日記8/1

「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」
スゲエ!もうあなた、全然違うアニメ見ているようですよ!基本的に恋愛モノは大嫌いなワタシですが、この「ぴっち」で唯一本当に純な恋愛であるヒッポ‐ユーリがまた見られようとは。ああもうこんな劇的な再会シーンを見せられては、「ユーリ、深海魚じゃん」とか、「ヒッポ、お前ユーリの元の姿を知らずに見たら、食うだろ」とかそういう邪な考えももう吹っ飛ぶというものです(笑)。ダークラバーズの他3名もすっかりいい人になっちゃって(笑)。前作のラストで、ガイトの魔力が消失したとたんに元の深海魚に戻ってしまってそれっきりだったのでちゃんとフォローがあってよかったデス、はい。

それにしても回想で前作のヒッポ‐ユーリのシーンが色々出てきましたが、やっぱりいい話はちゃんと覚えているもんですなあ。んで、こういう話は全部シリーズ構成じゃない人が書いているんですよねえ(笑)。

某ちゃんねるじゃ、「これは『ピュア』じゃなくて前シリーズの真の最終回だ」なんて言ってますが、いや本当にその通りだと思います。

しかしノエル。前作では最終回までガイト城に捕らわれの身で、まあかれんによって多少の情報はあったものの(リナを逃がすために代わりに捕まった)その人となりは分からずじまいのまま「ピュア」に出てくるようになりましたが…ほぼ同じ境遇だったココは一回メインの回があったので大体の性格づけは分かりましたが、この人はサッパリわからん(笑)。前回は波音をワザと嫉妬させるべく渚に言い寄ってみたり、今回は冷静にメガネなんかかけちゃって「超常現象大百科」なんて出してみたり。まあようするに書いている方もよく分かってないんだと思いますけど(笑)。一回メインの回やってやれよ。

今回の話は、「100年に1回、ある夜に『奇跡の入り江』で願い事をすると、次の夜明けまでその願い事がかなう。」つーのを聞いたヒッポがその100年に1回の夜に「もう一度ユーリさんに会わせてください」と願うんですが、同時にまだ生まれていない星羅が「るちあ達と一緒に学校に行ったりお買い物したりしたい」と願ってしまい、んでオカルトマニア?のノエルが「超常現象大百科」で調べたところ、その項目には「まぜるな危険」と書いてあった、と(冗談っぽく聞こえるが実際こう言ってた)。要するに、複数の願いが同時にされるとどちらかが叶わなくなってしまうかもしれない、ということですが、ヒッポも星羅も強く願う気持ちは同じ、二人とも願いは叶えられました。と、要約してしまうと身も蓋もないですが(笑)。

雰囲気としては「どれみドッカ?ン」の「はなさないで!つないだ手と手」と思いだしてしまいました(結構違うけど(汗))。これなら「プリキュア」に勝てるかもしれませんぜ(笑)。

【余計な話】
・この話には関係ないですが、敵の大ボス・ミケルとこのシリーズで突如出てきたみかる。名前に全然気がつきませんでした(笑)。前作は海斗とガイト様が兄弟だったですから、まあ今回も…?「ミケルは病弱でほとんど外に出られないみかるの妄想が生みだした魔物」とかそんなんですかね。これじゃあまるっきり「仮面ライダー龍騎」ですが(笑)。

・ノエルの「超常現象大百科」…何故横書きなのに右とじ!?

日記7/31

てなわけで池袋はジュンク堂でAccessの本を物色。しかし、まあ予想はしてましたが三省堂とジュンク堂でそれほど品数に差があるわけでもなく、結局昨日目をつけていた本ともう1冊(普通に使うのと、VBAのと)。さて、読むのはいつになることやら(笑)。まあ色々遊べそうではありますが。

「仮面ライダー剣」
全然みていませんけど、一応録画してDivXに再エンコードして取ってたりはしてたりするんですね。で、そのときにCMは消してるんでその前後を確認するためにどうしても多少の映像は見ることになってしまうんですが、ああ、なんかスゲー懐かしい顔が突然画面に!あなたは、「シャンゼリオン」の速見!うわーもう10年くらい経とうとしているのに全然顔かわってねーなあ。主人公だった人は「龍騎」に出てたとき結構フケてたのに…。

それだけ(笑)。中身は見てないのでどんな役かもわかりまへん(笑)。

日記7/30

金曜日。結局今週3回目の飲みになってしまいました(笑)。全て違う人とサシでしたが(笑)。一番充実していたような気はします。

今日は半日くらいAccessと格闘してましたが、やっぱりヘルプだけを見てコイツを使いこなすのはちと無理があるようです。VBAを使うのがもう前提みたいなソフトですし。まあ幸いワタシの職場は神保町なので昼休みに三省堂本店でじっくり参考書を物色したんですが、イマイチ。まだ完全に疑問が解けたわけでは無いので、明日はジュンク堂ですかね…。

