帰宅したぜー。昼飯も食わず、ちょっとチョコ菓子を食べただけだったのでこのまま家帰って寝れば結構やせたんじゃないかと思いますが、豊洲駅前で「ぷちん」という音がして、気がついたらココいちで500g食ってたぜ。
朝は久しぶりに豊洲駅前のなか卯で食べたんですが、朝なのにほぼ満員、そして店員はホール調理合わせてたった2人。メチャクチャ待たされました。最近のこういう安い牛丼屋とかって結構こういうのありがちですよね。ハッキリいってひどい。当然食器を片付けるヒマが無い。本来一時的に下げたトレイを収納する棚はとっくに満杯、それでも新たな客はどんどん入ってくるわけで、客席からどけはしますが(それすらも相当時間かかっとる)レジのカウンターやら何やら、とにかく客席以外の平らな場所全てが下げた食器で埋まってるw。あまりにも惨めな景観。しばらく行くのよそうと思った瞬間でした。もちろん店員は全く悪くありませんよ。悪いのはこんなシフト組んだ馬鹿者。調理の人間もアワ食って作ってますからうまいわけもなく。
まあ、かと言ってゆで太郎も店員こそ朝でも4人ほど居ますがこっちはこっちでやる気ナッシングなのが大半(泣)。僕は店で食事したあとは必ずごちそうさんでしたと言いますが、2回に1回は誰からも何の返事もありません。店が出来たばかりのときはかなり朝を食べていましたが、朝定食のそばをもりそばにしてくれと頼むとこれも2回に1回はかけそばが出てきたり。
結局(豊洲じゃないけれど)帝劇地下の立ち食いそば屋が一番かw。かなりのガンコジジイに見えますが、↑こんな失礼なことは絶対に無いかんね。ごぼ天は本気でうまいし(ゴボウが冷凍じゃない)。大体かけそばはゆで麺のほうがうまい。
それにしても何で最近はどこも「暖かいそば」「冷たいそば」って言うんですかね。風情のカケラも無いじゃないですか。何で「もり(ざる)そば」「かけそば」じゃ駄目なの。俺が食べてるのは工業製品じゃねーぞ。