いつも通り仕事後に池袋グリンピへ行くと定休日(調べとけちゅうの)。仕方なく行きたくもないヤスダへ(はよ帰れ)。シーマスターがあるはずのシマへ行くとそこにはビンゴ。まあいいか、やってみたかったし…と座ると瞬く間に¥9000。ま、ええか…と回すとおやじ打ちでいきなりビッグ(笑)。デジタルがそろうの見たかったのにな?とパパパと消化して淡々と継続。結局ビッグ3回でヤメ。+¥6000。 それにしてもつまらん…。デジスロ7から「どうも予告音が耳についてウルサイ」と感じてたんですけど、耐えられませんでした。ベルコはダブルアップだけで十分(アレもそんなに好きになれないけど…)。もう打つことはないでしょう…。ギャロップもそんなに面白くなかったし。
1999/10/13
すばらしい!何がって、98liteですよ!win98からIE4とアクティブデスクトップを完全に削除して、win95シェルに戻してくれるんです! 以前はwin95を使ってましたが、ノートになってからディスプレイドライバやUSB関連がうまくいかずに仕方なくwin98を使ってました。でも、これからは98でも大丈夫!いや、快適快適。
1999/10/12
新百合ヶ丘ジアスにはしばらく行きません。なんであそこのダブルアップはやるたびに1000ゲームハマるんでしょう(怒)。ま、昨日の負けを池袋グリンピで(マクボン&初プレイのギャロップ)半分取り返したし、いいか。
1999/10/10
横浜の3位が確定ですか…。まあ、あのけが人の数+三浦の前半戦大スランプの中でよくやったと言えるでしょう。それに優勝のリバウンドを含めれば最下位でもおかしくなかったわけで。 来年はローズが残留、佐々木・石井・進藤がどうなるかわからない状態ですか。野手であの二人に抜けられるとキビシイですねえ…ポゾは残しておいて方がよかったんじゃ??
1999/10/7
ついにッ!!!!今日いつもどおり(笑)、バイト明けに池袋グリーンピースへ行ってみるとマックスボンバーの半分に「設定5」の札が。しかし12時にもかかわらず客はあまりついておらず。一台一台見てゆくとなんと札台のひとつはまだ0ゲーム。 もったいないなー、確認OKなんだからウソはついてねーだろと思いつつ座った、そして… 初の5000枚オーバー!!!ってゆーか3000枚越したのも初めて!なんせ前にキングシャーク2の設定6でも3000枚いかなかったという前科があるだけに、設定5で5000枚は感激!しかも要した時間は6時間ちょっと。ビッグ31回で5発/時間ペース。もうハマらないハマらない。最大ハマリは360ゲームちょっとというラッキーさ。 というわけで、そのままCD-Rドライブを買ってしまいましたとさ(笑)。P.S.ビッグ31回でプレミア告知は2回。ノーマル再始動が一回。無消灯からのルーレットが二回で両方ともビッグ。でも右消灯は一回もナシ。左右消灯が一回、しかもリンゴ(泣)。リプレイテンパイ+左中消灯は中上だけでなく中下も鉄板?
1999/10/5-4
あいも変わらず打つスロットはマックスボンバーORダブルアップORシーマスター。今日も負け覚悟の¥18000投資から1200枚獲得でマイナ¥500で済んだのはやはり大好きなマクボンだからか? でも、左右消灯がはずれると悲しいやね。かと思うとあるときはリンゴ777からのリンゴハズレ+右消灯。鉄板+鉄板でド鉄板目は見ていて楽しい。やっぱハマった後は鉄板目で安心したいやね。でも、まあ完全告知+チャンス予告の醍醐味は予告アクションの間にどれくらい入ってそうか、出目とアクションの種類で考えること。だから出目でもアクションでも何の判断もできないキングシャークやスノウキイやガイキッズはキライだ(ホンの一部だけ判断できるときもあるけどね)。 シーマスターははやくも飽きかけた模様。ハマってるときの単独ネムーや単独オッキーには憎悪すら覚える(笑)。追伸:音が聞こえないダブルアップの楽しみ方 デジタル回転したら一の位を隠し、ベット連打。デジタルが消えなかったらボーナス確定。ってアタリマエだけど、なんか楽しかったぞ。
1999/10/5-3
ミト2もやっと終わる…はっきりいって、イマイチだったなあ…2は。1は文句ナシだったのに。「蛇足」ちゅうのはこのことか…後番はアニメでないみたいだし、これでやっと見るものがひとつ減るね。 2でよかったのは、ランバンだけやね(爆)。
1999/10/5-2
ローズが来年も横浜で!バンザイバンザイ!もう3億4000万なんてケチくさいこと言わずにどっかの魔神の給料全部もってってください!
1999/10/5
今終わったミト2…感想。 ・物語の導入としての第一話はとてもよかったのに、その後が… ・最終話はなんかまとまってはいたけど、釈然としない…。もちろん「ヒカリを倒して終わり」なんてのは言語道断だけど。 ・ばあちゃんまで生きてたか!まあ「超お涙頂戴シーンやっといて実は生きてた」はゴーゴーファイブの方がはるかに上だけど(笑)。ねえ巽モンドさん。 ・「全部つながってたんだ」で葵の父さんはどういう意味をもっていたのだろう?ただ見てるだけの人間としてあんまりこういう場所で文句は言っちゃいけないとは思うけど、それでも文句が出るのはそれだけ1がよかったからなのじゃ!今年の(上半期?)アニメベスト41位「おジャ魔女どれみ」(全てにおいて文句の付けようがない、10年に一作という名作。とくに脚本と美術の素晴らしさ。)2位「十兵衛ちゃん」(斬新な手法(笑)のギャグ絵。ギャグ作品と思わせておいて親子の愛情を描く一本筋の通った内容)3位「宇宙海賊ミトの大冒険(1)」(「これぞアニメ!」と嬉しくて思わず手を叩きたくなるような作品という表現が一番合っていると思うのだが(笑))4位「ターンAガンダム」(いや、よくできてる。メカ以外は。あと、昔のメカ出すのは反則でしょ。出すことに意味があるなら別だけど)圏外「スーパードールリカちゃん」(あの最終回はナニ!?ワタシの1年を返して!)
1999/10/1-2
小桧山が5年ぶりの先発勝利!これは中日の優勝よりもでかいニュースだ!明日の一面は決まりだな(笑)。