朝起きたら5時。時間を持てあましたので、久しぶりにチャリで山手線一周を決行することに。
ま、何事もなく終わりましたが、銀座の道ばたで面白いものを発見(関係ないけど銀座の早朝は徘徊する乞食と生ゴミの臭いだらけで最悪)。こういうときのために持ち歩いているCheez!Spyzで撮ってきました。
…何なんでしょうこれ。タバコを消そうと靴で踏んだら底が取れちゃった?でも、口にくわえる側を踏んでいるんだよなあ。それとも実際に靴で踏みつけて火を消す人はあまりそういうの気にしないか?(ワタシは年に一箱くらいしか吸いませんし、歩きながら吸うことは無い)
単なる偶然か。それにしても、靴底だけがここにあるというのは偶然ではありえないわけで、そのあたり気になります。この靴底が取れちゃった人は、その状態で家に帰ったんでしょうか。考えられるのは、(ここは銀座なので)泥酔していて全く気がつかなかったということ。次の日の朝玄関でさぞかし驚いたことでしょう。って決めつけるなよ。
それにしても、靴底ってこんなにアッサリ取れちゃうものなのか?特に無理矢理ひっぺがしたとかそういう形跡全くないけど。