そういえば葛山信吾が出た後特撮レギュラーは途絶えたかと思ったら「ごきげんよう」にまだいたっ!それはっ、山田まりやッ!!
ヽ(`Д´)ノウワァン!
そういえば葛山信吾が出た後特撮レギュラーは途絶えたかと思ったら「ごきげんよう」にまだいたっ!それはっ、山田まりやッ!!
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さて黒豆納豆二パック目。今日はゴハン炊いてないのでまた単体で食うわけですが、なので砂糖入れてみることにしました。
砂糖入れてかき混ぜるとより粘りが出るようです。で食ってみるとちと粘りが多すぎて食いにくい。ちょこっとだけタレをたらしてゆるめにしてから食って見ると…どうもこれが正解のようです。正解というのはタレも込みでね。「おしるこに醤油」のような感覚でより甘みが強調されました。「1パックの黒豆納豆に対して砂糖大さじ1杯と添付のタレ半分カラシは入れない」とりあえず覚えておきましょう(笑)。
…でもやっぱりこの味だとゴハンには合わないなあ。とりあえずもう二度と買うことはあるまい。さようなら黒豆納豆。
この一ヶ月は大体家に居たのでAirH”を使う機会が無い。とは言え次の仕事次第(来月からボチボチ探す)では通勤の時とかに使うかもしれないからおいそれと解約も出来ない。本当なら、ワタシが使ってるKX-HV200はAirH”に対応しているからこれをAirH”コースに変えればいいんだけど、残念ながらまだこれに対応したCFタイプの接続カードが出てないからこれだとラジェンダやシグ2が意味なくなってしまう。かと言って毎月¥8816払い続けるのも馬鹿馬鹿しい(prin使うのやめたから今月から¥1575安くなるが)。ううむ。
ところで、着信専用にプリペイド携帯一つ持ってもいいかなとか思ってたんですが、これどの会社のも一回払った度数に対して使用期限があるんですね。着信だけに使うならロハで持てるかなとか思ったけど甘かった(笑)。しかし「月ごとの基本使用料ナシ」ってのが売りだけど、これじゃああるも同然ジャン。
調べた結果大体こんな感じですね。簡単にまとめられそうなので書いておきます。(全て関東地区のデータ)
・通話料金は、Docomo以外の三社は単位時間の違いはあれ¥100/分(最小時間単位はAu:¥10/6秒、Tu-ka:¥10/6秒、J-Phone:¥20/12秒)。Docomoは曜日や時間帯、かける相手先によって変わるが平日昼間8:00?19:00なら相手が一般電話だと¥10/6秒、携帯だと¥10/4秒。
・1回で購入可能な金額とそれぞれの有効期限
Docomo:¥1000-10日、¥3000-30日
Au:¥1000-30日、¥3000-60日、¥5000-90日,¥10000-365日
Tu-ka:¥3000-60日、¥5000-90日
J-Phone:¥3000-60日、¥5000-60日
(↑Docomoボッタクリですな)
※有効期限内は度数が切れても着信可能
※有効期限が過ぎると余った度数は無効
※買い足して金額と使用期限を追加することも可能、ただしMAXはD:¥50000-90日、A:¥60000-365日、T:¥30000-360日、J:¥?-360日(JのMax登録可能金額は明言されておらず)
・再登録可能期限
D、A:90日
T、J:120日
※上記有効期限を過ぎたあと、この期間内は度数を購入すれば継続使用可能、過ぎると解約扱いになり、再度加入手数料がかかる。なお度数を購入しないと着信も不可。
※Tu-kaのみ、有効期限が過ぎてから30日間は着信のみ可能(余った度数自体は無効になる)
・メール
D:Docomo同士のショートメール送信のみ可能(なんだそりゃ)
A:Au同士のCメールのみ可能
T:Eメール使用可能(¥10/メッセージ)
J:Eメール使用可能(¥5/メッセージ)
・iモードやEZWeb、J-Skyなどのコンテンツ系は全て使用不可
こうやって見るとTu-kaが一番サービスいいですな。意外。でもPHS持ってるので1.5GHzの携帯持とうとは思わない。ワタシが持つとしたらAuですか。調べた結果持つ気無くしたけど。ヤメヤメ。
