Wikipedia : ジュブナイル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AB
たまたま見たんですが、この説明だと凄く納得がいく。何がというと、僕が小学校のときにメリケンに住んでいたときに周りで言っていた「juvenile books」と、日本で言われている「ジュブナイル」には明らかに年齢層の違いがあるなあと前々から思っていたんですね。具体的に言えば、例えば向こうでjuvenileと言われるのは僕が前に書いた「A Wrinkle in Time」(邦題:「五次元世界のぼうけん」「惑星カマゾツ」)とかがそうです。明らかに児童文学です。言えばニューベリー賞を取るような小説です。日本で翻訳が出ていて僕がすぐ思いつくところだと、ハヤカワFTで出ていた「青い剣」「英雄と王冠」とかですか。
多分日本で「ジュブナイル」つーともうちっと年齢層高いでしょ?
どうでもいいっすかw。