらTVをずっと見てしまった…。別に自分の部屋にいる限りはデスクトップで見るのと何も変わらないのにねえ。何でだろう。

先週の話ですが

「ローゼンメイデン」
先週会社の行きがけにヤングジャンプ買ったのに、一度読んで会社のデスクの引き出しに入れっぱなしにしたのを忘れていた(泣)。

『薔薇乙女はどの世界にもいるしどの世界にもいない
世界にとって私達は招かれざる客なのよ
だからお前が「まかない」を選んだ時
世界もまた薔薇乙女がこの世界に
「はじめから存在しなかった」という選択を読み取った』

「僕のあの時の選択がこの世界を変えた…?はは
そんな大層なモンかね…」

…うーむしかし「ジュンはまなかったけど巴はまいた世界」
「ジュンも巴もまかなかったけどみっちゃんはまいた世界」
「ジュンとみっちゃんとめぐとジジイA(もしくはジジイB)はまいたけど巴はまかなかった世界」
etc…..

となるような気がしますが、ワタシはSFに全然詳しくないのでこういう場合どうなるのがSFのセオリーなのかは知りません(笑)。大体「ローゼンメイデン」はSFでは(多分)ないし。

「ジュンはまかなかったけど巴はまいた世界」があるとしたら、その世界では巴は死にますね。雛苺に生命エネルギーを全て吸い取られて。それとも真紅(というか堀江じゃなくてホーリエ)は別のマスターを見つけたりしたんでしょうか。そうなると今度はそっちの方の「まく」「まかない」があって…ああややこしい。

こういう真紅のカットが多くてとても嬉しい。
真紅様カワユス1

真紅様カワユス2
アニメ版はギャグ回以外ではこういうのを排除してきましたからねえ…。馬鹿たれが。こういう描き方が少なかったからアニメ版の真紅は全然可愛くないんですよ(あとは主に「オーベルテューレ」が悪い)。

「しゅごキャラ!」のアニメ版スタッフはその辺ちゃんと分かってます。むしろギャグシーンはシリアスな場面をブチ壊さない程度に原作より気合い入ってます。エラいです。まあその分あむ、唯世、なでしこは原作より数段ブッ壊れキャラになってしまいましたが…。

細かいことにこだわるな

なーーんか先週ずっと胃の調子が悪くて、もはや医者に行かなければならないレベルかと思ったんですが、実家とこっちを行ったり来たりする生活では満足に病院も行けません(後日検査とかになってしまったら受けられないから…)。

とりあえず自分でやれることは尽くしてみようと、胃腸に効くハーブを検索。先々週某胃薬を飲んだあたりからおかしくなってきたので、出来れば胃薬では無いものに頼りたいのです。

…あら、ジャーマンカモミールが消化器系の炎症に効くのね。昼休みにスーパーでゲットしてとりあえずティーバッグ一袋で2杯飲んでみたら…何かピッタリおさまったんですが。いくら何でも出来すぎだろう(笑)。しかし楽になったなあ…。

とにかく胃腸に良い食べ物を摂る。晩ご飯は大根おろしタップリの冷やしそば。全然大丈夫だなあ。しばらくはカモミールティ&大根おろしそばで行こうか。仕事中にカモミールティを飲み過ぎると眠くなるのが欠点ですが…。いやいつも眠いって話ですがね(笑)。

●「しゅごキャラ!」アニメ版
やっと36話(先週分)まで見た…。スノッペ、ゼロ、クウタと、アニメオリジナルのしゅごキャラがとてもいい。原作をきちんと把握していないとこういうキャラは生み出せないでしょう。アニメと原作漫画がとても良い補完関係になっていると思います。原作の方は月刊連載なのにそれなりの展開のスピードを保っていますから、主人公と主人公周りの人間以外をきちんと描くヒマは無いでしょう。週刊連載ならまた違うんでしょうが、さすがにそこまで期待するのは期待する方が間違っていますし。アニメが某ビローン並みの「原作なぞってるだけ」だともうどうしようもありませんが、こちらはアニメが原作の展開の速さをきちんと補ってます。アニメオリジナル話全て、原作に載っていても全く違和感ありません(むしろこれらの話をPeach-Pitの絵でも見てみたいくらい)。

