一日中飲んでたなあ…。申込書はまだ書けてない(汗)。まあ見るべき録画は全て見ましたが。

「ふしぎ星の☆ふたご姫」第45話　「最後のパーティ☆勝利は誰の手に！？」
何この超神作画。アルテッサのために書かれたような話ではありましたが、その神作画の割合が幾分かソフィーに向けられているように思えるのは気のせい？？

リオーネかわいいよリオーネ(笑)。でもメラメラサンバのときと同じ衣装。もしかして意外に貧乏なんですかメラメラの国は(笑)。ああでもこのヘソ出しにピッチリスパッツ？にぺったんこ。たまんねー(笑)。つーか、アンタのキャラ設定って「恥ずかしがり屋のやさしい女の子」だったんじゃねーのか(笑)。踊りのシーンって前回の使い回し？で後のシーンは影が薄い。今回の神作画の恩恵をほとんど被っていない。ｶﾜｲｿｽ

俺のミルキーを奪ったこのクソガキを頃していいですか(笑)。

各国の姫たちがパートナーを見つけて踊る中、前回「男なんてイラネー」宣言してしまった我らがふたご姫(泣)。ファインはともかくレインにとってはアイデンティティを失うことになるのでは(笑)。結局踊るのはいつものアレでしたが(笑)。夏コミでは一体どれだけのふたご百合モノが出てくるんでしょうか(既にあふれていたような気もしますが…)。

第二期は「ふしぎ星を飛び出して云々」と言った話らしいですが、だとするとふたご以外の姫達に出番はあるんでしょうか。無かったら見ません(笑)。もっと一人一人に特技とかあったらお助けキャラとして出すことも容易だったろうにねえ。まあまだ影も形もありませんから何とも言えません。

「怪奇大作戦」第6話　「吸血地獄」
僕の居た漫研の部室には桑田次郎が描いた漫画版がありまして、それでこの話は読んだことがありました。基本的に「科学の力を悪用して犯罪を犯す人間をSRIが追う」というコンセプトの中でこの話はちょっと異質で、事故で死んだニーナが何の説明もなく吸血鬼として甦ってしまい、謎が明らかにならないままニーナと彼氏が逃避行の末に死んでしまうという救われない話ですが、実写版のニーナは金髪で20歳前後くらい。漫画版ではニーナは幼女。さてどちらが正しいか。言うまでもありません(笑)。

しかし、本当に展開の早いドラマですね。普通のドラマが100で「快傑ズバット」が10000(笑)だとすると、8000くらいはありそうな感じですな。