月別アーカイブ: 2006年5月

本当にヒマつぶし

ヒマにあかせて英語版のWikipediaを色々読みあさってました。いや楽しい。なんで向こうでやってないアニメとか漫画とか普通に項目があるんだ(笑)。ごく一部ですが書き散らしてみる。

ローゼンメイデンの本当に詳細な内容。漫画とアニメの細かい違いまで解説してます(設定の違いはもちろんのことそれぞれの絵の画風の違いまで…)。

これを読んで知りました。沢城みゆきが海外向けの英語版でじこ(そういうものがあったこと自体が驚きですが)の「自分自身の吹き替え」までやっていたということ…。こんなことやった声優なんて一体どれだけ居るんだ。まあ正直「レジェンズ」の終盤ではかなりマシにはなったものの、そこまで英語の発音がうまいわけではありませんでしたが、それでも凄すぎる。声の種類も実に多彩。一度でいいから男性女性含めて全キャラをこの人が演じるアニメとか見てみたい(笑)。

こんなものガイジンに説明してどうする「ツンデレ」(笑)。ツンデレキャラの事例のトップがレイア姫なのがせめてもの救いでしょうか(笑)。

説明を冷静に読むと怖い「アニ横」。特にイヨの解説とか怖すぎ(笑)。「three bizarre and frequently-annoying stuffed animal-like creatures」って、一応うさぎとか熊とかパンダとかですよあの子たちは。どこの世界に耳の間からビームを出したり毎回のように死んでしまったり耳が取り外し自由だったり(原作)ロケットパンチが打てたり(原作)耳どころか頭を自分でもいでケンタに投げつける(原作)うさぎが居るのかは知りませんが(笑)。

これまた詳しい説明の「スーパー戦隊」。『デカレンジャーの「デカ」にはギリシャ語の「10-」を表す接頭辞のdecaもかけてあって、戦隊の5人にデカマスター・デカブレイク・デカスワン・デカブライト・(劇場版の)デカゴールドまで足すとちょうど10人になり、しかも男性5名女性5名と性別的に均衡が取れている」とかいうようなことが(意訳)書かれ手間が、これって初めて聞きましたが意図されてものなのかしら。後付け???

まだまだありましたが、とりあえずこの辺で(続きはきっと無い。)

もはや20代では無い

そんなわけでPayにお誘いを受けまして、実に自分自身10年ぶりくらいのTRPGに参加です(笑)。D&Dということになったらもう15年ぶりくらいですよ。しかも、今のD&Dは3.5版と言って昔のとは全く違うというじゃありませんか。AD&Dすらやってないんですよわたしゃ。あとはひたすらソードワールドをやっていた人間です。完全に退役軍人です。

とりあえずおとなしくルールを聞いて、キャラメイク。ああかなり違う。さすがに今のルールは昔よりよっぽど洗練されています。まるで日本人が作ったようなルールです(笑)。その分色々と項目が増えていたりして、ちょいと面倒かも。でも、アーマークラスの概念なんかは昔よりよっぽど分かりやすい。そして初期設定がやたらとプレイヤーに優しい。むしろこれで当たり前なくらいなんでしょうがね。前線で戦うファイターの初期最大HPが1で始まる可能性のあるシステムがひどかったというべきでしょう(笑)。

セッション自体は、プレイヤー側の出目がやたらと良くて(やらせかと思えるくらい良すぎたw)、サクサクと進んでしまいました。僕自身は今のバージョンでやるのが初めてだったのでファイターをやっておいたんですが、これで良かったんだと思います。続きがあるのかどうかは知りませんが、また機会があったらやってもいいですな。やっぱりTRPGはタノシイ。

しかし、これをこのままネットでやるシステムってのは存在しないんでしょうかね。NOVAのテレビ受講みたいなのがあればいいわけですよね(僕も宣伝で見ただけですから具体的にアレがどういうものなのかは良くは知りませんが)。そんなにカネもかからず意外に簡単にできそうな気もしますが…。それに加えて、キャラクターシートをネット上で展開してサイコロをメンバーに公開で振るシステムがあって、あとは全員が共通で見られるホワイトボードみたいなのがあればなおいいわけですな。