しかし、クウタの回で一つだけ納得いかないセリフが。何度も見返しましたが納得いかない。アニメオリジナルの話ですから原作も助けになりません。

話の概要:
町のある屋敷に幽霊が出るという噂を聞きつけて、ガーディアン一味が探索を始めます。そこにはかつて絵描きの老人と、息子夫婦と孫が住んでいました。孫の翔太はジイサンのように絵描きになりたかったのですが、両親は反対。そのうちに老人は亡くなり、夫婦は別居で全員が家を出て行きました。家には翔太のしゅごキャラのクウタだけが残りましたが、翔太が夢を失ってしまったためにクウタは消えかけてしまい、誰かに気づいてもらおうと物を動かしたりしていたのが幽霊さわぎになったわけです。で、ガーディアンが探索中に翔太は家にフラッと戻ってきたんですが、ジイさんに絵を見てもらっていた昔の幸せだった日々は戻ってこないんだと嘆いているうちにクウタがバツキャラになってしまいます(しゅごキャラがどういう話か分からんと分からん部分が多いな…しかし説明すると長くなるので説明ナシで)。

ここであむがアミュレットスペードに、りまがクラウンドロップにキャラなり(変身)しますが、バツキャラの攻撃をひとしきり防いだ後のりまのセリフ。

「バカじゃない…?戻ってくるわけないじゃない。あなたが夢を捨てたからって、何も戻ってくるわけないじゃない!」

その後のあむのセリフ。

「りまの言う通りだよ…どんだけヘコんでても、なりたい自分を忘れちゃ駄目じゃん!ずっと夢持ってればいいじゃん!あんたが、自分で笑えるようになればいいじゃん!」

このりまのセリフおかしくね??絶対におかしいだろう。いや、まあ言いたいことは何となく分かりますが。正しいのは「あなたが夢を捨てたからって、何かが戻ってくるわけじゃないのよ!」でしょうか?うーむ。

どうでもいいですが、アミュレットハートの場合は「とにかく動き回って敵を補足orハートロッドで敵を足止め→オープンハートで浄化」、アミュレットスペードの場合は「カラフルキャンバスで敵を怯ませる→オープンハートで浄化」なのに、アミュレットクローバーだと「リメイクハニーで何でも浄化&何でもかんでも修復」。スゥが最強ですね。アミュレットクローバーのオープンハートって見たこと無いなあとか思っていたらこういうことだった。Peach-Pit先生はゆでたまご先生並みに細かい設定どうでも良い人みたいですので、たまにこういうことが起きます(笑)。真紅って時を巻き戻す能力を持ってましたよね確か(笑)。あれ使えば大概の事はどうにかなったのでは…。

あむちゃんをあむあむしたい

なんてヒマな土曜日ーーーーーーーーーーーーーー。本当にやることが無い。実家にある自分が読んでない&大昔読んだ懐かしいマンガを計10冊ほど読んで、USBフラッシュに入れて持ってきた「しゅごキャラ!」を11話分見たら一日が終わった。やっと3クール目に突入した…。

見始めるまでに時間かかってしまいましたが、一旦見出すと一気に見てしまいますね。漫画の方がストーリーの進み方が早いですが、アニメがうまく補っていると思います。アニメ化としてはかなり理想的な形なんじゃないでしょうか。「銀魂」みたいにほぼ100%原作どおりにやれるのが一番の理想ではありますが、何せ月刊連載で既刊が6冊だとマトモにやったらすぐに追いついてしまいますから。

まあ変身ヒロインモノにしては随分と地味ですが、最近は視聴率もいいみたい。もし2年目があるとしたらどんな風に…。漫画の方も続くとなると、そのうち中学生になってしまいますが。まあ、空海は中学生になってもダイチを持ったままでしたから別にいいのか?

