日記9/15

(未来永劫に繰り返すのだろうけど)たまりに溜まった録画を多少消化。

「どれみ」8/18(夏祭りの回):…つーか、本当にこのアニメの対象年齢っていくつよ!幼稚園児にゃ難しすぎるだろうこんな話!とてもいい話だけどな!

「ふと出会った少年は実は幽霊だった…」ってのはまあありがちだけれど、わざと説明を少なくして雰囲気づくりに徹したのはとても正解。説明を少なくしたが故にお子ちゃまには何がなんだかサッパリ分からなかっただろうけど(笑)。上っつらだけなぞったら「夏祭りで迷子になった→少年と出会った→少年と別れた」だけだかんなぁ(笑)。地上をさまよっていた少年の幽霊が、ハナちゃんの無邪気な一言で救われて成仏する…ってのはちゃんと親が子供に説明してやってほしいもんです。つってもこれはやっぱり雰囲気を楽しむ話だかんなあ。雰囲気は説明できんわなあ(笑)。

オイ大和屋暁!ギャグ話以外にこんないい話書けるんなら何故ミュウミュウでも書かないか。タカラはシブチンなのか(笑)。

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