飲んだりなんだりで丸2日つぶれた。まあたまにゃそれも良し。
2年ぶりに滝野川大勝軒へ。ちょっと味変わってたね。まあでもうまいが。
飲んだりなんだりで丸2日つぶれた。まあたまにゃそれも良し。
2年ぶりに滝野川大勝軒へ。ちょっと味変わってたね。まあでもうまいが。
やっと描けたけど。酷いのは分かってます。つーか誰だよコレ。とてもTOP絵には使えません。これ以上手間かける気にもなれなかったし。
あまりにも紫亜が描けなくて10日間ヘコみました…。何度も何度も何度も何度も下書きした結果がこれか。もう酷すぎて塗る気にもなれなかったけど、かろうじてこれだけ。これ以上描き直すともう時間無くなってしまうのでこれにて。
1ヶ月の休みもあと半月。漫画描けるのかよわし。トホホルト。
「バナナはおやつに入りますか」ってのはいつまでギャグとして使われるんだ。最近の子供に言わせたら多分大多数の答は「バナナなんて食べない」だろう。大体ワタシ(28歳)が子供の時点で既にバナナなんてありふれた食べ物だったわけで、「バナナはおやつに云々」というのはその時点でもう古典ギャグだったのに。
バナナが遠足の時にしか食べられない高級品だったのって、今50歳以上の人が子供だった頃でしょう。今のバナナって、「貧乏学生が必ず通る道」の一つに過ぎない(他はキャベツ、スパゲティ等)。もう伝え聞いたのをさらに伝えているような状況ですな。そうこうしているうちにきっと意味合いも変わってくるのかな。「バナナはおやつに入りますか」どのように意味が変化するんだろうか。しないか。
そろそろ牡蛎の季節ですな。食いたい…死ぬほど食いたい。明日アメ横にでも行って買ってくっか。ところでワタシは牡蛎に当たったことは無いんですが(というより食い物に当たったことが無い)、どうなんでしょうね。
どうなんでしょうねと言われてもどうなんでしょうねだけど(笑)。
今週のブルーレーサーに続いて、来週のゲストはレッドレーサー。最近は声優としても活躍って程では無い程度の仕事をされているようですが。
ちょいともの買いにダイソーへ行ってみたら…なんと新商品はダイソーオリジナルの漫画。当然聞いたことも無い作家だらけ。
何か「一体どういう経緯でダイソーオリジナルの漫画描くことになったのか」とか「原稿料はいかほど?」とかいろんなことを考えてしまった(笑)。
全然買う気しないな、しかし。絵は全員うまいんだけど。
「ギャラクシーエンジェル第三期」:
・三話:ん?オモチロイ!……と思ったら…なんだそのオチ…。本当に最近のギャグってオチがないがしろにされてますな。「終わりよければ全てよし」は逆もまた真なりということを分かって欲しいです。いや、「終わりよければ?」ってのは多分終わった後に言えることであって、これから作るという立場の者がこれでは困る。むしろ「終わりがよければ全てよいわけでは無いが、終わりがよくなければ全て台無しになる」という意気込みでやるべきか。
・四話:クズ。氏ね。二期の6話に匹敵するクソ話。調べたら…ああやっぱり脚本一緒ね。滝晃一とかいうヤシ。第二期で3つ書いてますが、どれもこれもクソ。どうもコイツが書いたもの見てるとブラックジョークっぽいものが書きたいようですけど、場違いすぎるだろう。もう書かすな。ブラックジョークってのは確かにオチなくてもいいし笑えなくてもいいんですが、G.A.の雰囲気には合わなさすぎるだろう。素材的に何でもできる作品じゃないと思う。例えば「シャンゼリオン」ならやってもいいと思うんだけど。一体何が根拠とか聞かれると非常に困りますが(笑)。
さあ段々先行きが不安になってまいりました(笑)。
それにしてもあの厨房チックなメカ設定、どうにかならんか。まあとりあえずアニメ版にはマトモな戦闘シーンなんてまず出てきませんからボロが出ることはないと思いますが(戦闘シーンの無さたるやTV版タイラーに匹敵する)。ミント機トリックマスターの必殺武器「エリア攻撃特殊兵器(破壊効果)」って一体なんじゃ。ヴェニラ機ハーベスター(←この名前自体意味不明)の「エリア内全修理」って一体なんなんじゃ。先日出たWindows版のゲームにもこれらの能力はあるのか。あったら無敵じゃないか(笑)。
しかしこのアニメも前番組と一緒で原作とのギャップが激しいですな。ミントとヴァニラなんて性格まで違うような…。
ま、文句言いつつ最後まで見ますけどな(笑)。
サンクリ用のサークルカットがやっと描けた。
てか、別に何日もかかってたわけじゃないんだけど。
ようやくゲットできましたCheez!Splash。某カクタソフマップにて¥7979。
同行のうにのん氏とProntoに入りさっそくバッテリを入れてみると…電源が入らない。いきなり初期不良(怒)。で交換。
今度は大丈夫。で何枚か撮ってみるが…家に帰ってきてパソコンと接続してみると、全然ちゃんと写ってない。どうもボタン押してから撮れるまでにタイムラグがあるようです。載せるには適当な画像が無いのでまた今度。
それにしても、機能的にはspyzの欠点はほぼ解消されているのが好感度高し。ただ、前作はRAW保存(無圧縮)だったのに対してsplashはjpegそれもかなり高圧縮になったので画質は結構落ちているような。ここまで圧縮かけなくてもいいんですけどね…。確かにその分多く撮れるようにはなりましたけど(同じ8MBの内蔵メモリでSpyzは26枚、Splashは155枚)。まあいつもどこか抜けてるのがCheez!シリーズなんですが(笑)。
ファインダーがついたのと、メモリがSDRAMからフラッシュメモリになったので電池を入れっぱなしにしておけるようになったのが大きい。ちょっとだけ本体が重くなったけどまあ(・∀・)キニシナイ!