コレ、いいねえ…。MicroATXだし、サウンドやグラフィックも内蔵だし。これにDuronの800MHzあたり載っけて、20GBくらいのHDDと256MBのメモリ足せばいくらくらいかねえ。
それでもディスプレイも買ったら8万くらいにはなっちゃうかのう…。
月別アーカイブ: 2001年1月
日記1/21
いや?よかった!!生きてて!!「冒険に出る」というのを深読みしすぎて、自分が死ぬことを示唆したんじゃないか…なんて思ったけれど杞憂でしたな。しかし、改めてこの番組のテーマはクウガでもリントでもグロンギでもなくて主人公五代雄介だったんだと再認識しましたわ。このキャラクターがあったからこそあのストーリーが成り立ったんだって。某庵●ナントカも見習って欲しいですわ。映画二本やってまで主人公が救われないさまを描くなんて、見た人間に不快感を残すだけだっての。
しかし子供番組の最終回にふさわしくないこと限りなしですな。さぞかしバン●イを説得するのは大変だったでしょう…。
日記1/20の2
さて、明日は仮面ライダークウガの最終回。
しかし、作中で「仮面ライダー」って言葉、一回も出てきてないんですよね。
日記1/20
天気悪いねェ…。それくらいしか書くことがない…(泣)。
日記1/19
てなわけで(一体どこから繋がってんのやら)、コミケに出られなかった腹いせに、3月18日のコミックシティに出てみることにしました(コミックライブはもう一度偵察したあとで判断…)。でじこで。まあ最悪去年の夏の売れ残りがいっぱいあるので何の問題もないでしょう。あと一冊…。今回は単独か…。
ま、ネタはいっぱいあるのよね…。問題は画力。
日記1/18
にゅ?。
日記1/17
なんか、仕事終わって休みになった日って(昨日のことだけど)、書くの忘れがちだなあ…。
ニュースとかで「メールの文章は無機質だ」「心がこもってない」とかそういう話を聞くたびに、ワタシは頭にきます。別にコンピュータが文章そのものを書いてるわけじゃないんです。コンピュータやインターネットは通信の手段でしかない。「手紙はの手書きの文章は心がこもってていい」?手書きだから必ず心がこもってんでしょうか。書く本人の意識に決まってます。まるでコンピュータ使って文章書いてる人間がコンピュータそのものになっているみたいじゃないですか。馬鹿馬鹿しい。
比較的トシの高い人間に多いですね、こういう戯言を言うのは。単に、自分の若いときにこういうものが無かったからそう思いこんでいるだけです。どんな通信の手段にも(直接対面して会話するのでなければ)、メリットとデメリットはあるんです。
小倉智○!オマエのことじゃ!
日記1/15の2
クウガのオフィシャルサイトの最終回のさわりを読んで…。まさか…相討ち??????「そのまま冒険に出る」ってのはまさかまさか…。みんなが深刻な顔をしてたのは、単に最強の敵と対峙するということだけじゃなかったということなのかッ 本当にさわりしか書かれてないから(ま、当たり前だが)どんな展開になるのかはわからんけど、もしかしたら最後の戦いについてはもう終わったところから始まるかも。その場合は、雄介が死んだのか、本当に冒険に行ったのか、どっちとも取れるような取れないような表現になるかもしれませんね。ヘタしたらワンカットも出てこないかも。なんて斬新な最終回(←勝手に作るな)
ああこんなに最終回が待ち遠しいなんて(笑)。
日記1/15
「徹子の部屋」に赤塚不二夫が出ておりましたが、いや相変わらずこのヒトは常に酔ってますな(笑)。食道ガンもやって、さらにもう肝臓なんかほとんど機能してないはずなのに、毎日ウイスキーをボトル一本空けるつーんだからもはや人間ではありません。ロレツも全く回ってないし(TV出てしゃべってんのにねぇ(笑))手なんか常に震えてるのに、それでもマンガが描けるんだからもう本当の天才です。どこかで、「トキワ荘組の中で『天才』と呼べるのは赤塚不二夫だけだ」という文章を読んだことありますけど、嘘ではないかも。
私はこういう人カッコいいと思います。本当に。
日記1/14の2
今回のサブタイトルが「空我」だったから、最終回かと思いきや…。最終話のタイトルは「雄介」ですか!いやはやこれはやられましたわ。もう他に漢字2文字の熟語でイイのがあるかいなと思っていたのだけど。しかし(当然最終話はまだ見てないけど)それもある意味当然かも。最近の番組で、これほど存在感のある主人公がいたでしょうか。静かな存在感ではあるけれど、気がつくと周りの人間が全員影響されているような。熱血バカなジャンプ系主人公もあたしゃ好きですけど、またそれとは違った良さがあります。「みんなの笑顔を守りたい」って屈託無く言えるような素直な主人公って、なんか久しぶりに見た気がする。
最終回、期待してます。
おそらく、0号との最終戦闘はそこそこに終わらせて、「その後」を念入りに描くのではないでしょうか。いや、『雄介』というタイトルが付けられた以上そうあって欲しい。なんか、リントだのグロンギだのもどうでもいいですこの際(笑)。それほど素晴らしい主人公です、五代雄介は。