アレ気がついたらまた飛ばしてた(泣) 昨日は、さすがにそろそろ行かないとやばいだろうってんで不動産屋に行ってみました。もっと安いとこ探そうと思って、ま、いくらなんでも即日では見つからんだろうとは思いつつ池袋の某総合仲介の支店へ。できるだけ池袋にチャリで行ける範囲で、できれば風呂付きで5万以下で。
…アッサリ見つかった…。ま、期待してた「風呂付きで5万円以下」は達成できなかったけど、すぐ近くで6万、しかも………CATVが敷設済………(ニヤリ)。これなら加入電話を休止してもいいしね。工事費はかかるけど月々¥6000で使い放題みたいだし。
多分そこに決めると思いますですハイ。住所変更等は、知り合いの方には追って連絡します。プロバイダ変更なんかもあるだろうから。ああでもPHSで接続するのにもう一つプロバイダいるわな。今んとこにPHSで月数時間接続するために¥2000も払うのはバカバカ椎野(泣)。
CGIが使えて、月5時間程度で数百円のプロバイダ…現状の自分の知識ではHI-HOくらいしか思い浮かばないのう。もう少し探してみっか…
日記1/21の2
コレ、いいねえ…。MicroATXだし、サウンドやグラフィックも内蔵だし。これにDuronの800MHzあたり載っけて、20GBくらいのHDDと256MBのメモリ足せばいくらくらいかねえ。
それでもディスプレイも買ったら8万くらいにはなっちゃうかのう…。
日記1/21
いや?よかった!!生きてて!!「冒険に出る」というのを深読みしすぎて、自分が死ぬことを示唆したんじゃないか…なんて思ったけれど杞憂でしたな。しかし、改めてこの番組のテーマはクウガでもリントでもグロンギでもなくて主人公五代雄介だったんだと再認識しましたわ。このキャラクターがあったからこそあのストーリーが成り立ったんだって。某庵●ナントカも見習って欲しいですわ。映画二本やってまで主人公が救われないさまを描くなんて、見た人間に不快感を残すだけだっての。
しかし子供番組の最終回にふさわしくないこと限りなしですな。さぞかしバン●イを説得するのは大変だったでしょう…。
日記1/20の2
さて、明日は仮面ライダークウガの最終回。
しかし、作中で「仮面ライダー」って言葉、一回も出てきてないんですよね。
日記1/20
天気悪いねェ…。それくらいしか書くことがない…(泣)。
日記1/19
てなわけで(一体どこから繋がってんのやら)、コミケに出られなかった腹いせに、3月18日のコミックシティに出てみることにしました(コミックライブはもう一度偵察したあとで判断…)。でじこで。まあ最悪去年の夏の売れ残りがいっぱいあるので何の問題もないでしょう。あと一冊…。今回は単独か…。
ま、ネタはいっぱいあるのよね…。問題は画力。
日記1/18
にゅ?。
日記1/17
なんか、仕事終わって休みになった日って(昨日のことだけど)、書くの忘れがちだなあ…。
ニュースとかで「メールの文章は無機質だ」「心がこもってない」とかそういう話を聞くたびに、ワタシは頭にきます。別にコンピュータが文章そのものを書いてるわけじゃないんです。コンピュータやインターネットは通信の手段でしかない。「手紙はの手書きの文章は心がこもってていい」?手書きだから必ず心がこもってんでしょうか。書く本人の意識に決まってます。まるでコンピュータ使って文章書いてる人間がコンピュータそのものになっているみたいじゃないですか。馬鹿馬鹿しい。
比較的トシの高い人間に多いですね、こういう戯言を言うのは。単に、自分の若いときにこういうものが無かったからそう思いこんでいるだけです。どんな通信の手段にも(直接対面して会話するのでなければ)、メリットとデメリットはあるんです。
小倉智○!オマエのことじゃ!
日記1/15の2
クウガのオフィシャルサイトの最終回のさわりを読んで…。まさか…相討ち??????「そのまま冒険に出る」ってのはまさかまさか…。みんなが深刻な顔をしてたのは、単に最強の敵と対峙するということだけじゃなかったということなのかッ 本当にさわりしか書かれてないから(ま、当たり前だが)どんな展開になるのかはわからんけど、もしかしたら最後の戦いについてはもう終わったところから始まるかも。その場合は、雄介が死んだのか、本当に冒険に行ったのか、どっちとも取れるような取れないような表現になるかもしれませんね。ヘタしたらワンカットも出てこないかも。なんて斬新な最終回(←勝手に作るな)
ああこんなに最終回が待ち遠しいなんて(笑)。
日記1/15
「徹子の部屋」に赤塚不二夫が出ておりましたが、いや相変わらずこのヒトは常に酔ってますな(笑)。食道ガンもやって、さらにもう肝臓なんかほとんど機能してないはずなのに、毎日ウイスキーをボトル一本空けるつーんだからもはや人間ではありません。ロレツも全く回ってないし(TV出てしゃべってんのにねぇ(笑))手なんか常に震えてるのに、それでもマンガが描けるんだからもう本当の天才です。どこかで、「トキワ荘組の中で『天才』と呼べるのは赤塚不二夫だけだ」という文章を読んだことありますけど、嘘ではないかも。
私はこういう人カッコいいと思います。本当に。