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Bカス涙目wwwwwww

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━???

本当に決着がついたら、ようやく地デジ対応キャプチャカードと24インチフルHDの液晶モニタを買うか…。先にカネを…(泣)。

今日も危うく飲んできたりつけ麺食ってきたりするところでしたが、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、3玉\128のウドンとトロロコンブだけ買って帰ってきました。つーか、やっぱり噛み合わせが悪くてもうグズグズに煮たウドンかお粥以外のものを食う気がしないんですが。今週いっぱいは流動食っぽいものに…。となると昼に食べられる物がなくなってしまう(泣)。インスタント雑炊にしますかね。レトルトのお粥は器が…。毒米かもしれませんし(泣)。まあそこに関してはインスタント雑炊も一緒か。

なんか、本買ってばっかりで全然読んでいないので、これから毎日1時間、本をやっつける時間をもうけることに決めた!!幸いまだそんなに残業もありませんので、(どっか寄ってきたり酔ってきたりしなければ)遅くても21時には家に着きます。というわけで、毎日23時から一時間読書!読書つーかコンピュータ関連の本ばっかりですから読書つーのとはちょっと違うような気がしますが。

来月のアタマは去年3級に2点足りずに落ちました江戸文化歴史検定もあるな。こっちもまた本読んでおかないと…。つーか、明らかに弱点は分かってるんですよ。年号(泣)。どうやって覚えっかなあ。今更受験勉強みたいな覚え方はしたくないし…。

何とか乗り切った一日

いやーーーー危ない朝だった(笑)。今度の会社になってから、起きるのは6:00から6:30までの間。家を出るのは7:15。それが、なんと今朝は起きたら7:24(恐)。

ああもうチコクだ…まだ会社入って一ヶ月も経ってないのにチコクとはなんたるザマと思いましたがとりあえず嘆いていても何にもなりませんので、超速で着替えてヒゲだけ剃って何とか7:30に家を出る。駅まで歩きながら何かルートは無いかとケータイでNAVITIME様にお願いしたら、何とか間に合いそうなルートがありました。西巣鴨?日比谷(有楽町)?豊洲。豊洲なら月島から歩くよりは若干近いので、何とかなりそう。有楽町の乗り換えも急いで歩いたおかげで検索で出てきたのより一本早いのに乗れて、豊洲に着いたのはなんと8:10。8:30始業で、歩くのは7分程度ですから余裕で間に合いました。いつもちょうど1時間かかっているところを47分で来れたわけですな。しかしこんなの毎日は嫌だにょ…。

まあ、何とか一日は過ごせました。3軒行った割にはそんなには飲んでなかったと思うので(多分、ですが1軒目がビールジョッキ4杯と日本酒4合くらい、2軒目が酎ハイ2杯、3軒目がウィスキー水割り1杯)、アタマも痛くなったりはせず。よかったよかった(汗)。

仕事は大して無かったので定時に上がりまして予定通りアキハバラへ。買うマザーボードとCPUの目星はつけていたので、何軒か回って結局ツートップで買う。AsusのP5GC-MX/1333とCeleron 430、占めて\9600くらい。

帰ってきて、とりあえずWindows2000をインストール、ただ今Fedora9をインストール中。Windows2000上でSuperPI、HDBENCH、ゆめりあベンチを回してみたら、何だか今のメイン機(Athlon64 3800+)と数字がそう違わないんですが(さすがにゆめりあベンチだけはAMD690Vの方が倍近く数字が上でしたが…)。今までジャンク屋とかでパーツちょぼちょぼ買ってPentium3世代のマシンをシコシコ使っていたのが馬鹿らしくなってきました。今日買ったモンに加えてDDR2の1GB買ったって\12000で済むわけですよ。そんでハードディスク、DVDドライブ、ケース、電源を使い回せばPentium3の1GHzあたりと比較したら4倍じゃ効かないくらい総合的な性能が上がるわけですよ。うーむ。400番台のCeleronは侮れん。

Fedora9入れ終わって今起動してFirefoxとか使ってみてますが、別物みたいに快適になりました。これならマトモに使える。しかしこれだけのマシンをただのファイアウォール&ルータにするのか(笑)。まあ、DELLのポンコツとIBMのポンコツも一台ずつありますので、頑張ってこいつらに入れるかね…。あ、ルータにするんだからNIC買ってこないと駄目だったのに忘れた(泣)。まあ明日やるわけじゃないからいいか…。DMZも作るんだから内蔵とあわせてLAN3口にしないと駄目だから2枚買ってこないと駄目やで>自分

