で、夜中から朝にかけての仕事はまあ押しに押しましたがなんとかうまくいきまして、そちらは万々歳。
こちらは待つ身でしたので、3時間ほど時間が空いたんですね。その間某所近辺でさすがに仕事を待っている間酒を飲むわけにもいかず(笑)、手頃な値段で数時間過ごせる場所として、漫画喫茶とやらにしました。漫研の部長までつとめた人間なのに、漫画喫茶に行くのは31歳にして初めてです(笑)。
なんでかつーと、読みたい漫画がそう多くない上に読みたいのは必ず買っちゃうから。まあ、そんな中でも「買うほどじゃないけど読んでみたい漫画」とか「前に友達に読ませてもらって途中までは知ってるけど、その後を自分で買う気にもなれず」という漫画が何点かはあったりします。で、せっかくなので後者の一番手である「ベルセルク」を読みました。17巻から28巻まで。こんなキモスな漫画自分では買いません(笑)。
何だかやっと前向きな話になりましたね。展開のあまりの遅さから、作者が生きているうちに(作者が今いくつくらいなのかは知りませんけど)完結できるのかとそっちでハラハラしてましたが(笑)。やっと先が見えてきたような感じですか。
それにしても、「旅の仲間」が揃うのに20巻以上を費やすとは(笑)。ジャンプとかじゃありえませんな(笑)。話の流れからして今度のメンバーが鷹の団のような目に会うことは無いでしょうね…あったら、作者は本気でヒドス。まあ1人くらいは死ぬでしょうけど。特に風の力を使うあいつあたり…。
まあ、とりあえずシールケたん(;´Д`)ハァハァ(笑)