が僕の座右の銘です(笑)。というわけで、まだ間に合いそうなので徹夜せずに帰ってきました。

だって午後から編集しようと思ったら余計な仕事ばかり入ってきて、気がついたら夜１０時。もうやる気ねーつーの(怒)。何なんだあの仕事場は。本当にもう少しコンピュータの使える人間が増えないものか。仕事しながら教えるのなんか一人が限界だつーの。

今週末の旅行と、その後の３連休だけが今のところの楽しみですな。

世の中ではMIXIという紹介制のブログ？が流行っていて、HPからそちらに移行する人も多い。

僕も某君に一応招待はしてもらったものの、あちらに移行する気はさらさらありません。どうせ見ている人など１０人弱くらいですが(笑)、別に人をたくさん呼びこみたい気は無いし、さりとてクローズドな感じにする気も無いし。

まあ自分のことはどうでもいいんですが、何が言いたいかというと、MIXIに移行したからって元のHPを放置している奴ら、せめて削除しろ。

明日からはまた徹夜せんと例の仕事が終わらんですが、その分今日は早く帰ってきましてサッサと寝てました。さてまた朝まで寝られないんだろうか(泣)。

どうも月末で週末をまたぐと「BIRZ」の発売日を忘れてしまう。

「ローゼンメイデン」
何かここ数ヶ月、進んでいるようでいないようで。あまり特筆するような内容ではありませんでした…。まあ、こんな感じでいつの間にか話が進んでいるのがこの漫画らしいのかもしれません。

しかし、BIRZの表紙が「放送直前カウントダウン　３号連続表紙第１弾！」って(笑)。他に売れてると思われる漫画がないからかねえ…トホホ。

アニメ版の情報が随分と載ってましたが、今回は「ラプラスの魔」も出てくるんですね。少しは原作に近づいた話になるんでしょうか。しかし、ジュンが随分とやる気な子になっているようなので（学校には行かなくとも、自分の部屋で勉強を始めた…とか書かれてます）不安ですが(笑)。原作のラプラスの魔は、nのフィールドの中で迷うジュンを導いたり、迷わせたりする天の邪鬼な存在。もはや悩んでいないようなジュンには必要な存在ではありません。まあどうせ原作とは似ても似つかぬ話なんでしょうから別にいいですが…。

今までの２作（たとえそれがどんなものであったとしても）を踏まえて、「機動戦士ガンダムSEED」の第３部を作るとしたら…

なんて話を昨日の夜書いていましたが、面白くも無いのでここに書くのはやめます(笑)。

とりあえず、続編があるとしたら「シン・アスカの逆襲」しかないと思うんですが(笑)。７年後くらい、半分気のふれてしまったシンがデュランダル派の生き残りを集め、タリアの息子とやらを探し出してあることないことを吹き込み、いつの間にかお持ち帰りしたレイの細胞からまたクローンを作り出してあることないことを吹き込み(笑)、そしてデスティニープランの再実行を目指す、と。当然ルナマリアにはとっくに愛想を尽かされてます(笑)。

で、今日は、というと、来週の３連休の後にもう少し休もうと思っているので（さすがにまる一週間でなくてもいいかという気になった）、ちょっと旅行にでも行こうかと、バスと宿の予約をしました。

行き先は長野市。見たいのはただ一つ、ここ。他に見たいところが別に無いんですどうしよう(笑)。ああ、善光寺がありますか、長野には。そのくらいか(笑)。

しかし、高速バスが往復で￥7200。宿は楽天で探したら、とある宿がキャンペーンで￥3900。安いもんです…。正直あまり見るところないから日帰りでもいいくらいですがね(笑)。食事はつきませんが、どうせどこかで飲むだけですから(笑)。長野の名物って何でしたっけね。

ああ、家に持って帰ってきた例の仕事、結局全然やらんかった。また明日から徹夜かな。まあ明日は勘弁してもらおう…。

昨日は半期の打ち上げとやらで、飲んだりなんだり大変でした…。そして今日大変だったのはコレ(笑)。最終回だったのですが。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
・レイ。出生の秘密のせいでキラを恨んでいるという話すら先々週くらいに初めて出てきたものでしたが、最終回でちょっとキラに説得されたくらいでアッサリと洗脳されてしまいました(笑)。しかしなあキラ、「なににだって命は一つだ！だからその命は君だ！彼じゃない！！」と殺す気マンマンで言われてもなあ(笑)。
・レイは「そしてあるべき正しい姿へと戻るんだ！」とか言ってましたが、議長の目指している世界ってそれと１８０度違うものでは…
・ステラのセリフがよく分からなかったんですが。
　「昨日もらったの」だったのか「昨日をもらったの」だったのか。もう一回見てみたけどわからない（３回以上見る気にはとてもなれない）。どちらにしても全く意味不明なんですが(笑)。「だから、明日ね」って、オメーラに明日なんかねーよ（ﾌﾟｹﾞﾗ
・「僕はただの、一人の人間だ！！」というセリフを、多くを犠牲にして生まれた最高のコーディネーターの人が言っても何の説得力もありゃしません。「仮面ライダーアギト」の最終回でG3-X氷川がほぼ同じセリフを吐きましたが、あっちは三人のライダーの中で唯一、本当にただの人間だったから説得力があったんです。
・シンへこのセリフを捧げます「あんたは一体なんなんだあーーーー！」一方的にアスランにやられ、最後はルナマリアと二人月面で事の行く末をただ無力に見守るだけ。何のフォローもなし。ｶﾜｲｿｽ
・「子供が居るの。男の子よ。いつか会ってやってね…」ってそれはレイのことだったのか？？もう訳が分かりません。レイだったのなら、「会いに…」なんて言ってもそれは嫌がらせでしかないし(笑)。