「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ」
うわーやっちまったな(笑)!はのんとリナがブラックビューティシスターズに襲われてるところにるちあが駆けつけるシーンがあったんですが、
BBS歌う→苦しむはのんとリナとるちあ(変身後)→るちあ駆けつける(変身前)→変身して三人で「ぴちぴちボイスでライブスタート!」
誰か気付けよ(笑)。
「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ」
うわーやっちまったな(笑)!はのんとリナがブラックビューティシスターズに襲われてるところにるちあが駆けつけるシーンがあったんですが、
BBS歌う→苦しむはのんとリナとるちあ(変身後)→るちあ駆けつける(変身前)→変身して三人で「ぴちぴちボイスでライブスタート!」
誰か気付けよ(笑)。
「明日のナージャ」
えー話の流れを整理しますと。
ナージャはプレミンジャー公爵の娘コレットが駆け落ちしていたときに生まれた子供で、コレットは結局駆け落ちの相手が死んでしまい自分で生計を立ててはいたものの貴族の娘が慣れないことをしたもんで病気になってしまって、そこに公爵の手の者がコレットの居場所を見つけて病床に伏している彼女を連れ戻してしまったんですがそのときにまだ幼子だったナージャを孤児院に預けてしまってコレットには死んでしまったと伝えたんですな(長い文スマヌ)。
で、大きくなったナージャはもしかしたら自分の母親がまだ生きているかもしれないということを知って偶然自分の町に来ていた旅芸人のダンデライオン一座と各地を回ることになります。
一方、プレミンジャー公爵家では、公爵の息子ヘルマンがあまりにもドキュソなために公爵は連れ戻した娘コレットの孫ナージャを探しだしてそっちを跡継ぎにすることを考えますが、当然これを面白く思わないヘルマンは先にナージャを探しだして、公爵家の証であるブローチ(の中にある指輪)を奪ってしまおうと、悪徳探偵のロッソとビアンコを派遣します。
ナージャが居たアップルフィールド孤児院の子供たちはある年齢になると(何歳かは言ってたっけ?忘れた)ヨーロッパ各地に奉公に出されるんですが、ナージャはスペインのグラナダでその一人ローズマリーが貴族の家のメイドをやっているところに出会います。
で、ロッソとビアンコもローズマリーがナージャの幼なじみであることを知ったんですが、「貴族のプリンセス」を普段から妄想している(笑)ローズマリーは逆にこれを利用してプレミンジャー家に近づき、なんとヘルマンと結託して自分がナージャであることにしてしまいました…。
わーだんだん黒?い話になってきましたなあ(笑)。フジテレビの13:30とかの方が似合うかも(笑)。それにしても宍戸留美、この黒い役が似合いすぎ…思い返せばおんぷたんも最初の頃はテキでしたしなあ。
それにしても黒い黒いローズマリー(笑)。「ナージャの偽者」がプレミンジャー家に入ったことを知ったナージャは母親の形見のドレスを着て舞踏会に忍び込むんですが、ローズマリーは薄ら笑いを浮かべながらドレスをビリビリに引き裂いてしまいますた(笑)。ああ怖い。
「仮面ライダーファイズ」
ファイズ・ブラスターフォーム…凶悪(笑)。火力ではゾルダの方が上でしょうけど、こっちは空飛ぶしなあ(笑)。「ロボコップ3」を思い出したなあ(笑)。まあ、今までの仮面ライダー4作の中で純粋に一番強いのはクウガ・アルティメットフォームなのかもしれませんけどアレは最終回前にちょこっと出ただけで終わっちゃいましたからねえ(しかも途中で変身解けちゃってるし)。
澤田…(泣)。「オレは人間としても、オルフェノクとしても、生きていけなかった…」。
その澤田が言うところによると、流星塾生は同窓会で全員殺されたあと、スマートブレインの病院で記憶を奪われ、そして「オルフェノクの記号を埋め込まれた」ということでした。目的は「人工的にオルフェノクを作るため」。でも実際に覚醒したのは澤田一人で、しかもそれも不完全だったと。
つーことは、そこまでを画策してたのって前のシャッチョですよね?そう考えると前のシャッチョもあまりいい人(オルフェノク)ではなさそうですな(笑)。それともその辺を反省してベルト3本を作ったのかしらん。
それにしても、記号が埋め込まれてるってことはやっぱり草加が今後覚醒してしまう可能性は残っているわけですな。やはりあれだけオルフェノクを憎んでいる人間としては是非覚醒して絶望のズンドコに落ちてほしいですな(笑)。
「デ・ジ・キャラットにょ」
先週&今週、ギャグアニメとしてこの辺がこのシリーズの最低レベルだったらとてもいいシリーズだったと思うんですが、この辺が中の上だもんなあ…。決してつまらなくは無かったけれどね。来週はちと面白そうですが。期待していいかしら。
「出撃!マシンロボレスキュー」
こんな素晴らしいアニメの視聴率が2%だなんて、世の中間違っとる。もっとマシンロボのデザインが良ければなあ。やっぱりそういう第一印象のインパクトは(特に子供には)大きいですからなあ。
ヤマトや初代ガンダムみたいに本放送の視聴率は悲惨でも終わったあとに火がついたりして。
…ねーな(泣)。
アレレレ。
今日買ったこのビデオカード、店頭では間違いなく「Savage IX」って書いてあったんですが。
帰ってきてから分かったんですが、SavageIXはメモリがチップに統合されていて、いくつか種類がありますが最大でも16MBみたいなんですね。ところがこいつは(店頭に書いてあったのを信じるなら)32MB(笑)。しかも、ドライバを入れなくてもWindows2000標準のSavage4のドライバが入ってしまったんです。
まあドライバが共通なのかと思ってそのままにしてたんですが、某所にSavageIXのもっと新しいドライバがあったんでそれを入れてみたら再起動途中でブルースクリーン(回復不能なエラー)。アレレレ。
で、ためしに前に買ったI/OデータのSavage4カードについてたドライバを入れてみたら、これが全く問題無く入る。
もしかしてだまされた(笑)?でも、そのI/Oデータのカードだと画面はチラチラするんですよねえ。こっちだと大丈夫なのに。うーむ分からん。説明せいOvertop(笑)。クレバリーにあった方が本当のSavageIXだったのかも。
ま、いーか。動いてるし、チラチラしないし(笑)。