会社~。ファイルサーバのうちの1台のディスクを大きいのに入れ替えるのです。データ部分が別ディスクになっていればよかったんですが、ハードディスク2台でRAID1なののパーティションを三つに区切ってシステムとデータとVSSに分けていただけなので全部入れなおし。あーめんど。
Windows 2003 Server入れ終わって今古いディスクからファイルのコピー中…。
エクスプローラでまんまコピーすると、NTFSのアクセス権が継承されないのね。どうしようと思ってググル先生に聞いたら、xcopy /oで継承されると。よかったよかった。フォルダごとに複雑怪奇なアクセス権が設定されていたので怖くて怖くて。
元のサーバはそこまで使用量が逼迫していたわけじゃないのでコピーは2時間くらいで終わるかな。今んとこUSBで元のディスクをつなげてコピーしていますが、大体1.5GB/分くらいか。
あとは共有の設定して、UPSのコントローラとRAIDのコントローラとモロモロのソフトか。16時には終わりますかね。その後近場の温泉に行きたいな。
…と思ったら途中でコピー失敗してやんの。あー!名前のケツに半角スペースのあるフォルダが。Macから接続した誰かが作ったんだな。ああもう。xcopyで存在するファイルを確認なしで上書きしないオプションって無いのね。じゃあまた最初からやり直しですか。Macとか早く絶滅しろっての。これで終わりが一時間伸びたわ。とりあえず、今度は /cもつけてと…。xcopy z: f: /e /o /c /yとかになるわけですな(ドライブ名は適当)。
eSATAとかあればもっと倍くらいのスピードでコピーできたんでしょうがね。しゃーない。