あきらめた。
あー寝袋持ってくりゃよかった
日別アーカイブ: 2004/09/06
日記9/6
まーーーだ仕事中?。さて、帰れるか。ううむ。
日記9/5の3
ストライキ…やるんですかね。まあ、仕方がないのは仕方がないとは思いますが。少しくらいプロ野球機構にアワ吹かせた方がいいとは思いますし。チームとしてはまあ今シーズンが無かったことになったって全然かまいませんけど(笑)、ただ、多村とウッズのホームランの数だけはこのまま終わらすにはちょいと残念だな、と。頑張ってシーズンが中止になる前にボカスカ打ってくれい。
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」
あーやっと追いついた。
敵の幹部4組5人が全員で共同作戦。まあそれはいいんですが…めいめいの歌を同時に歌っちゃもう何がなんだか分かりません(笑)。上手い二人と、まあ普通な一人と、ドヘタクソな一人と、超壮絶ヘタクソが一人もう入り乱れて(笑)。見ろ、あまりのことにコンサート会場が崩壊してしまったではないか(いやまあそれを狙ってたんだけどこの人たちは)。
そしてマーメイド側に新曲キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!「ピュア」になってからもしばらくは前シリーズ終盤に使っていた「KODOU」を歌っていて、その後3人で歌っていた「Mother Symphony」は本来るちあのソロ曲。シリーズも中盤になって実質的に3人用の最初の新曲ですがな。前シリーズは5曲もあったのに。
ここのところシェシェ&ミミがマーメイドの歌でやられているときに苦し紛れに叫ぶ言葉が楽しいですが、今回は
「何曲持ち歌あるのよおおおお(泣)」
「私達は、2曲なのにいいいいい(泣)」
爆笑。大丈夫だ君たち、敵方で2曲も持っているのは君たちだけだ(笑)。
日記9/5の2
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」
1ヶ月分溜めちゃったんです…1本見るのに凄くエネルギー使うんで一気に見ることができません(泣)。
敵の新幹部、あららちゃん登場。
ブリッ子アイドル(その死語っぷりも含めたニュアンスで)な妖精っぽいいでたちで、ああ、また歌の下手な人が中に入っている…(ランファよりはマシだが)。敵方ではシスターシェシェ&ミミが一番うまいな。シェシェ&ミミ>レディバット>>>(越えられない壁)>>>あらら>ランファってところですか(笑)。
るちあ「何!?この歌…気分が悪くなるというか…寒気がする!」
そりゃ下手だからだ(あんたと一緒だ)。
しかしなあ、このアニメ、ギャグシーンと擬音の使い方は本当に上手いです。前シリーズのときはあまりそうは思いませんでしたが、第2作になってからは凄い。このスタッフで脚本家だけ変えて新しいギャグアニメやってくれんかな(笑)。
日記9/5
昨日は結局アキバで何も買わなかったんですが、昨日のアレでまだ金が余ってたんでまた行ってしまいました(笑)。で、Mobile Athlon XP 2400+を買ってしまったわけなんですが。
…うーむ、普通に使っていては大して変わりまへん。あとでmpeg2→XVidの再エンコードでもしないと分からんなこりゃ。つーか、ほぼソレの時間軽減のためだけに買ったようなもんですがね。最近の重いゲームなんぞやらんし。
ついでに、(またx100)ビデオカードも。先日Radeon7000を買ったのは一体何のためだハイ電気減らすためですそれなのにまた買うのええまあ
次の犠牲者は、Radeon9550でした(笑)これがクレバリー1号店とWonder Cityで同じもんが同じ値段(¥7970)だったんですが、よーく見ると同じもんで無い。
