どうも発色がイマイチな感じですな(下の続きよ)?
解像度が低くてもいい絵になるのは色がキチンと出るというのが当然の前提条件ですから…。
サンプルを提示したいがいいのがない…(自分の部屋だの池袋駅前だの上げてもしょうがない(笑))。
どうも発色がイマイチな感じですな(下の続きよ)?
解像度が低くてもいい絵になるのは色がキチンと出るというのが当然の前提条件ですから…。
サンプルを提示したいがいいのがない…(自分の部屋だの池袋駅前だの上げてもしょうがない(笑))。
またつまらぬ物を買ってしまった…。
デジカメ。¥7980税別ナリ。最近多い安物35万画素カメラの一味です。名前はCheez!SPYZ。なぜLV-10にさんざん文句を言ってたのにまた買ったか?しかもフラッシュついてないのに。
1.小さい:60×38.6×15(mm)、35g。本当に小さいです。これならどこにでも持っていける。
2.保存形式がbmp:これが決め手。私は常々「無圧縮なら640×480でもソコソコの画質がでるはず」と言ってきました。それを証明するいい機会です。LV-10はjpgでしかも相当圧縮がかかっているので話にならない(一番痛感したのが春に桜の木を撮ったとき)
まあ当然欠点もあります。
1.内蔵メモリ8MBのみ、拡張はできない:無圧縮のため(おそらく内部でなんらかに圧縮はされているはずですが)640×480だと26枚しか撮影できません(LV-10だと4MBの内蔵メモリで60枚以上撮れる)。320×240だと107枚撮れますが。しかもSDRAMの様ですのでバッテリ切れに注意しないと。
2.あまりにも軽すぎるために気をつけて撮らないとすぐ画像がブレる:これは考えつきませんでした(泣)。慣れるのにコツがいりそう。
まあ、でも思った通り画像はLV-10と比べ物にならないくらい綺麗でした。これなら充分使い物になります。当然最近のにはかないませんけど。
昨日の体重:79.0kg(どうも一日ずれておる)