いまどきはインターネットで大概の情報は手に入るわけですが、やっぱりまとまって体系だてた情報がほしいときはまだまだ本に分があります。こういうのはカネを出して買わねばなりません。いや、別にそれが悪いんじゃなくてね。情報にも正当な対価はあるべきだと思いますし。

日記7/29

何もないわけじゃないけれど、「特には」何も無い日。仕事も、それ以外も。こういう日は一番困りますね。

あ、ガッツ石松の本買いました。ハッキリ言って、電車の中で周りが引くほど笑いました(笑)。これはあーた、読んだ方がいいと思いますよ。

日記7/28

昨日今日とヤボ用で色々疲れました。まあそんなわけで池袋某店で疲れを癒してきましたが(笑)、今日はちょっと飲み過ぎですか。仕事終わって飲み始めたの21:30だったのに。

そんなことよりあんた、中島らもが…(泣)。まああまりにも「らしい」と言えばそんな死に方ですけどね。この人の場合は「ご冥福を?」とか言わない方が本人が喜びそうだ。劇団リリパット・アーミーとかどうなるんだろうか。まさに「天才とキチガイは紙一重」な人でしたなあ。

ナンシー関も死んだ、中島らもも死んだ。ワタシが好きなエッセイを書く人は皆(泣)。次は東海林さだおか!?まあ、あの人はまだまだスゲー元気そうだが…。林真理子とかは別に好きでも何でもないのできっと長生きすることでしょう(笑)。

しかし、塩沢兼人といい中島らもといい、「酔って階段から落ちて死」って本当にシャレにならんですなあ。ワタシの場合も。トシとったらこういうことが文字通りの命取りになってしまうものなんですねえ。

日記7/27

さて健康診断。とは言っても結果はいつ帰ってくるかわからんので何とも言えませんが(笑)。一つだけ言えることは、「やっと背が伸びるのが止まった…」ということ。20歳からの10年間で3cm伸びましたからねえ。一体何だったのか。

日記7/26

うぇーいこんな時期にカゼひいてしまったい。やっぱりクーラーをガンガンかけている中で風呂入った直後に全裸で寝るのはよくないらしいですよ奥さん(当たり前だ)。さらに悪いことに、明日は健康診断(笑)。去年は高脂血症と診断されてしまったワタシでしたが、さて今年は。まあ食生活は(酒量が著しく増えたこと以外は)改善されているとは思うので、ちーとはよくなっていることを期待しますが。

とりあえずサッサと寝てカゼなおせ。はいそうします。

日記7/25

「マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア」
ココ、ノエルが加わってからなんだかギャグ話が多いぞ。二人とも実にいいキャラですなあ。まあただの世話焼きオバサンですが(笑)。この二人を最初にさらったガイト様はとても見る目があったということか(笑)。今回は絵も神でしたし、言うことナシでしたな。このアニメ見てて言うことナシだったことなんて数えるほども無かったな(笑)。

「特捜戦隊デカレンジャー」
…もしかしたら、戦隊史上最高のメカ戦闘シーンだったんじゃないか?巨大ロボが巨大バイクに乗り、暴走する怪獣機を追走、もう市街地破壊されまくり(笑)、炎上するビルをバックに飛び上がるライディングデカレンジャーロボ、刑事モノっぽいポーズで銃撃、いやもう最高。スピード感の必要な疾走シーンはCGで迫力の必要な銃撃やポーズをキメるシーンは特撮と使い分けもバッチリ。もうデカブレイクが棒読みなのを除けば完璧なシリーズですな(笑)。

日記7/24にして

さて、昨日ですが。目黒の庭園美術館に行ってまいりました。今回は初めて漫研健康老人会で行ってみようということになりまして、総勢3名という多数の参加者(笑)を集めることができ、いざ目黒。

この企画展は、1920?30年代のロシアの絵本の展覧会です。有名な作家の展覧会とかではないのでガラガラだろう…とか思ってたらあれ、チケット売り場が行列。結構人いるじゃん。

まあ行列つってもたかだか10人程度だったんですぐ入れたんですが。今日だけは特別に70年くらい前のロシアのアニメ3本の上映があるので、その会場を見に行ってみました。上映は14:00から、見に行ったのは13:40くらいだったんですが…定員250名の席がほぼ満員、そしてさらに列が(汗)。どうやら主催者側もこんなに人が集まるとは思っていなかったらしく、慌てて追加のパイプイスを持ってきました。というわけでなんとか我々は座れましたが、まだまだ後から人人人。結局会場の両脇の壁もほぼ立ち見で埋まった状態でスタート。司会進行のジイさんも泣きそうな声です(笑)。

ロシア絵本のコレクターである沼辺信一というオッサンと、ロシア映画評論家の山田和夫というジイさんの対談を挟みつつ3本の映画を見ました。またこれが全然対談じゃなくて、交替で好き勝手にしゃべるというような形(笑)。まあ、ヘタな馴れ合いの対談よりはよっぽど面白かったですが。

