わたしゃ寝ると大体夢を見るんですが、これがまた９０％ロクでもない夢ばっか（前に書いたっけ）。何かに追いかけられるだの殺されかけるだのそんなんばっかし。当然自分の好きなモノの出てくる夢などまず見ることはなく、たまに出てきても好きでもなんでもない○ー○ー○ーンとかそんなんばっかし。
　ところが、いやホントにめずらしく出ましたよ、自分の好きな、沢○○○○ちゃんが（ヒント：沢田亜矢子ではない）。なんだか嬉しいというか虚しいというか(笑)。別に寝る前にソレ関連のものを見ても聞いても考えてもいなかったのにねぇ…。夢を見るにあたって、ネタが選択されるアルゴリズムって一体どんなんでしょうね。少なくともワタシは、寝る直前の環境に影響されるとかいう説はウソッパチだと思う。

そう、何かと困るのが、マシン同士のデータのやりとり。突発的に必要になったとき、むかぁ?しならフロッピで足りましたけど、今はそういうわけにもいかない場合が多く、結構困ったりするですわ。ノート同士なら何も手持ちがなくても赤外線というテがあるけど（意外とバカになりませんよ。何度世話になったことか）、デスクトップ（特に古いの）がからむとそうもいかない。で、過去にかなり使ったのがパラレルのクロスケーブル（インターリンクケーブル）。こいつとSTR（スーパートランシーバ）というフリーウェアを組み合わせると、なかなか便利。DOS用だけど、Win95下で使えばLFNも扱えるし。まあさすがに何百MBも転送すると何時間もかかるけど、それでもディスクの入れ替えなどはないからほっときゃ終わるし（ここがフロッピとの最大の違いよ）。

今まで、CFを刺すとWinごとブッ飛んでたときとそうでない時があって、なんでだろう…とか思いつつもWindowsを何度もインストールしたりしてたんだけど、「大丈夫だったとき」てのを改めて考えてみて、そういえばいらんデバイス切ってたかも…と、内蔵シリアルと内蔵NICと内蔵赤外線ポートを切り離してみたら…おお！大丈夫だ。
　んで、もう少し見たら、要するに空いてるIRQが無かったのね。こんなくだらんことに気がつかなかったとは…とほほ。まあ、NICと赤外線は切るわけにはいかんけど、シリアルはいらんのでコイツをいけにえに。これで64MBのCFを買ってもOKだなや。何かと便利だかんね、CFは。

ひま?ひま?ひま?（←エコー）