お前が作れ?いやごもっともモゴモゴ

セッションが終わった後は皆でちょいと外にくり出して飲んで、その後はPay宅に外大漫研組だけ戻って酒をかっくらいながらテキトーに録画やらDVDやらを見るという、かつては呆れるほど繰り返したパターン。僕自身は相当久しぶりでしたが…。

まあ、多分そんなことになるだろうと思ってたまっていた録画をHDDに入れて持っていってよかったです(笑)。というわけで。

「アニマル横町」
6/9分と6/16分でしたが…。その直前に見ていたMonty Pythonと同じくらい気の狂っていた話でした(笑)。特に「どき☆どきなまけものの巻」。もう完全にどっか逝っちゃってます(笑)。おそらく今度でるCDに入っているのであろう挿入歌を全然使うべきでないような所で(イヨの絵つきで)入れたり、まるで茶番劇みたいな茶番劇とか(笑)、くーちゃんはマトモなように見えてやっぱり頭がおかしいとか、めったにボケないあみが「もしかしてわたしに超能力が!?」とかボケるし、ああもう最高。多分こんなのを続けてたら幼女どもが全くついてこなくなって打ち切りになってしまうでしょうが(笑)。

「轟轟戦隊ボウケンジャー」
面白い?つまらない?といえば、まあなかなか面白いんじゃないかとは思うんですが、やはり前2作がアレとアレなので…。うーん。これが「アバレンジャー」の後だったらきっと最高に面白かったんでしょうけど(笑)。そういう意味では「デカレンジャー」はあまりにも罪作りだったかもしれない。あれ以上面白い戦隊なんて多分でねーよもう。赤と黒の「対立」がどう「絆」に変わってゆくのか、それ次第ではかなりのセンまで行くのではないかと思います。

朝9時半に家をでて帰りましたが、かなり体がガクガク。本当に若くないよ、もう。仕事で徹夜してもそんなに疲れるわけじゃないけど(仕事だと徹夜中はダラダラやるし)、酒飲みながら楽しむ方がずっと疲れる(笑)。

最後を飾りますは

今日は夕方に客先に行ったので、そのまま直帰…の前に寄り道。ヒマな週の最後は5時半にアキハバラですよ全く。ラーメン食ってから、週末かよつーくらいゆっくり一回りして何も買わずにJRのホームに上がったら、京浜東北が人身事故で止まっとる(泣)。その3時間くらい前に竹橋から東西線に乗ろうとしたらこっちも止まってたし、何なんだ今日は。仕方が無いから山手線に乗って駒込まで行って南北線に乗り換えるかと思ったら、ちょうど田端まで来たところで京浜東北線が再開してラッキ。

まあ、その夕方の打ち合わせでもらってきた仕事で、来週は忙しいです。正直ヒマ疲れするくらいだったからちょうどよかった。本当に貧乏性なんだから。

週末は…ああ、録画が録画が(泣)。ついに「アニ横を2週ため込んでしまう」という今まで前例の無い事態ですよ。土曜日はPay宅に召集令状がかかっているので、日曜日は完全ヒキコモリ1人録画鑑賞大会です。「ふたご姫」も新シリーズになってから一度も見ていない、「ボウケンジャー」も8話分ためた、「Zガンダム」「怪奇大作戦」も3週くらい見ていない、「いいとも」「ごきげんよう」が丸2週分。大丈夫なのか(汗)。

結局。

今日も(それなりにやることはあったものの)基本的にヒマ。やっぱり夜の時間をもてあまして、いつものさくらナントカへ。

……なんだか最近ここをマズイと思うようになってきたんですよねえ…。いや、周りの人間の評価から何から全部聞いてもそれが正しいに決まってはいるんですが(笑)。やっぱりここでサカナを食ってはいけないらしい(笑)。水産なのに。

新メニューで、名前は完全に忘れてしまいましたがナントカ言う芋焼酎ができまして、これが一杯¥200。既に店で提供する酒の値段ではありません(笑)。ものは試しに飲んでみたんですが…「安焼酎にちょいと甘みを足して、芋の風味をつけてみました。全部人工で。」的な味なんですが。まあきっと芋で出来てはいるんでしょうけどね。きっと。でも、これ飲むならコンビニでトリス買って飲んでる方がいいぞ。

