・第37話「７つの宝を探せ☆グレイス・ストーンの秘密」
うわー。そんなんありかー（ナギーニョの件）。まあ、ラストに向かって動き出したというところですか。盛り上がらないなあ。

あと２話分残っているけど、力尽きた…。なんでこんなに体力を吸い取られるんだ、これを見ていると(笑)。

原画・作画監督がほぼ全員日本人の「ふたご姫」より、ほぼ全員韓国人の「アニ横」の方が絵のレベルが正直マシ。ちょっと背中が薄ら寒くなってきた今日この頃。まあ「ローゼンメイデン」なんかは韓国人作画で見事に絵が崩壊してますが…。「アニ横」も最初の頃はいただけない表現が色々ありましたが、かなりこなれてきました。「上手い！」と思わせられることもしばしば。うーむ…。

やっとよくなってきた。とは言ってもまだ完治とはいかないので、今日はフトンに入ってアニメ三昧とシャレこむか(笑)(泣)。

…とその前に。
なんだこりゃ！こんな馬鹿そうなアニメ、見るしかないじゃないか(笑)。ああでも千葉テレビのは伊集院とかぶるし、テレビ埼玉はローゼンメイデンとかぶるし。仕方がないのでTVKで。TVKだと既に始まっちゃってるから、第一話だけは今日の深夜に千葉テレビでリアルタイムに見るしかないか。

「ローゼンメイデン　トロイメント」第８話、第９話
原作のカケラほども残っていない展開ではありますが、蒼星石死す。つーか、セリフだけパクるなよ。水銀燈のときといい。何か「僕は…叶えたい！」を言わせるためだけに無理矢理あの展開にしたようにしか見えないんですが。

「ふしぎ星の☆ふたご姫」
・第32話「がんばれティオ☆メラメラサンバ祭り」
なーんかただのオコチャマ向けドタバタアニメに成り下がっているような気が…第一話のときに感じた名作の予感はハズレだったのか。

・第33話「ブモブモブウモ☆プモプモプーモ」
こういう話はとにかくブウモがひどい目に会うのを笑うのがキモなのに、中途半端だったなあ。何よりもこのテキトーなサブタイトルがやる気の無さを如実に物語っています(笑)。唯一の見せ場は大臣のドレスアップ(笑)。「だっ、だっ、大臣」じゃねーつーの(笑)。オマエの名前はローマンだろうが。ここだけやけに作画も気合い入っていたし。

・第34話「輝け！虹の泉☆ミルロの願い」
前回といい今回といい、何故ネタシーンだけ作画に妙に気合いが入っているのだ(笑)。

・第35話「危機一髪☆プリンセスサミット」
・第36話「ダークなブライト☆嵐のプリンセスパーティ」
ﾉｰｺﾒﾝﾄ

続く

夕方には少しよくなってきたかと思いましたが、またぶり返してきとる。こりゃ明日も寝てないとだめかもなあ。うーむ、どこでもらってきたんだ。一日中フトンに入っていてもこれではねえ。