月っパナから徹夜確定?(泣)。しかもヘタしたら明日も?(ゲ)。
つーか、MacのIllustratorで作ったモンをWindowsのWordで再現するなんてそんな御無体な話があるか(泣)。フォントねえつうの。氏ね。
月っパナから徹夜確定?(泣)。しかもヘタしたら明日も?(ゲ)。
つーか、MacのIllustratorで作ったモンをWindowsのWordで再現するなんてそんな御無体な話があるか(泣)。フォントねえつうの。氏ね。
全然寝れないぞ。例によって夕方寝たからなんですが(爆)。
しかし、実に安定して動いていますなあ。実家からガメてきたパーツ。元をたどれば「起動して5分くらいで止まっちゃう」からメーカー製(eMachineだけど)に買い換えたんですが。まあ止まってた理由が前にも書いた通り、CPUとヒートシンクがちゃんと接地してなかったからなんだけど(笑)。
これで1ヶ月くらい安定動作したと実家に報告したら一体どうなるのか(汗)。
ちなみに、さっき書いたこと以外で一つだけ問題が。
Speedfanで監視してたらかなり熱い。通常時でも60度くらいあるのでこれはちょっとまずいと思って、ケース開けっぱなしにしてしまいました。この状態だとかなり全開で回ってても50度ちょっと。
…MicroATXで中が詰まってるのがいけないんですな、こりゃ。そろそろ諦めて普通のATXケースにしようかしらん…。開けっぱなしだと電磁波が云々とか言われてるし、ファンの音もうっさいし、メンテも大変だし。今までBabyATとMicroATXしか使ったことありませんからこれはかなりワタシにとってはドラスティックな変化であると言えるでしょうな(笑)。つーか、MicroTAXってケースにしろマザーボードにしろ選択肢が少なくて…。前はそれに加えてSocket370にPCIのビデオカードでしたからもう選択肢が少ないこと限りなし、と(笑)。
まあ、選択肢が少ないからあまり困らないし、制約がある中で色々考えるのも楽しいんですけどね。
しかしAthlonは速いですなあ。結局FSBを100MHzにしてみたら何故か3/4である1500+ではなくて1250+になってしまったんですが、これは2000+の実クロックである1.67GHzの3/4なんですな。まあどうでもいいけど。ああ、だから1250+じゃなくて1250MHzでいいのね(笑)。(話が分からん人はこの辺を。)
クロック的には前の1.4倍くらいですが、DivXのエンコード速度なんて倍以上に速くなりましたし全体的に動きもキビキビするようになったし。メモリがSDRAMからDDRになったのも大きいんでしょうかね。残念ながらウチのマザーボードではPC2100までしか使えませんが。
これで電気食わなければねえ。完璧なんだけどねえ(笑)。
どうも、エレコムから簡易的に電気器具が使う電力量を計れる「エコワット」ってのが¥3000くらいで発売されている模様です。これ買ってみよ。つーか、これを使ってほぼ今度のマシンと同じ構成の電力量を計ったHPがあったんですが、一ヶ月換算すると大体¥2000(汗)。まじか。
東京電力のHPで料金シミュレーションができましたので試してみました。
150Wだったとしたら約¥2600((((((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブル
50Wだったとしても約¥1500。ムムム。
やっぱり常時稼働用はC3にするしか無いか?でも、よく考えたら自分が居ない時間にDivXへの再エンコードとかするからもし2台置いたとしても、2台目も結構な時間動くなこりゃ。もしかして無駄?
とりあえず今やりたいのは、
・2台ある光学ドライブを1つにする
・ビデオカードをどうにかする(内蔵でいいと思ってたんですがどうも画質がムニャムニャなので結局GeForce4MX440をつけてる)
だれかMP9120(12倍速CD-R&DVD-ROM)とLF-321JD(2倍速DVD-RAM/等速DVD-R)買いません?MP9120なら¥3000、LF-321JDなら¥8000で。