日記4/15の2

実写ドラマなど滅多に見ないんですけどたまたま野球中継の後日テレをつけっぱなしにしていて見ちゃった新番組「伝説の教師」。単純な熱血モノは今時流行らないだろうから…って要素満載(まだ第一回だけだけど)。彼の取る行動は、生徒のためを思ってやっているのか、単に本人が楽しんでやってるのか…なんかこんなマンガ、昔ジャンプ(週刊)でありましたよね。タイトル忘れたけど。もしかしてこれもマンガ原作なんでしょうか。
 不登校の生徒も、実は本人が悪いことをしていた後ろめたさから学校に行かなくなった…なんてなんか都合のいい展開だし、松本人志も仲井正広も演技に地が出まくってるし(まあ地でいけるキャラクターなんですが、あの二人がそれではどうも「ドラマ」を見ているという感覚に乏しいですわ)、竹中直人がいなかったら全体的に漂う空気がもうどうしようもないといった雰囲気でした。脇がうまいベテランでかたまっていれば主人公はヘタクソでもいい、というのがワタシの持論ですが、あくまでも脇がかたまっていれば、の話です。ましてや主人公が二人ともヘタクソでは…。大体ドラマの出演回数から言って、本来仲井は松本を演技でフォローできる存在でいなければいけないはずです。
 最近のドラマはどうもほとんどが消化試合みたいなモンで、売れるのはマンガが原作である場合が多い(「古畑」とかもあるし全部とは言いませんけど)。現在の日本の優秀な「創作」の人材はほとんどがマンガアニメ業界にいるのでは?とまで思わせるようです。別にそれが悪いとは思わないしわたしゃマンガアニメが大好きだから全然かまわないんですけどね。

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