とりあえず解決すればいいわ

実家で猫と二人。明日は実家から豊洲まで行ってみようと思います。もしかしたらまた一週間ほど実家から通ったりすることもあるかもしれないので試しに。今日なら早めに寝ることができますから。酒も飲んでない(笑)。

この前PCのケースを新しくしたんですが、そうしたら音が出なくなったと。ケース入れ替えてビデオカード変えただけなのに何故。デバイスとしてはちゃんと認識しています。ケース前面のヘッドホンとイヤホン端子は接続してませんが、これは面倒くさかったからで別に後ろのから音が出ないこととは関係無い

…と思ってたんですが、前面用の端子をマザーボードにつなげてみたらなんと後ろからも音が出るようになった。なんじゃそりゃーーー!!そんなマザーボード聞いたことないわ!!!うーむ、eMachinesはわけがわからない。つーかマザーはFICのVG33のOEMみたいですから、わけがわからないのはFICか。まあとりあえず解決したと。そのうちこっちにもCore2Duoの安めのヤツとマザーとDDR2メモリを買ってきよ。いまやマザーとFDDだけが元のeMachinesJ2509から引き継いだパーツですが、そこまでくるとついにFDDだけになりますな(笑)。

で、EX-Z100とP5100を交換。まあ年末にはP6000を買うと思うのでそれまでのツナギですが(笑)、使ってみよう。上限制限ISOオートとゆがみ補正、正方形撮影と実に良い機能がP5000から追加されましたからねえ…。

それは来月に

P5000を売る以外は大して用も無いハズでしたのに(加えて雨でしたのに)結局5時間もアキハバラに…。

いや、あちこちで中古デスクトップを見てたんですけどね(笑)。先日買ったAptivaがあまりにもひどかったので…。でも、結局中古のメーカー製デスクトップを増やすより、自作を増やした方がパーツが故障したときにいいかと思って、今度は現在サブ機にしているMicroATXのケースの中身を入れ替えるのにどれだけ安くできるかと、中古パーツ屋を一巡り。現在はVIA C3 933MHz・RAM768MB・HDD160GBですのでWindows2000とかXPで普通に使うには別にいいんですが、LinuxをGUIで使うには重いつーか重すぎる。昨日Fedora9をインストールしてみたらもう泣きそう。非力なマシンではDamnsmall LinuxとPuppy Linuxしか使い物になりませんな(WEBブラウズ+ちょっとした作業だけならこの人達で充分過ぎるのでこれはこれで重宝してますけど)。

CPUやらメモリやらは色々余っているのでマザーボード買うだけで済めばいいんですが、これがちょい古めのものになると意外に無い(泣)。いや、さすがにアキハバラですから行くとこ行けばあるんですが、MicroATXになると途端に少ない。結局何も買わずにオメオメ帰宅。

…せっかくなら、新しいCPUとマザー買った方がいいか…。この際Intelでもいいやと(笑)。LGA775のMicroATXマザーで一番安い部類が\5000くらい。Celeron 430が\4000くらい。こんなもんでいいですわな。DDR2は1GB分あるし、後は全部使いまわせるし。AthlonXP世代やPentium4世代の機種買うよりはこの方が電気も食わないマシンができるし。ATOMオンボードのマザーも考えましたが、どうせ\9000くらいしますから、ならばCeleron 430の方が性能は絶対にいいし。給料入ったら買おう。

結果的に色々あった一日

天気はそんなに悪くは無さそうでしたが、とりあえず予定通りに駅から直結で行ける美術館ということで、まずは東京ミッドタウン内のサントリー美術館へ。今回は「初公開 松坂屋京都染織参考館の名品 小袖 江戸のオートクチュール」。

何気なく見に行ったわけですが、いやこれが点数も多くて、さらにそれぞれの着物の脇に書かれている説明書きが、専門用語ばかりで全然分からない(泣)。とりあえずそっちはおいといて、スナオな気持ちで見てきました(笑)。保存状態は相当良かったんだと思いますが、それでも結構色はくすんでしまうものです。作られた当時はどれだけ鮮やかな色だったんだろう。この状態で見ていると、どれもこれもババアが着るものにしか見えないんですが(笑)。説明書きには、それぞれがどんな年代の人に着られるかというのは書いてなかったんですね。知識があれば分かるのかもしれませんが、そこが非常に気になって。明らかに子供用みたいなものもありましたが、そういうのを除くと着物の大きさだけでは判断つきません…。