口直しにセブンイレブンのおにぎりですよ。こんなもんで口直しになるくらいひどい。そこでおにぎりと一緒にキリンの「ヌーダ」を一緒に買ったんですね。会社の自販機でこれを飲んで「これで焼酎を割ってチューハイ作ったらうまいに違いない」と思っていたもんで実践してみたんですが(まだ飲んでるのか。はい。)、

基本的にはコレって「ほとんど味の無い炭酸水」なんですが、チューハイにしてみるとかすかなステビアの甘みが嫌みったらしくなってくる…うーん、うまくない。炭酸水とは違うんですねえ。残念。僕はチューハイに甘さは全く求めていないので、これは駄目な子です。ステビアって別に人工甘味料じゃないのに、あの甘さは嫌い。単体で飲んでるときは別に感じないのに、こんなところで「砂糖の300倍の甘さ」を主張するとは。

キリンと言えば、そのセブンイレブンの棚にポストウォーターが(昔のアレとはかなり体裁を変えて)あったんですが…何であんなもんを今更…(ポストウォーターとタブクリアは何の特徴も無く単純にまずいという理由で嫌いだった)。あんなもんを再販するくらいならキリンは缶入りお茶漬けを再販しろと。ついでに伊藤園は忍者食を再販しろと。ポッカのプリンシェイクはまだあるんでしょうか。昔はこういう馬鹿ドリンクもオタクのたしなみの一つだったんですが。


今までと一切関係ないですが、バンコクにメイド喫茶ができたらしいですよ(笑)>うにのん氏
きっとバンコク在住のエロマンガ家猫島礼先生も行ってるに違いない(笑)

ツンデレ(自分が)

なーんか今週はヒマヒマヒマ。今日も6時半くらいに会社を出てしまいました。週末に入ってくる仕事の予定では来週はかなり忙しくなると思われるので、まあこんなときはのんびりさせてもらいます。GW直後に何を言ってるのかさっぱり分かりませんが(笑)。

今日はちょっとした買い物がしたかったので(滅多に行かない)新宿へ。いつも仕事するときは、こまごました物を小さなサイフのような小物入れのような何かに入れてるんですがこれのチャックが壊れてしまって、代わりが欲しかったんですね。どうも前にどこで買ったかを思い出せなかったんですが、まあ僕の行動範囲からしてハンズあたりだろうと思って新宿へ。多分前に買ったのは池袋だとは思うんですが、6時半に神保町を出ると、池袋のハンズに着くであろう時間がおそらく7時半ちょい前くらい。池袋のハンズは8時で閉店ですから、まあそれなら8時半までやっている上に、神保町からならより近い新宿店の方がいいかと。

全く同じ物はありませんでしたが、まあ似たような物を買って帰宅。新宿からなので埼京線で板橋に出たら…板橋駅前にココ壱ですよ。一体いつの間にできたのやら。土間土間なんかも出来たし、ビミョーに栄えつつあるな。ビミョーに。埼京線で池袋と赤羽に挟まれているという実に肩身の狭い立地条件で、区名と同じ名前の駅の割にはマイナーな所なんですが。

別にココ壱は好きでも何でもありませんが、入っちゃった食っちゃった(笑)。何だかんだ言って定期的に食っとる。本当は好きなんじゃねーのか。まるで僕がココ壱に対してツンデレみたいじゃないか(笑)。

家に着いたのは8時ですが…酒はココ壱でビール1缶飲んだだけ。ですが、何だかだらだらと古いゲームやったりしてたらこんな時間ですよ。やっぱり時間の使い方がなあ。

拍子抜け

ヒマで、6時には会社を出てましたんですが…。本当に困るね、こういう日(苦笑)。今日は飲まないぞと決めていたんですが、あまりにも時間をもてあましたので結局さくら水産へ。こんな時間の潰し方しか無いのかよ。情けなや…。

でも、さくら水産では今日買った本を読んでましたよ。

先日松本かつぢ展を見たときに、雑誌の表紙やらトビラやらのタイトルの(日本語の)横書きが左から書かれていたり右から書かれていたりして、ちょいとその辺が気になったもんで日本語の横書きの歴史に関して書かれている本が無いかと探したところ、それそのものについて書いているのがありまして。岩波新書の「横書き登場」。僕が松本かつぢ展で見たところ、終戦の頃を境に前が右から、後が左からというのがほとんどだったように見受けられたんですが、決してそういうわけでは無いようです。まだ本はちょこっとしか読んでいないので結論は分かりませんが。ほんの少しの資料を元に色々と決めつけているのが気に食いませんが(笑)、まあ今のところこれしか無いので読むことにする。

