いや?よかった!!生きてて!!「冒険に出る」というのを深読みしすぎて、自分が死ぬことを示唆したんじゃないか…なんて思ったけれど杞憂でしたな。しかし、改めてこの番組のテーマはクウガでもリントでもグロンギでもなくて主人公五代雄介だったんだと再認識しましたわ。このキャラクターがあったからこそあのストーリーが成り立ったんだって。某庵●ナントカも見習って欲しいですわ。映画二本やってまで主人公が救われないさまを描くなんて、見た人間に不快感を残すだけだっての。
しかし子供番組の最終回にふさわしくないこと限りなしですな。さぞかしバン●イを説得するのは大変だったでしょう…。