最後に一点、当時のものを再現して今作られたものがありましたが、やはり非常に鮮やかな色。このノリで全部見たかった…。

結局、自分に参考になりそうだったのは、色の合わせ方、模様の使い方、くらいでしょうか。でもそういうのはわざわざ来て見るよりも、本で買って勉強した方がいいですわな。もっとモノを分かってから来るべきでした。

そのまま日比谷線で日比谷に行って、次は出光美術館「出光コレクションによる近代日本の巨匠たち」。

今日こそは断食しようと思ってたんですが、帝国劇場の地下(出光美術館は帝劇の上の階なのです)を歩いているときに通りかかった居酒屋のランチメニューがうまそうでうまそうで、つい入ってしまいました(泣)。豚しょうが焼きと鳥唐揚げの定食。


実際食べるとフツー(泣)。入り口のサンプルはなんであんなにうまそうに見えたのか…。タマネギ:豚肉が5:1くらいだったような気がするんですが。まあタマネギ好きだからいいけどさ。ちなみにこれは、A600のISO400。コンデジのISO400でこのノイズの少なさは凄いですよ。まあ、P5000でISO200で撮った方が(手ブレ補正が2段くらい効く分)ブレないとは思いますが(笑)、忘れましょう。

こちらの企画展は、上村松園が出ていたので見に来たんですが、3点ありました。どれも見たことの無いものでしたので良かった。他にも東山魁夷、富岡鉄斎、佐伯祐三、etc…と僕の好きな画家が揃っていましたので超満足。

で、そのままビックカメラに行って、xDピクチャカードを買う。ポイントが\1000分あったので、結局\2480の1GBを買いましたさ…。512MBが\1980では1GB買うしか無いでしょう。無駄な容量なのは間違いないですが…(泣)。そのうち他のxD対応のカメラ買ったら使い回そう。S6000fdとか中古が激安だったら多分買っちゃうだろう(笑)。

歩いて東京駅に行って、地下のカメラのきむらを物色。さすがにもう200万画素で\1800のデジカメには手を出す気が無くなってきました(笑)。まだ沢山ありましたが。どうしても安いのはフジがオリンパスになっちゃいますね(スマートメディアの機種)。その辺のが\1800なのにニコンのCoolpix 3100(300万画素)が\6800とかどう考えてもおかしいつーの。

ここでやることが無くなりまして(笑)、予期せぬ昼ごはんを食べてしまったのでもう少し歩こうと思って、アキハバラへ。


東京駅界隈。リサイズはしていますが、いやA600綺麗綺麗。はっきり言ってこの前買ったZ100より綺麗。

…行くつもりがまた迷子になり、気がついたら浅草橋(泣)。一体どこでどう間違ったのかがさっぱり分からないんですが、とりあえずJR浅草橋駅まで行って、そこから線路伝いにアキハバラへ。

ブラブラしてたらいつの間にかTN君から着信が入ってるのでかけ直してみると、今アキハバラに居る、と(笑)。そこで合流して、あちらこちらブラブラ。ついでに昨日デスクトップを買おうかどうか迷った店にもう一度行ってまた一通り見たら、Duron850MHzが載ったIBMのAptivaがあるじゃないですか。\1280だったんで、メモリHDDは無いけれどそんなもん家にいくらでもありますからと、これをゲット。レジに持っていったら「本日は\500引きになります」結局\780かよ。僕は今確かデスクトップパソコンを買ったんですよね(笑)。

も少しあちこち見て回って、うおや一丁で飲んで、帰宅。そりゃたまたまアキハバラで友人と一緒になれば飲みますよ(笑)。

買ってきたPCに、メモリだけ差してとりあえずCDからPuppy Linuxを起動してみると、起動はしますしOSも完全に立ち上がりますが、画面がユワンユワンと歪んでいます。モニタ調整しても直らないので、マシン側の問題でしょう。ついでにマウス側のPS2ポートがどうやら死んでいる模様。まあそのくらいはしょうがないんですが、画面はいかんともしがたい。AGP無いし、PCIもロープロファイルしかささらん。PCIでロープロのビデオカードなんて持ってませんがな。いや正確に言えば一枚ありますが、ブラケットが無い。

