日別アーカイブ: 2007/07/22

らーめん缶

今日は来週の期末試験に向けてお勉強。

合間に、ちょいとだけアキハバラに。昨日、蛍光灯を買いに近所のスーパーじゃなくてわざわざビックカメラに行ったのは、DVD-Rディスクも欲しかったからだったのに、見事に忘れたもんで(泣)。

あきばお?で太陽誘電の16倍速対応50枚が¥2200くらい。DVD-Rを50枚一気に買うのははじめてですが、まあ最近の使い方だとソコソコ使うし。TVの30分番組をXvidで再エンコードしてDVD-R2枚で4クール入るようにしていますが、まあ見ていない番組の多いこと(泣)。死ぬまでには見るんでしょうか…。

当初売り切れっぱなしで全然買えなかった「らーめん缶」が相当出回っていました。というわけでひとつゲット。

キチガイ水を飲みながら食べてみることにします。今日のキチガイ水は青リンゴ味です(笑)。

僕が買ったのが何味かは書いてないんですが、色からして多分「塩味」なんじゃないかと。

開けてみる。塩味にしてはショーユ色なスープの中に、メンマとコンニャク麺がぷかぷか。決してギッシリではありませんが、下の方までさぐってみるとソコソコの量。

一口。麺の表面が結構ザラザラです。スープが絡むように、でしょうか?これだけ漬かりっぱなしだとそこまでする必要は無いような気もしますが(普通のコンニャク麺はこんなにザラザラじゃないから、きっとワザとでしょう)。

塩味…なんでしょうが、味はショーユ味に近い。これが醤油ラーメンとして出てきても何の違和感も無い。「サッポロ一番醤油の粉スープに1ヶに調味油を3ヶ入れたような味」が正しいような気がする。いやそんなことしたことありませんけど。でも多分これで間違いない。そんな味です。

コンニャク麺なのでボソボソにもグダグダにもならず、逆に適度にスープがしみこんで、普通のコンニャク麺のような「一ミリも麺とスープが絡んでない」ような状態でも無い。「缶入りのラーメン」を実現しようとして取った手段としては、ものすごく正しいと思います。何かスゲー偉そう目線で嫌な言い方ですね。

缶入りラーメンというもの自体が正しいかどうかは知りません(笑)。

スープの味が結構濃くて、麺にも結構しみこんでる。これ、酒飲んだ後に食べるんじゃなくて、これをツマミに酒飲むのがいいね(まさに今がそうですが)。しょっぱくてとても一気につまみあげてズルズルってわけにはいきません。コンニャク麺なので一缶70kcalしかないし、家で酒飲む用に買い置きしておくのとかいいかも。

「銀魂」
ウンコを素手で握りつぶす。鼻水のベチャベチャを主人公の頭にぬったくる。バーベキューの焼き台に思いっきりゲロを吐く。たった30分までここまでやるアニメのヒロインって何(笑)。

しかしこんなことはいくらでも出来るのに、深夜以外はパンチラ厳禁という今のテレ東も一体何なんでしょうか(笑)。