それにしても、今って新書ブーム?本屋に行くとやたらと積まれていますが…。論文を発表する場の無い学者気取りが多いとかそういうことでしょうか。

ひきこもりと思いきや

ひま?な一日の予定だったんですが、昨晩うにのん氏から「代々木公園のタイフェスティバルに行く」と勅命が下りまして、まあひまだし(笑)、うまいもん食いたいし、と。

原宿で降りて氏と合流。何か目的があって原宿で降りたのなんて8年ぶり、いや10年ぶりくらいでしょうか(笑)。まず行かねえよこんなとこ。住む世界が違いすぎる(笑)。

で、タイフェスティバル。色々なタイ料理屋さんが屋台を出していたり、食材を売っている仮設店舗みたいなのがあったり、舞台でイベントやってたり。もの凄い人出です。タイってこんなに人気があるのかと。

ああでもゴハンがうまい。チキンがうまいラーメン風がうまい鶏バジル炒めご飯がうまい。真っ昼間からビールを飲みつつタイのゴハンを食う。最高です。それにしても本当に凄い人出。毎年来ている氏曰く年々人が増えているということですが、そろそろ座って食べることのできる場所をもう少し増やすことを検討しなければならんのじゃないでしょうか(あるにはあるが、「あるにはあるが」程度)。僕らはテントの裏にある(公園に元からある)ベンチに座ってました。そんな寂しい場所すら埋まっていて、脇のオニイチャン集団などはレジャーシートをひいて座っていたくらいでした。

しかし、こういう場所にドサクサにまぎれて「たこ焼き」「お好み焼き」「ベビーカステラ」「かき氷」の屋台を出している人達。本当に売れると思っているのかと(笑)。見ている限り買っている人はいませんでした(当たり前だろう)。かき氷だけはちっさなお嬢ちゃんが買っているのを見かけましたが…。

うわー何もねー

…本当に書くことが何も無い日ってのもあるもんですなあ。

帰りに神保町の回転寿司に入って、ビール1本と数皿飲んで帰ってきたら速攻で寝てしまってこんな変な時間。また寝ることもできるけど、ここで2時間くらい寝て無理矢理起きると、起きた後が凄く眠いんですよね。自然に起きたのならこのまま起きていないといかん。

全くどうでもいいことばかりだ(泣)。

長いが許して

起きたらやっぱり雨。でも激しい雨では無かったので、予定通りに出かけることにしました。王子まで歩いて、南北線で東大前で降りてテクテク。この「松本かつぢ展」をやっている弥生美術館というのは東大の裏の辺鄙なところにひっそりとたたずんでいますが、まあ駅から遠くはありません。根津駅からも同じくらいの距離のようです。ちょっと散歩する気があるなら上野からも歩けます。

松本かつぢは、昭和の前半に活躍したイラストレーターであり漫画家です。某サイトの、東京の美術館の企画展一覧を見ていたら見てみたくなりまして。

いや、本当に僕は不勉強だったと思い知りました。この人凄すぎる。ここに彼を紹介しているサイトがあります。是非見て下さい。少女向け雑誌の挿し絵や、絵本、漫画などを描いていますが、自由自在に絵柄を変えられるのが(そしてそのどれもが非常にうまい!)凄い。漫画の内容は正直あまり…ですが、まあ時代を考えたらしょうがないでしょう。思わず本まで買ってしまいました。ミュシャもそうですが、商業作家として成功した人って創作意欲が本当に凄い。羨ましい。絵を一枚描くのにグダグダしている誰かとは大違い(泣)。

漫画「くるくるクルミちゃん」は掲載誌を変えながら足かけ35年連載されたと書いてありましたが、僕はタイトルすら知りませんでした。「日本で最初の、日本中で大人気になったキャラクター」ということでしたが、何故現在は全くと言っていいほど廃れてしまったのでしょう。まあ確かに今風か、というと決してそうではありませんが、レトロなものも何かともてはやされたりすることが多いですから絵柄の古さだけでは片づけられないでしょう。もったいない。なんとか今風にアレンジできないものでしょうか。とは言っても、作者本人が亡くなって20年も経ってますから何をどうやっても別物になってしまいますが…。