とりあえず型番をネットで調べたら…うおーなんか超地雷機種じゃね。放熱がアホすぎて、コンデンサの液漏れや電源死亡が多数とか何じゃそりゃ。本当にIBMが作ったんかこれ。マザー見たら、確かにコンデンサ膨らんどるがな。ヒエー

いっそコンデンサを片っ端から交換しようかとも思いましたが、工作は超苦手(道具も無い)。そこでふと、前にIBMのNetvistaかなんかのSocket370マザーがアキハバラ界隈で大放出されていたときに買ったのが2枚あるんですよ。これ使えないかと思って引っ張り出してきてコイツのマザーに重ねてみたら、サイズがピッタリ同じ。おおこれ使えんじゃん!と早速交換。バックパネルもピッタリ。ただ電源スイッチは何とかなったんですが、電源LED、HDDLED、前面のUSBとヘッドフォン端子やらが現状だと全滅。まあ電源が入れられれば後はどうでもいいので、とりあえず無視(笑)。余っていたHDDをつけて、やっとマトモに起動するようになりました。DuronからPentium3になりましたから、放熱問題も大丈夫なのではないかと思っているんですが。

しかし、デスクトップを買ったのは、一台ショボいのがあったんでもう少しマシなのにしようと思ったからだったんですが、結局は同じSocket370でi810のマシンに…(泣)。やっぱりDELLのPentium4機にしておけばよかったか。

何でこんなにPCがいるのかと言えば、仕事で本格的に社内のネットワークをいじったり外部にサーバ立てたりすることになりそうなので、少し勉強しようと思ったからなんですね。現状デスクトップのAT機が4台ありますが、これだけあれば社内LANと似たようなネットワークが(超小規模ですけど)作れるでしょう。ブロードバンドルータを外して、一台はルータ+ファイヤーウォール、一台はDMZに置く公開用WEBサーバ、2台がクライアント(うち1台はメインで使っているものなので中身変えるわけにはいかない)。サーバ関係はとりあえずLinuxの何かを使いますんで、安上がりで出来ますね(笑)。

疲れてるときは結構ダラダラ書いちゃう

今日は昭島と横浜の事業所を仕事がてら挨拶回り。ほとんど移動だけで終わりましたがな。意外にこういうのも疲れます。

というわけで、横浜から直帰だったので早めには帰ってきたんですが、缶チューハイ2本飲んで、大根を銀杏切りにしたものを三杯酢で食う(この前立石で食べたののマネ)のとキムチと、随分と濃いキムチを買ってしまったのでキュウリを切ったものを投入して少し味を転移させてキムチ味のキュウリとちょうどほどよい味付けになった白菜キムチを食べたら急に眠くなって、おそらく20時頃?寝てしまって、そして0:30くらいに起きた。うーんいかん。先週は飲みっぱなしでしたが、平日はできるだけ飲まない方がいい。まるで呪文のようにしょっちゅう言ってますが(笑)。

実家のPCをいじるためにアキハバラでパーツ漁ってるときに思いましたが、古い世代のパーツが急激になくなりつつあります。具体的に言うと、UltraATAのハードディスクとAGPのビデオカード。Pentium4の中盤くらいまではまだこの組み合わせだったと思いますが、それももう5年くらい前になりますかね。しかし、Pentium4でも2.5GHzくらいなら、通常の事務仕事くらいならまだまだ十分でしょう。延命処置をするとしたら、まあビデオカードはどうにもならんですが、ハードディスクについてはSerialATAの拡張カードつけて、そっちにSATAのハードディスクつけた方が良かったりするんでしょうかねえ…。メモリも、DDR1はまだ売ってはいますが、値段がDDR2の倍。DDR2なら\4000で2GB買えてしまいます。2GBあれば通常のWindowsの使用ではもうスワップファイル切っちゃっても全然問題ありません(現に今そうしてます。PhotoshopとIllustrator同時に起動して結構重い画像編集しても全然平気)。

自作なら、ソコソコのCPU、ソコソコのグラフィックス内蔵のマザーボード、DDR2メモリ2GBを2万円で買って、光学ドライブ、ケース、電源、その他モロモロを流用した方が、古いパーツを割高で買うよりいいですよね。多分。最近のグラフィックス内蔵のマザーならDVI端子やHDMI端子もついてたりしますし。例えば僕のマザー内蔵のAMD690Vグラフィックスも、Radeon9600よりちょい低いくらいの性能は持ってますし。その分シリアルポート、パラレルポートがなくなりつつありますが、あんなもんはサッサと無くなった方がいい(笑)。今更シリアルでPALMと繋げたりも無いでしょうし…。サーバだとUPSと通信するのにシリアルポート使ったりすることもあるかもしれませんがそんなもん一般人には関係無い(今時はUPSもUSBでしょうか?)。