それによると、レーニンはとても芸術に理解のある人だったようです。まだ社会主義国家として人々が理想を追い求めていられた時だったことと相まって、1920年代はとても面白かった時代だったようです(まあその後数十年の結果は惨憺たるものでしたけど)。

1本目のアニメは「郵便」。とあるDQNガキンチョお子様がアオムシ入りの手紙をとあるオッサンに書留で出したところ、レニングラードに住んでいるそのオッサンはベルリン?ロンドン?ブラジル(何故ここだけ国名)と旅行に出やがったので郵便やさんがとても苦労して、最後レニングラードに戻ってきたところでやっと届けられましたアオムシもちゃんとつぶれずに生き残ってましたヨカッタヨカッタ、苦労している郵便やさんを皆で讃えましょうというお話(ミもフタも無い紹介)。

1929年の作品です。ちなみにセルアニメではありません、切り絵を動かすアニメーションです。今で言うと、FLASHで人を動かす際に人体をパーツ化してそれを組み合わせて、なにか操り人形のような動きをするものがありますけど、アレに近いですか。でも、動きはとてもなめらかです。さらに、国から国への移動では、レニングラードからベルリンに向かう電車がトンネルをくぐるシーンがあるんですがこれがなんかドラえもんのタイムマシンのシーンのよう。ロンドンからブラジルに向かう船は、まるでポリゴンを使ったような立体的な動きを見せました。あの二つは当時の技術で一体どうやったのかサッパリ分かりません…。ちなみに、白黒でサイレントの15分ものでした。

二本目は「バザール」(1936年)。元々40分ほどの長編になるはずだったのが、スターリンのせいで最初の4分で打ち切られてしまいました(泣)。正直何も起こらないうちに終わってしまってはいますが、バザールの中で色々な胡散臭い店の店主達が歌いながら(オペラっぽい)流れてゆく様は、絵も独特な滑稽さがあって結構見物です。これも切り絵アニメです。まだ白黒ですが、こちらはトーキーです。

三本目は「おろかな子ネズミ」。ディズニーの影響を思いっきり受けたような作品です。1940年のこの作品でようやくカラーのセルアニメになりました。カラーとは言っても赤緑の二色しか使えていませんが。これは後で説明を聞いて分かりました。単に経年劣化でくすんだ色になっていたのかと思ってたんですが、青が出ていなかったとは。

夜中になっても全然寝付かない子ネズミ。困ったお母さんは、アヒルだのブタだのカワカマスだのカエルだの色々連れてきますが誰が歌ってもこのDQN子ネズミは「声がわるいね」。困り果てたお母さん、何を血迷ったかネコを連れてきます。イイ顔して引き受けたネコおばさんですが、当然子ネズミをさらっていってしまいます。

さて、これには原作の絵本があるんですが、原作はここでお母さんが部屋に戻ったら「誰もいませんでした…」で終わり。まあ教訓話としてはこう終わらないといけませんね(「ワガママ言うなクソガキ」てな話ですな)。

ところが、このアニメ版では続きがあって、イヌの自警団みたいなのがネコの手から子ネズミを取り返してしまいます。そしてネコはやっつけられてめでたしめでたし。何の教訓にもなっていません(笑)。

しかしまあ、ロシアのセルアニメとしては当然初期のものなんでしょうけどすんげー動きがなめらか。昨今のどのTVアニメよりも動いています(笑)。15分ですけど、セル枚数はおそらく「ぴちぴちピッチ」30分ぶんよりも多いんじゃないでしょうか(笑)。

アニメ3本は足しても1時間ありませんが、オタクなオッサン二人(笑)の話が長くて(いや、面白かったけど)合わせて2時間。いや立ち見にならなくてよかった。で、解放されたあとは(メインの)絵本。今見た「郵便」と「子ネズミ」は原作本もありました。いくつかの本は復刻版が読めるようになっていて、対訳もついていました(まあそれで「子ネズミ」の本来の終わり方が分かったんですが)。

まだCMYKの4色刷りでは無かったんでしょうか、多分すべての色の版を作ってカラー印刷していたんでしょう、ベタがとても綺麗です。色はどうしても時間が経っていますのでくすんでしまっていますが、元々はもっと鮮やかだったんでしょうね。

社会主義国家ですんで、どうしても労働者賛美とか軍隊賛美とかそういう内容が多いですが、中には世界の国々の紹介とか(まあ日本とかメチャクチャですが(笑))、動物ものとか普通のストーリーものとかもあります。普段見ているような絵画の展覧会とは違って、これもこれでなかなか面白い。

それにしても。庭園美術館は2回目でしたが、やっぱり元は屋敷だっただけに見づらい…。小部屋に区切られすぎて。ブチ抜くわけにゃいかんのですかねえ(笑)。