まずい!もう一杯!(は絶対にいらん)

夜寝て朝起きる人間としては、今回も肩すかしな台風でした。夜半は凄かったんですかねえ?朝、カサを持っていった自分が恥ずかしかったです。

今日は恐ろしい昼食を体験しました。ご静聴下さい。

神保町界隈のメシ屋に関して定期的に書いているサイトがあります。そこを読んで、ある一角にそば屋が出来たということを知って、今日出かけてみました。まあ実際にはおそらく2ヶ月くらい前には開店していたんでしょうが(笑)。

まあ、実際にはそこへ行こうと思い立ったのは平禄寿司で数皿つまんだ後だったんですが(笑)。昼ハシゴするなつーの。

…見つからない。で、明らかに最近できたのでは無いショボイそば屋をめっけました。僕の頼りがいのある飲食店レーダーは「危険!危険!」と思いっきりコンディションレッドを発令しています。間違い無く駄目な店です。

しかし、入ってしまったのでした。何故?…そこにそば屋があったから、と登山家のようなことを言ってみるしかあの精神状態は表現のしようがありません。無意識にフラフラと入ってしまったというのが正解でしょう(笑)。

レーダーは当たりました。確実に(泣)。というか、実際に食べる前に店員のオバチャンがゾンビのような無気力で「いらっしゃいませ?」とヌッと出てきた時点で「ああやっちまったー」と確信しましたが(笑)。

とりあえず、一番安いもりそば(¥600)を頼みました。お茶の代わりにそば湯が出てきました。普通そば湯というものは最後に出てきて、あまったツユをそれで割って飲むものです。そば湯単体で飲ませるようなところはよっぽどそばに自信のあるところです(例:かんだ薮そば)。

…水道水臭いんですが(泣)。あと何か得体の知れない味。一口飲んでやめました。そして((((((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブルしながらそばを待ちました。

運ばれてきました。薬味も入っていないのに、そば猪口のフチまでなみなみとつがれたツユ。ゾンビおばちゃんが一歩進むごとにツユがこぼれてお盆を汚してゆきます(泣)。

水っぽいネギと、これだけはマトモだったワサビを猪口に入れ、そばを一口。

…何と言いましょうか、まずい。ツユが生臭い上にそばの水分から異臭が。ここまであからさまにまずいとある意味感動です(笑)。10年以上前の中島らもの本に「最近は情報がよくまわるようになって、あからさまにまずい店というのがなくなりつつあります」というのがありましたが、いやいやらも様、まだまだありますぜ(笑)。本当にただのもりそばをここまでまずく出来るというのは並大抵のことではありません(笑)。狭い店で昼の1時過ぎに客は僕の他に1人だけでしたが、彼が食べていた後ろ姿にも相当哀愁が漂っていました(笑)。

僕は基本的には出されたものは残さないタチなので、食べましたよ。全部。ええ。味わうということは一切しませんでしたが。なんでこんな店が靖国通り沿いで堂々と(しかも、店構えからしてずっと)営業できているんでしょうか。僕には分かりません。一つだけ分かることは、僕はあの店に二度と行かないだろうということだけです(笑)。

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