僕のサブで使ってるデスクトップはVIA C3 933MHz、メモリ768MB、PCI接続のGeForce2MX400ですが、これもLinuxで使ってみようと思ってUbuntuとか入れてみると、結構重い。こいつにパーツ買うのも馬鹿馬鹿しいのでジャンクで激安の何かがあったときだけ買いますが、それも今はもうほとんど無い。せいぜいCPUくらい。この前Celeron1.2GHzを\480で買いましたが(笑)、普通に使うにはC3と大して使用感が変わらなかったので、それなら消費電力が圧倒的に少ないC3の方がいい。

秋葉原の某パーツ屋で、VIAのMM3500が\6980。C7 1.5GHzオンボードで、メモリはDDR2、PCI-e16xスロットもSATAもついてる。これか(笑)。もちろんメインとしてはお勧めなどできる性能じゃありませんけど。早くnano搭載のマザー出せつーの。安く出せよ。ATOMオンボードのマザーが\10000切ってるわけですから、もうC3とかC7搭載のMiniITXマザーを\20000とか\30000で出すようなボッタクリ商法は通用せんぞ。

もっとモチモチを

食べたぞ「東京モチット」。

…モチモチ?(笑)。いや、最近パンとかでもありますよね、なんだか知らんけどやけにモチモチした食感のやつ。アレでドラ焼き作った感じ。

ただ、食感がウリってことは、その食感をしばらく味わわせてもらいたいもんだと思います。要するにちっちゃいんだわこれ。一瞬「モチッ」として「オッ」と思った頃にはもう一つ食べ終わってる、てな感じで。もっとでかくして「モチモチモチモチ…」とさせてもらいたかったです。カスタードとかチョコは少なくてもいいから、薄っぺらくてもいいから大きくしてほしかった(逆にこのモチモチした食感は厚みがあると駄目な気はする)。惜しい。うまいだけに惜しい。でもうまいのでとりあえずおいしくいただきました。

実家にいるときの数少ない楽しみ。近所のハードオフの物色。

何かオモチャ類が増えてるなあ…あまり興味なし。コンピュータ関係みて、ゲーム関係みて、カメラ関係みて、終わり…と思ったら、レジ横のジャンクメモリ山積みの中に256MB両面のPC133SDRAMハッケン。\850だったのでゲット。Socket7世代のPCはさすがに今使うには厳しすぎますが、Socket370世代やSocketAの初期のPCは、それなりにパーツ揃えてやれば何とかなる場合も多いです。ネットをさまよったりOfficeアプリ使うくらいなら十分だったりしますが、パーツ揃えるときにネックになるのがメモリ。最低でも256MB、できれば512MB欲しいところですが、512MBにしようとすると128MBx4ではなくて256MBx2にしなければならない場合が多い(特にメーカー製の場合メモリスロットが2つしか無い場合が多いから)。で、チップセットがi810とかi815だったりすることも多いですが、こいつらは256MBの場合両面(128bit)のでないと認識しません。制限があるところの上限のスペックを持つものは、中古もあまり安くならないもので、PC100とかPC133の場合128MBまでは激安なのに両面256MBはやけに高かったりします。ので、あっても中々買いたくならない。\850なら全然OK。いつか役に立つときもあるかもしれない。

PCが何か一台あれば

やっと一週間。今回は自分のノートを持ってきていませんが、USBメモリに必要なブックマークを全て入れたFirefox Portableが入っていて、あとはHamachi(VPN)とVNC(リモートデスクトップ)があれば自分ちのPCも見られますし、全然困りません。いい世の中だ。

PortableApps.com
ここは、様々なオープンソースアプリをインストールしなくても使えるような形態に加工したものを置いています。メジャーなものではFirefox、Openoffice、GIMPなど。フォルダさえコピーすれば一切インストール作業しなくてもどこでも使えるわけです。たとえば企業内のPCみたいにAdiministratorになっていなくてインストールができないような環境でも使えてしまいます。こいつらをUSBメモリに入れて持ち歩きますと、えらく重宝します。ほとんどのアプリは日本語版にもできます(各アプリの説明のところに書いてあります…説明は英語ですが)

