月別アーカイブ: 2000年2月

日記2/10

何度も書いたかしんないけど、ちょっと目はなすとすぐに何日もたっちまうのう。
パチスロ打ってる日ってそれに終始するから書くことなくなるわな。
要するに昨日も今日もそうだったってことなんだが(笑)。
まあなんとかカッコはついたからよし。リズムボーイズマスターありがとう。
たまには裏モノもいいね。

最近マクボンでビッグがひけなくなった…(泣)

日記2/7(またしてもちょっと過ぎ)

ちょいと出先から戻ってきてまだメシを食ってなかったのでセブンイレブンのスキヤキを買ってみました。もぐもぐ。
どうしてコンビニの食いモンって各コンビニ間でこんなに格差があるんでしょう。
具体的に言うとセブンイレブンがダントツ。あとは横並びでイマイチ。
ウチは家の目の前にファミマがあって、歩いて7分くらいのところにセブンイレブンが2軒、ローソンが1軒、AMPMが1軒ってとこです。特に西巣鴨の交差点なんか交差点の角に3軒コンビニがあるという激戦区。

だからと言っちゃナンですがファミマにはもっと頑張って頂きたいわけで。
ファミマの弁当って見るからに買う気をそがれるのが多い。ドデカ弁当(名前忘れた)なんてとても弁当とは思えないんですけど。なんか作ってる本人が「たかがコンビニ弁当」とか思ってるだろうてのがミエミエ。そうじゃないだろうっての。
あとは根本的なところでゴハンの炊き方とか。ファミマはどれもこれもベシャっとしてる。まあなんだかんだ言って近いから買ってはいますけど、セブンイレブンがもうちょっと近かったら買いませんて。今日は駅からの帰り道だったからわざわざちょっと遠回りしてセブンイレブンにしたくらいだし。

ファミマでマトモな弁当って言ったらのり弁、鶏竜田揚げ弁当、カルビ丼くらいじゃないでしょうか。

日記2/5

まあ正確には昨日の出来事なんですが、横浜の本牧つり公園に釣りに行ってきました。
…8時間やってカレイ一匹(超うまかったけど)。
サオ一本破損ていうか大破(リール付き¥680のだけど)。
仕掛けは根がかりもしてないのにどんどんなくなる(笑)。
病み上がりであの寒い中に8時間だったけどなんともなかった。
わしはタフなんだかそうでないんだか。

日記2/4

というわけで風邪引いていたにもかかわらず仕事の帰りにスロットを久しぶりに打ったんですね。別に打つ予定はなかったんだけどちょいと池袋の某食い放題に行こうと歩いてたら見慣れない店があったもんで。しかも池袋についたのが¥11:00で食い放題は11:30からだったからね(言い訳)。
 しかもしかも等価無制限台移動自由。まあ¥1000…と入り口に一番近いシーマスターを打ったらイキナリBIG。まあお約束通り(?)飲まれかけたので50枚強のコインを持ってちょっと気になったキングジャックに移動。初めてでよくわからんままBIG2回ゲットで+¥12000。結局デジタルは一度も拝めなかった。ぬう。
 勝つときはこんなもん…。

日記2/2

たねから育てていたプチトマトに、ようやくつぼみがつきました。
一体いつから育ててたんだっけ。そんなに長いわけじゃないけど(たかだか
数ヶ月)。花が落ちたら実がなるんでしょうか?それにしては葉っぱの
枚数とか少ないような気がするんだけど…。
う?む。食べれればいいなあ。
しかしその劣悪な環境(日当たり悪し、主人はよく水やり忘れる)の中で
よくぞここまで育ちました。ほめてつかわす。

…いろんなログなんかをひっくりかえしたら、どうやら去年の10月の
アタマに植えたらしいことが判明。大体まる4ヶ月やね、ここまで。
うむうむ、よくぞ育った。
もう少しがんばってください(笑)。

日記2/1の2

王様ってどこ行ったの?

…まあそれはおいといて。
さすがに一週間も焼豚を食い続けると飽きますね。特に、朝昼晩と食い続けると。
そろそろ潮時ですかね。一ヶ月持つと思ったんだけど、やっぱ肉類は飽きるわ。
この「ゴハンと一品シリーズ」も「梅干し」「タマゴ」「焼豚」と来て、
さて次なる一品は…「キューリのキューちゃん」!(パンパカパーン)←東海林さだお風
いや、ホントに久しぶりに食いましたよ、コレ。んでハマっちった。
このショーユの味がなんとも言えないねえゴハンに合うねえ最高だねえ。
今度は何日持つやら。
タマゴ、焼豚とコレステロールの高い物を食い続けたからしばらくはこのテで行くか…。
今度は塩分に注意かな。でも大丈夫だよな。これしか食ってないんだから(笑)。

日記2/1

WWWが普及してから、個人が大多数へ向かって情報発信ができるようになりました。(まあそれを見てもらえるかどうかは別としてよ)。んでもって、「批評」というものをあちこちで見かけるわけです。
 特に掲示板だと批評される「作り手」との直接のやりとりが、たとえそれがプロであっても、可能になるわけです。
 今までは批評という物って意外と本人不在な場所で行われることが多かったのではないでしょうか。だから批評する側も言いたいこと何でも言っていた、という面があるのではないかと。しかし、ネット上ではそのやりとりがダイレクトなものになるわけです。
 んで、あまりにも「作り手」というものを無視した批評も多いような気も。やはり、一番偉いのは「作り手」だと思うのですが。まあ必ずしもそうだとは言えないけれど(誰が見てもクソゲー!とかってありますからねェ)度を越した「もはや誹謗中傷」としか言えないような物もたくさんころがってますねえ…。そういうのを書いてる人間に限っていっぱしの批評家気取りでいるもんで…。もちろん何を思おうが個人の勝手ですが、実際それを公にするならそれ相応の発言に対する責任ちゅうものも感じて欲しいわけです。
 この時代、「批評」というもののありかたを少し考え直さなければいけないのかもしれません。

まあワタシもあんまり人のこと言えないような気もしてきた…。
改装前ゲーム批評とか書いてたからねえ(笑)。

日記1/30

見ました。「どれみ」最終回。
とにかく素晴らしかった。
とかく「大きなお友達」を意識しすぎた作品が多い昨今(深夜枠なら別にいいけど)
ここまで子供達に見せるということをキチンと意識して作られた作品があったでしょうか。
こういう作品があるかぎり、まだまだ日本のアニメ界も捨てたもんじゃありません。
大御所東映の底力を一年間本当に見せつけられました。