明日の夜に自分ちに戻りますが、また来なければならんかもしれん。いっそ半年くらい実家に戻ってしまおうかとも思っております。気持ち的にはまだ10%くらいだけど。通うのも別にどうってこと無いしねえ。

激ヤバイ

やっと某ミケの当落が来ました。受付確認ハガキを捨ててしまっていたらしく(30回以上も申し込みしてるのに…)、オンラインで確認できなかったので…

受かってるーーーーー!!
ヤバいーーーーー!!!

しかもヌ59bってなんつー目立つところ!!!!やばいやばすぎる。もう今から描き始めないとヤバイ。3回落選→1回当選のサイクルが崩れたのってかなり久しぶりなんですけど。しかも前回書類不備で落選だったのに。嫌がらせか(いやいやスタッフ様ありがとうございます)。

しかもしかも、サークルカットのデータを見たら、「しゅごキャラ!」で申し込みしたと思いこんでいたのに「ツインエンジェル」だった(笑)。ううしかししゅごキャラも描きたい…つーかそっちの方が描きたい…。

しかし、こうなると別に余計な出費もあったりしたので、7月8月はとても旅行どころでは無くなってきましたな…。日帰りで近場の温泉くらいにしておこう。7月も8月も駄目となると、18キップもいりませんね(笑)。次の旅行は9月にしよう。

どこで買える?

たまたま、何かアニ横関連のニュースでも無いかと作者のHPを見ていたら、ハンドタオルが出ているというでは無いですか。ジャンプショップとやらで買えるとありましたので、どこに店があるかと調べたら…おお、東京ドームシティに1軒あるではないですか。ちょうど帰り道の途中。というわけで寄ってきましたら…無かった(泣)。ジャンプのものしか無かったぞ…。銀魂とギャグマンガ日和のグッズはちょっと欲しいのもありましたが、とりあえず月末で激貧乏なので自粛。また来よう。

ローゼンメイデン新装版2巻をゲット。表紙は金糸雀。本文にはまだ一コマも出てきませんが(笑)、ドールの作られた順番なんでしょうからまあ仕方ない。

しかし、元々8巻(通常の厚さ7冊+メチャクチャ薄いの1冊)を7冊にまとめるということですが、新装版の1巻も2巻も話の切れ目は前の単行本と一緒。一体どこで辻褄合わせるつもりなんでしょうか。今度はメチャクチャ厚い7巻が出るということか(笑)。

「ローゼンメイデン」

「島田」は単に前の住人の表札なだけで、このジュン君はやはり桜田ジュン君でした。何だそれ(笑)。まあそこはどうでもいい。本当にどうでもいいっすな。何だこの小細工。何かの伏線なんだろうか?

思わずホロッと来てしまったんですが。どこに。そんな内容じゃ無かっただろう。いやいや1ヶ所、ブツクサ文句をたれるこっちのジュンに、アッチのジュンが

「僕ならできる。だからお前もできる。できない事なんか何もない」

素晴らしい。よくぞこんな展開を。G社のゴミクズ共はこれを読んでいるのか。貴様等は死ぬほど反省しろ。

そして真紅様完成。ああ可愛い。超可愛い。僕も欲しい(笑)。

読んでないと何の事やらサッパリ分からないなこりゃ。まあいいや。

今日見たアレとかコレとか

「銀魂」
今回で終わりかと思ったら伊東編5話も使うのかッ。凄いね、ほぼ原作通りにやってるのにこれだけ時間使うなんて…。原作に追いつくのは3年目の終わりくらいですかね。まあ今からそんな心配してもしょうがないけど。追いつくまでは何も考えずに楽しみましょう。原作読んでいて内容分かっていて99%原作通りにやっていると分かっていても楽しめるアニメですから。

「しゅごキャラ!」
相変わらず全然見てないんですが、先週分の後半だけちょろっと見たら、おおいつの間にか原作通りに。アミュレットエンジェルキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!ってその変身はハダカでしょうが!!ハダカになりなさいハダカに(笑)。テレ東?知るかそんなもん(笑)。原作もエルとりまが出てきたあたりからテンション上がってきますからねえ。ここから見てもいいか。

このままだと来週は球技大会で球☆技☆王あむちゃん大活躍の会ですか。校庭中をアミュレットハートで飛びまくってアンスコ見えまくりの会ですね。アンスコだから見えてもいいんですよテレ東さん(笑)。ちゃんとスゥが「アンスコですよぉ?」って言ってるじゃないですか(;゚∀゚)=3