しかし、Docomoは通常の料金プランに関しては別に他社と比べて高くないけど、ことプリペイドに関してはあまりにもボッタクリですな。ひどすぎる。
ところで、直接は関係ないけど何故Tu-kaはKDDIグループなのにメールはスカイメールなの?コンテンツはEZWebだけど。
昨日のコサキンで関根勤が黒豆納豆(゚д゚)ウマーと絶賛していたんですが、今日スーパーに行ったらちょうどあった(今まで無かったと思う)んで買ってみました。
開けてみる。真っ黒(当たり前)。添付は普通の納豆と同じタレとカラシ。かき混ぜてみる。粘りは大豆納豆ほど出ないようです。タレとカラシを投入し、とりあえず単体で食ってみる。
…………。「まずくは無いけど合わない」って感覚、分かりますか。確かに黒豆。まぎれも無く黒豆。正月に食うアレです。砂糖とかは入ってませんが、ほのかな甘みがありますのでタレとカラシはどう考えても合わない。さてどうしたもんか。大豆納豆に砂糖入れて食う方々もいらっしゃるようなので、それ試してみよか。でもそうするとゴハンと一緒には食えなくなってしまうような気がする。うむむむ。あと1パック残っているのでどうやって消化しましょうか。悩む。
ちなみに、関根勤も言ってましたが納豆のあのにおいはありません。「におわなっとう」に近いかな。でもワタシはあのにおいがたまらなく好きなのでこの点も許せん(におわなっとうもワタシは嫌い)。
ワタシは大豆納豆の方が好きです。安いし。
やっとやっとやっとTOP絵変えますた。次に変えるのは一体いつになることやら。
しかしこの前の紫亜に比べて歩鈴タンの描きやすいこと描きやすいこと…。
何だか最近コンビニ弁当ばかりだったので猛省し、昨日の夜からゴハン炊いて食う。一合だけ炊くのもナニなので沢山炊くけど、どうやって保存したもんか。やっぱりジップロックか。ラップしてジップしてフリージングするところまではいいんだけれど、ウチにはチン機がないのでチンできないのね。だからお湯に投入してお粥にならん程度にあっためて食うのが好きなんだけど。全くどうでもいいことですな。
某掲示板群のプロ野球板で中日立浪が「QDR」って呼ばれてる理由がずっと分からなかったんだけど、ようやく分かった。「給料泥棒」の略…トホホ。この人も来年フル出場すれば間違いなく2000本安打行くだろうけど、同じ2000本安打でも駒田(ゲッツー王)よりよっぽど給料泥棒じゃないジャン。中日ファンは贅沢すぎ?
というわけで「いいとも」に葛山信吾が出たわけですが…この人…よく見ると田口壮に似ている…。そして何故送られた花の中に西武豊田のが。
来年1月のサンクリ、とりあえず申し込んでみました。さてどうなりますやら。
「テレホンショッキング」は先週金曜日が照英、明日が葛山信吾。んでもって「ごきげんよう」にはS浦T陽。
…特撮上がりだらけだ。次アゴキボンヌ。
それにしても、ガオシルバーの彼は結局あまり見かけないような。顔だけじゃダメか(笑)。まあ照英も「筋肉番付」が無かったらこうはならなかったでしょうが。それにしてもいいキャラではある。照英。
「龍騎」:段々核心に迫ってきました。
ミラーワールドの謎を知る香川教授、そして彼と手を組んでいる旧江島研究室の仲村、そして謎の青年東條悟。ミラーワールドの閉じ方を知っているという彼らに、ライダー同士の戦いをやめさせようとしている真司はその方法を教えてくれと頼み込むが断られる。彼らが言ったことは「多くを助けるために一つの犠牲が必要」のみ。
優衣も蓮も真司も最近全然居ない花鶏では、オバさんがついに業を煮やしてバイトを雇うことを決意。そして張り紙を見て来たのは東條。真司はこの偶然も何かの縁だからミラーワールドの閉じ方を教えてくれ、と再度頼み込むが、やはりニベもなく断られる。東條の目は常に優衣を追っている…。
ここ何度か優衣が狙われていたが、真司は香川らが優衣を狙ったのではないか、東條が花鶏に来たのは偶然では無いのではないかと考える。そして優衣を探すと、まさにライダーに狙われそうになっているところであった。
変身してミラーワールドに飛び込む真司。黒いライダーと戦うが、黒ライダーは滞在期限が過ぎてしまい帰還してしまう。そして真司も現実世界に戻ると、目の前にいるのは東條。