出たばかりのFirefox3も、もう登録されていますな。早い。

ちなみに、Firefox3は使ってみましたが、結構動作が速くなっています。特にJavascriptがかなり速くなったので、いわゆるWEBアプリをよく使う人は入れたほうが良いです。つーか、よく使っているアドインが3に対応していないとかでなければすぐアップグレードしたほうがいい。Microsoft Officeは2007にアップグレードしたらあまりにも別物だし重いしでもう泣きそうですが。ちょっと使いましたが、何なんだアレ。早くみなOpenofficeに移行しましょう。Base以外はフツウに使うにはもう全然問題ないです。テキストボックスとかの設定ダイアログなどは完全に共通化されていますので、むしろMicrosoft Officeより分かりやすいと思うんですが。

まあOpenofficeも起動の遅さだけはもう少しどうにかならんかと思いますが…。

タマネギあかん&VIA頑張れ超頑張れ

●タマネギは効いたのか。今日は半分をザク切りにして、またフトンの横に置いて22:30頃就寝。

…1:30に起きた(泣)。効いてねーーー(泣)。

まあ待て。昨日半分使って、残った半分は冷蔵庫に入れていた。これが悪かったかもしれない。今日は今日でこの枕元のは朝まで置いておきますが、明日またやってみないとわからん。

ところで、昨日の半分は今朝スライスして食べようと思っていたんですが、いざ食べ始めてみると朝っぱらから生タマネギをさくさく食べるのはキツい。数口で嫌になって、残りはさっき食べました。こりゃ煮物とかの方がええわい。夕飯は鶏手羽元とゴボウの煮物(だけ)でしたが、これに一緒にいれちまえばよかった。ちなみにこんな煮物も炊飯器だと簡単。ゴボウは皮を包丁の背中でこそいで切って、手羽元はそのまんま炊飯器にポイポイ放り込み、水、つゆ、ミリン入れてスイッチ入れるだけ。肉もゴボウもかなりやわらかくなって実にうまい。シイタケなんかも入れればよかったっすかね。

VIA、Isaiahの正式名称を「Nano」に決定
Intelがあまり好きでない身としてはAtomなんぞよりこちらが本命。

とりあえずあちらこちらでかき集めてきた限りではこんなラインアップ?(イマイチ確証無し)

VIA Nano(65um)
L2100 1.8GHz/FSB800MHz/25W
L2200 1.6GHz/FSB800MHz/17W
U2400 1.3GHz/FSB800MHz/8W
U2500 1.2GHz/FSB800MHz/6.8W
U2300 1GHz/FSB800MHz/5W

VIA C7-M(90um)
795 2GHz/FSB533MHz/20W
794 2GHz/FSB400MHz/20W
785 1.86GHz/FSB533MHz/18W
784 1.8GHz/FSB400MHz/18W
765 1.6GHz/FSB533MHz/15W
765 1.6GHz/FSB400MHz/15W
754 1.5GHz/FSB400MHz/12W

VIA C7-M ULV(90um)
775 1.5GHz/FSB400MHz/7.5W
772 1.2GHz/FSB400MHz/5W
770 1GHz/FSB400MHz/5W
779 1GHz/FSB400MHz/3.5W

Intel Atom(Diamondville, 45um)
230(Diamondville SC) 1.6GHz/4W?→ローコストデスクトップ向けシングルコア
3??(Diamondville DC) 1.6GHz/8W?→ローコストデスクトップ向けデュアルコア
N270 1.6GHz/4W?→ローコストノート向けシングルコア

Intel Atom(Silverthorne, 45um)→携帯情報機器向け
Z540 1.83GHz/FSB533MHz/2.4W
Z530 1.6GHz/FSB533MHz/2W
Z520 1.33GHz/FSB533MHz/2W
Z510 1.1GHz/FSB400MHz/2W
Z500 800MHz/FSB400MHz/0.6?0.7W

こちらを見る限りではNanoの整数演算能力はAtomの1.4倍ほど、となると1.2GHz版がDiamondville1.6GHzと同じくらいでしょうか。やっぱりTDPでは差があるなあ。同クロックのC7-Mより電気食うんですね。まあ同クロックで性能が倍以上ですから、そう考えれば全然問題ないんでしょうが。まあ、ここまで情報が出てくると、もうC7-M搭載のマシンは買う気がしませんな(笑)。