ビデオカードは、ビデオチップと搭載されているメモリとの接続が何bitかによってその間の転送スピードが変わってまあぶっちゃけ全体的なスピードも変わってくるわけです(何だか前に書いたような気もしてきた)。んで、最近標準と言える128MBのメモリが載っている場合は、基本的には基盤のオモテウラにそれぞれ4枚のメモリ(計8)が載っていれば128bit接続で、2枚ずつの計4枚なら64bit接続。箱入りだとこの辺分からんわけですが、上の2店で売られていたのは両方ともビニール入りのバルク品だったんで見ることができました。クレバリーのは64bit品でWonder Cityのは128bit品。まあクレバリーはちゃんと「64bitです」と書いていたのでいいっちゃいいんですが。あー危なかった。
これでFFXIもソコソコ遊べるな。ってやんねーよ。ネットRPGなんぞにハマッたらもうあんた普通の人生遅れませんがな。
「Sweet Valerian」
最近ではめずらしい、完全なパターンギャグのアニメですなあ。いやこういうの本当になくなりましたねえ。こういうのは下手に違うことをやらず、ちゃんと最後までパターンを通してほしいもんです(敵出現→ヴァレリアン出動→カノコ敵を説得→敵無視→カノコ「話にならん」→カノコブチ切れて敵に暴行)。まあ、小清水亜美様の演技力ならパターンでも毎回違う雰囲気を出せると思ってますが。とりあえず今のところ本当にスバラシイ。もうあんた、毎回の「話にならん」とか今週の「こ?のアンポンターーン!」とか携帯の着メロにしたくらいです(笑)。任意の音声ファイルを着メロに出来る携帯がホスイ。
ところでValerianとは何かと思ったら「カノコソウ」とかいう植物なんですな。だから主人公がカノコか。
「名探偵ポワロとマープル 大統領の失踪」
原作では確かヘイスティングスは最初っから連れていきませんでしたっけ?あまり二人を連れて行かないようにした理由が分からんですが…(余計な時間食っちまっただけじゃねーか?どうせあとをつけて変装するんならせめてメイベルにあんな衣装やこんな衣装を着せた方が(笑))。今回は全く女っ気の無い話ですから、もうメイベルたんに見せ場を作ってあげないと(笑)。
大体、この話のキモはポワロが「適切な情報さえあれば、あれこれ歩き回らなくても家の椅子に座ったままで事件は解決できる」って豪語して、それでもまあ連れ出されてフランスまでは行っちゃうんですが結局は家にいたままでも解決できたね、つーことじゃなかったですかね。まあ後編が残ってはいますがその部分はどうもビタ一文出そうにも無いですね。
「ABC」のときも、ふと通りかかった子供たちが歌っていた童謡。この場面は出てはきましたが、それが何にもなっていませんでした。本当はここでポワロがこの歌を聞いて今回の事件を連想し、決意を新たにするところなんですが何故あれを端折りましたかねえ。ベティ・バーナードの件も、アニメ版に出てきた材料だけでは例の犯人を特定するのに不完全だと思いますが(ベティ自身のベルトで絞殺されたというのはどういうことか?ってトコね)。アルクサンダー・ボナパート・カストについても、両親のきまぐれで歴史上の偉人の名前を二つも入れられて云々というくだりが全く入っていませんでした。原作知ってりゃいいですが、全く知らずに見た人にはちょいとおざなりな話に見えたかもしれません。4回も使ったんだから、ねえ。
「ABC」で一つだけ良かったことは、原作では中盤でアガサ・クリスティーとしては珍しい、犯人があからさまな「ワタシが犯人です」と分かってしまうような行動をしてしまうんですが、それをやらなかったことです。というか、やってたんですが、その行動の中で肝心な「ソレ」を見せなかったことです。一体何のことでしょう(笑)。
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア」
…もしかして、「仮面ライダー龍騎」での神崎士郎‐神崎優衣の兄妹の関係が、父親‐娘に置き換わっただけですか。これは。「龍騎」では、妹の命が20歳で終わってしまうことを知った兄の士郎が何とかしてやろうと思って(13人のライダーバトルをやって最後に残った)『一番強い仮面ライダーの力』を妹を与えようとしたわけですが、これの固有名詞と若干の修飾語を置き換えたらこっちのストーリーになりますか、もしかして?