日別アーカイブ: 2010/05/26

梅割り恋しや

朝起きたら7:30(汗)。チコクは確定。別に昨日は酒を飲んだわけでも無いのに…。寝たのも2時ちょい前くらい。いたって普通。何故。少しずつたまったものがあったか。

しかし夜は酒飲んでしまった…。セブンイレブンのめかぶ3パックを食べながら家で宝焼酎のワンカップ。割るものは無いんですが、何とか梅割りっぽくしたいなあと思ってそこにたらしたのはエルダーフラワーのシロップw。これ世界で僕が初めてじゃないですかw?

結論:シロップがかなり重いらしく、すぐ底に溜まってしまい、結果ただの焼酎と最後にものすごく濃い「ほぼシロップ」を飲むハメにw。梅割りに使うアレは、ちゃんとこうならないような比重で作られているんですね。すごいかも。

まーでも焼酎甲類を生のまま飲むのはアレですな。天羽の梅がほしい…。

●今日食べたもの
朝:なし
おやつ:セブンイレブンの甘辛するめ
昼:セブンイレブンの冷とろろそば、サンクスのでかハンバーグ弁当(食い過ぎ)
夜:セブンイレブンのめかぶ3パック、セブンイレブンのカニカマ押し寿司
今から:ラ王

今日も食い過ぎ。

納得

Wikipedia : ジュブナイル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AB

たまたま見たんですが、この説明だと凄く納得がいく。何がというと、僕が小学校のときにメリケンに住んでいたときに周りで言っていた「juvenile books」と、日本で言われている「ジュブナイル」には明らかに年齢層の違いがあるなあと前々から思っていたんですね。具体的に言えば、例えば向こうでjuvenileと言われるのは僕が前に書いた「A Wrinkle in Time」(邦題:「五次元世界のぼうけん」「惑星カマゾツ」)とかがそうです。明らかに児童文学です。言えばニューベリー賞を取るような小説です。日本で翻訳が出ていて僕がすぐ思いつくところだと、ハヤカワFTで出ていた「青い剣」「英雄と王冠」とかですか。

多分日本で「ジュブナイル」つーともうちっと年齢層高いでしょ?

どうでもいいっすかw。