早くU2300かU2500あたりを搭載した実機が出てこないもんですかねえ。

何もかもみななつかしい((C)ニット帽の描いた漫画のどれか)

伊集院全部聞いてしまった…これもそれも晩ご飯食べた後一眠りしてしまったのが悪い。

最後に「もはや『懐かしい』という言葉はアナログだけをさすのではなくて、デジタルでも懐かしいものがある」という話題でしたが、確かになあ。自分自身のインターネット史を考えてみても
●1995年頃は、ASAHI-NETのパソコン通信経由でテキストだけのWWWを見ていました(笑)。初期のYAHOOのあまりの使え無さがあっていまだにYAHOOが信用できない(笑)
●まだPC-9801BA3を使っていて(PentiumODPのせてたぞ!)、Windows95よりDOSで使っている時間の方が長かったのでそんなことになっていたんですが、ついでにTEENというDOSで動くTCP/IPスタックを使ってテキストベースのWWWも見ていましたなあ。まだ続いてるのね…。すごい
●検索エンジンはAltaVistaとGooをよく使っていましたなあ。あと早稲田が開発してたなんだっけか(検索したら「千里眼」だった。何かそんな名前だった気がする)
●MSがIE2.0というゴミを販売していた(95Plus付属でしたっけ?)。というかWEBブラウザというものは有料で販売しているものだった(あ、でも最近でもZero3用のNetFrontは金出して買いましたわい)
●初めてHP作ったのが1998年?最初の頃は結構気合い入れてましたがもう誰も覚えてないし知らない(笑)。幸いWayback Machineでもひっかからないからもう見つける手段は無いだろう(笑)
●やたらとプロバイダを変えまくっていた(笑)。しょっちゅうメールアドレス変更のメールを知り合いに出していて呆れられていた(ドルフィンインターネットでようやく落ち着いた。今はCATVですが)
●テレホは3分前につないでいた(PCはつけっぱなしで、22:57?8:00で自動接続自動切断するフリーソフトを使っていた)。56Kモデムでも、一晩がんばれば150MBは落とせましたな(笑)。

色々ありましたなあ。まだこれから死ぬまで色々あるんだろうなあ…。まだ自分はそれが楽しい。新しく出てくるものの洪水が楽しくなくなってしまわないように人生を過ごしたいもんです。40代とかで新しいものに対する興味を失ってしまったような人間を見るともう本当にガッカリします。特にコンピュータやらインターネットに関わる仕事をしている人間は、「ここまで覚えればいい」ってものが一切ありません。自分が100歳まで生きたとしたって100歳の時点のものはまだまだ進化の余地があるものでしょう。新しいものについてゆく、新しいものを(仕事にせまられたからではなく)自分の意志で追いかけ続けてゆく覚悟が無いとこの業界の仕事は一切つとまらんと思います。つーかそんな覚悟は中々できないでしょうから、僕のようにほっといても好きで追いかけてゆくような人間で無いと駄目かと(笑)。

この先資源は枯渇してゆくんでしょうし、「ガンダム00」みたいにすんばらしい代替エネルギーが開発されるとは限りませんが、コンピュータとネットワークと、それらが生みだしてため込んでゆく情報だけは消えないで欲しい。

例えば「WEB2.0」という言葉にしたって、僕の解釈できる限りでは、一言で言えば「データベースが一番重要なんだ」という事でしょう。そりゃそうです。データベースという考え方をしなくたって、例えば一人のパソコン一台を取ってみたって、とりあえずハードディスク(もしくはそれに相当する補助記憶装置な)が生きてさえいれば後はどんなパーツが壊れたってどうにかなるんです(大昔のコンピュータでハードウェアが入手できない場合でも、データが残っていればエミュレータなどで動かせる可能性は残りますし)。一人一人の作り上げた情報だけは消えてしまったらどうにもならん。そして、一人一人の持つ情報の莫大な集合体に価値があるという考え方が「WEB2.0」でしょう。(確か元の論文にも書いてあったと思いますが)「コンピュータはハードウェアだ」という時代があり、「コンピュータはソフトウェアだ」という時代があり、そして現在は「コンピュータはデータベースだ」という時代。結局はコンピュータという道具を使って人間が何を作り上げるのかが重要だということです。

なんか真面目な文になってしまった上に、どんどん論点がズレていきますね。自分の悪いクセ(泣)。でもせっかくなのでこのまま…