人気キャラクター商品には避けられないニセモノまでわざわざコーナーをもうけて展示していました(笑)。このニセモノっぷりがまたたまらない。もういかにもニセモノ。ここに見せられないのが残念。

美術館自体は小さかったですが、展示の数はそれなりにあって、1時間以上かなり楽しんで出ました。併設の喫茶店のカレーがうまそうだったのでここで昼を食べようかと迷いましたが、まだ少し早かったのでスルー。

次は横山大観記念館。彼の家を利用した美術館といか何というか、まあ「記念館」ですか。美術館と呼べるほど絵の点数はありませんでした(大観自身の絵は4?5点くらいだったかな?)。場所柄ジジババばっかりで何となく居づらい(笑)。

まだ雨は降っていましたが、庭はこの雨のおかげで非常に風情がある景色になっていました。これはよかった。

2階にあがると、大観の絵とともに、掛け軸に彼の仲間の小川芋銭の河童の絵が飾られていましたが、これが非常にユーモラス。テーブルに来場者ノートが置かれていましたが、この河童をラクガキしたやつの多いこと多いこと(笑)。特に、おそらくジジババに連れられてきたのであろう子供の絵が多い。子供の目にはこれくらいしか目をひくものが無かったんでしょうね。

不忍池を突っ切って、国立博物館へ。ちょうど企画展が終わったばかりで常設のみの落ち着いた状態で、常設だけを見たい人間にはちょうどよかったです。何やら常設の配置が変わったということでしたので見たかったんですが…。

…配置が変わっただけで、展示されているものは変わっていませんでした(泣)。一回りして退場。おわり。

せっかくここまで来たので、アメ横でインドカレー食ってからアキハバラへ。相変わらず週末はメイドだらけです(笑)。自作パーツ屋を数軒回ってから帰宅。miniSDカードが随分安くなりました。あきば某?では1GBが¥3499。買ってもよかったですが、音楽は専用プレイヤーを使っている身としてはそんなに大容量のカードをZERO3に刺しても使い道が無い。レジストリを書き換えれば、パソコンとUSBで接続したときにUSBマスストレージユニットとして認識できるのでUSBメモリーの代わりになることはなるんですが、認識するのが異常に遅いんですよ。最悪数分かかったり。そんなわけで実用性には乏しい。動画を入れておいても、結局外では見ないし(笑)。皆さんは1GBのフラッシュメモリーとか何に使ってるんですかね。


「鋼鉄天使くるみPURE」で、くるみが力を使うとき?でしたっけ全然覚えてませんが、に言う「くるくるくるみーーー!」って「くるくるクルミちゃん」が元ネタ?脇役のオネエちゃんに平気で「与那嶺かなめ」とか言う名前をつける番組でしたから(笑)、あり得る。

「くるみPURE」と言えばもちろん寺門仁美たむですが、今一体何をやっていることやら…と思ったら、いつの間にかブログが…。

…なんて頭の悪い(笑)文章の書き方…。でも許す。このコなら許す。他の人間だったなら瞬殺だが(笑)。

ああでもやっぱりカワイイ。のたうち回るほどカワイイ。「くるみPURE」は録画数話分しか残していなかったんですが、DVD買うか。本人的には間違いなく黒歴史だろうけど。

サッサと帰れるはずの日だったのに。

ある仕事で待っていたデータが来るのが遅くって、いざデータが来たらとても出力に耐えうるようなものでは無くて…色々と直していたらこんな時間だよヽ(`Д´)ノウワァン!

しかも、明日は雨っぽい。また美術館めぐりしたかったんですがねえ。でも、やる。こんな気分転換はなかなか無い。別に高尚なシュミとか言うつもりは全くありません。僕は文学とか美術とか言う「学問」は大嫌いです。

それにしても、腹の立つことの多い一週間だったこと…。こんなことここで言ってもしょうがないですね。ごめんなさい。こんなことに腹を立てるのもあと数ヶ月ですし。

仕事のグチ以外で書くことねーのかよ。

とりあえず、今も酒を飲みながら食べてますが、最近ファミマの寿司を食べることが多い。それというのもまっとうな寿司を食べるような時間に帰らせてもらえないああまた仕事のグチ。だめだめ。他に無いか。

無いなあ…。