東條を問いつめると、ミラーワールドを閉じる方法は「優衣を殺す事」だという。優衣が居なくなれば全て無意味になる、モンスターが人々を襲うことも無くなる、と。それが「多くを助けるために一つを犠牲にする」ことだと。もう一言、黒いライダーはミラーワールドを閉じるために香川教授が作った「オルタナティブ」であるといい、東條はその場を去る。思いもかけない(いやまあ正直誰もが思っていた、だと思うが)方法を聞かされた真司は悩む。
香川研究室に戻った東條が事の経過を話すと、仲村が何故しゃべったのかと逆上。「熱くなってはいけない。我々は英雄にならなければならないのですよ」と諭す香川教授に、仲村は自分はそんなことはどうでもいい、昔の仲間を奪った神崎士郎の計画さえつぶせれば自分はいいのだと言うが、香川は「これは復讐ではないのですよ」とさらに説得。
何かかんやあって(蓮と恵理関連は省略。恵理の中途半端なブス加減とのべつまくなしに目を細めてニコッとするだけの演技があまりにもムカつくから)真司は再度オルタナティブと対戦。「オレは、多くの犠牲も、一つの犠牲も出さない!」と真司は吼えるが相手は無言。そして戦っている最中に新ライダー・タイガが乱入し、何とオルタナティブを倒してしまう。
倒れたオルタナティブが人間に戻ると、それは仲村であった。真司に「お前は…間違っている」と残し、仲村は消滅。東條はタイガだった。東條は真司に、自分も優衣を殺すのがいやになったと告げる。「仲村君には悪いことをしたかも…」とつぶやく東條に真司は詰め寄るが、その目から落ちる一筋の涙に気が付く。
香川教授は一体何を狙っているんでしょう?その前に一体何者。どうみてもイッちゃってる教祖様的雰囲気で「我々は英雄に…」とか言っているのを見るとまあロクなことは考えてないんでしょうが(笑)。近いうちにお亡くなりになるのは必定でしょうからとりあえずミラーワールド関連の残された謎は全部しゃべっちゃってから氏んで欲しいものです(笑)。
つーか、確か映画版のときに某プロデューサーが「龍騎では謎は早いうちに解明させて、終盤は戦いを描く」とか言ってたような気がしたんですが。まだミラーワールドの存在理由が映画版と同じなのかどうか分からんし。まあ似たようなものにはなるでしょうけど。ここ数回で優衣の体が消えかかる描写が何度かあるし(優衣自身はまだそれに気がついていない)、東條も「神崎優衣がいなくなればミラーワールドは無意味なものになる」とか言ってるし。
そういえば東條の役者の高槻純って本当にウルトラマンネオスやってたんですか。とてもヒーローの顔には見えないんですが…。
これでウルトラマンとライダーを演った人間は二人目(上記の彼と後は仮面ライダーライアとウルトラマンアグルを演じた高野八誠)。そして戦隊とウルトラマン演ったのが一人(ケイン・コスギ)。戦隊とライダーならご存じ宮内洋。全部…というのはなかなかいかないもんですな(笑)。
「ギャラクシーエンジェル」:
5話:ヴァニラのナノマシン効果、初めて見ますた。後は沢城様の「惑星破壊砲???????♪♪♪」そしてランファに「こんな危ないものポイしちゃいなさい、ポイ!」と惑星破壊砲を捨てられたときの「ああんっ」、見どころはこの三つだけ。
6話:始まり方があの悪夢の第二期6話とキャラが違うだけでかなり似ていたので危惧したけれど…うまい!久しぶりにちゃんとオチた話でした。もしや井上敏樹(神モード)降臨?と思ったら小林靖子。やっぱり一線級は違う。とは言っても第二期で小林靖子が書いた三本はイマイチだったような気がしなくも無いが(笑)。しかし本当にこういう「全てはオチの前フリ」なギャグは少なくなったよなあ最近。この一本はとても貴重だ(笑)。どうしてもこういう様式のギャグを期待してしまうワタシは古い人間なんでしょうか。
…というわけで小林靖子には「神モード」「つまんねモード」「ヤヲイモード」の3種類があることが判明しますた(笑)。(井上敏樹は「神モード」と「絵に描いたような無難モード」の二つ)そのうちペイロー兄弟を使ったヤヲイ話も書くことでしょう。
しかし、今まで3回6話の中で作画監督は4名出ていますが、一度も変な絵は出てない。絵に関しては今シリーズは期待出来る?第二期は出来不出来が激しかったんですが。まあ「ミュウミュウ」ほどひどくなければワタシはどっちかつーと絵に関してはどうでもいいんですがね。