日記7/28

去年今の自作機を作ったときには20GBのハードディスクがまさか足りなくなるとは思っていませんでしたが、やはりTV録画しだすと20GBでは心許ない。本当はDVD-R買うまでは待とうと思っていたけれど、ちょいとある理由でOSをWindows2000にしようと思ったのでいい機会かなとハードディスク買いに。

アキバまで行くのが面倒くさかったので、池袋のビックピーカンへ。さすがにアキバの安い店には劣りますが、ハードディスクならポイント考慮すれば大体同じくらいになりそうだったのでこっちで妥協。最初はバラクーダIV買うつもりでしたが、店の一覧表見てたらMAXTORも3.5″の流体軸受けモデルを出している。実は私昔Seagateも一台ブッ飛ばしたことがあるので、(一般的に悪いと言うことではなくて、あくまでも自分と相性が悪いかなと思って)Maxtorのにしてみました。ほかにまだ壊したことが無いのはIBMですが(こちらは逆に巷の評判が悪い)、IBMは流体軸受けを2.5″でしか出していないので。常時稼働で発熱や電力なども考慮して5400RPMのを購入。

帰りにダイソーへ寄る(ちょうど帰り道の途中にある)。ここは最近自社ブランドでいろんなモノ出してますが、ついに100円のWindowsゲームが登場(笑)。どんなものかと思って2枚買ってみました。一つは縦シューティング、一つは「大連」という名前の上海(←意味分かってね)。いいのか、著作権とか何とか。どこにも「システムソフト」とは書かれていないし(多分日本で「上海」の版権持ってるのってシステムソフトですよね??)。

なんとかHDDの入れ替え&Win2Kのインストールも終わる。んで↑を遊んでみる…。

シューティングゲームはずいぶんと出来がいい。5年前ならこのままアーケードに置けそう。でも、何故「体験版」と書かれている?製品版が別にあるのか。まあ別にあるのだとしたらそれは間違いなくダイソーには無いんでしょうが(笑)。

「大連」は…まさに上海そのまんま。でも、BGM切れるようにしとけよ。あとウィンドウ化出来ないのも×。

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