ハッ

「爆笑レッドカーペット」
ナントカの神様よりはこっちの方がずっといい。しかしエドはるみはさっぱり理解できない。ナントカの神様に出ている一山いくらの連中より少しも上だとも思えない。この人、本業で売れるために世間に顔と名前を覚えてもらおうとお笑いやってるだけじゃないのか?世間に認知されたら、後は本業に戻ればいいだけだもんねえ。一発屋を狙うってのもなかなか無いと思いますが(笑)、まあ万が一お笑いで売れ続けてしまっても別にそれはそれでいいだろうし。そんなのを狙ってこの手合いが増えないことを祈る。

そうだ、我々が待ち望んでいた真紅だ!!!

「ローゼンメイデン」

来週と勘違いしてたーーーー!!!!あむなくYJをゲット。

ああ、何時以来。ちょうど丸一年?去年の5月末のBIRZが最後でしたか。やっぱり一年近い。どれほど待ち焦がれたことか。

さて、完全に別のお宅の話か、前作をそのまま続けるか、それともそれ以外の何か…

…「それ以外の何かと見せかけて前作の続き」か。

とりあえずストーリー全部書いちゃうぞ。これ読んでみんなローゼンメイデンが読みたくなあれ(笑)。

前作第一話で『まきません』を選んだ別のジュン(ただし表札は「島田」)。当然呪い人形(笑)達はこのジュンのもとには来なかったわけですが、何とか自力で立ち直って高校には行かなかったものの大検を取って大学に進学した模様。でも学校へ行ってもバイトをしても自分の居場所が見つけられない。そんなジュンは、偶然?「少女の作り方」というどこのディアゴスティーニが出したんだというような、真紅のパーツと作り方が毎号少しずつ載っている雑誌を手に入れます。創刊号を偶然?手に入れてからは、毎号がジュンのもとに勝手に届くように(宅配便の伝票の書き方がとても下手な字…金糸雀あたりが書いたような)。何とはなしに少しずつ組み立ててゆくジュンですが、突然「休刊のお詫び」が届きます。そして、続けて携帯にメールが。

メールの差出人のアドレスは、かつての自分の携帯のもの。そして、「島田って誰だよ。見つけるのに苦労した。時間が無いから要件だけ書く。雪華綺晶の力が強すぎて僕や金糸雀だけではみんなを助けだすことができない。力を貸してくれ。 桜田ジュン」という文面が…。

そして、それを読んだ島田ジュン君。「…僕?昔の僕からのメール…?」ここで終わり。
まあ、あのような終わり方をしてしまった作品を全く別の雑誌で再開するやり方としては、100点満点でしょうね、これは。これなら必要に応じて「こっちのジュンにあっちのジュンがそれまでの成り行きを説明する」ことで新しい読者にもそれまでのストーリーを無理無く説明することができますし、話は継続できるので前のファンも続けて読んでくれるでしょうし。

個人的に気になるところ。
・ジュン(桜田の方)、ヒキコモリのクセに携帯持ってたのか(笑)。
・時間が無いとかいいつつ「雪華綺晶」「金糸雀」と、ちゃんと打ってるのな(笑)。絶対に一文字ずつ変換しただろうに(笑)。
・ドールズが居なくても立ち直ることもできたのなら、あの話の意味は…??まあ、こっちのジュン君も決して幸せでは無いようですから、両方が幸せになって初めてハッピーエンドになるのでしょうな。そうでなければ「ジャイ子と結婚してもしずかちゃんと結婚してもセワシは生まれる」的になってしまい、過程なんかどうでもいいじゃんということに(笑)。

「銀魂」

ついに来た伊東鴨太郎編。
「ToLoveるって、面白いよね?」はまあそのままやるとは思っていましたが、プリキュアの着メロは出来るかどうか…

…やりやがった(笑)。いや歌入りではありませんでしたが、インストでもやっていただければもうお腹いっぱいです。高松監督、漢を見せてもらいました!!!