日記11/8

ここ数日はナベ食ってます。ワタシは常々言っていて、しかしながら一度も同意を得られたことがないんですが、「ナベは一人暮らしの食事として適している」改めて言いたい。

これは「ナベは多人数で食うのに適さない」という事ではありません。もちろん皆でつつくナベもうまい。ワタシが言いたいのは別の観点からです。

一人暮らしで自炊する際に困ること。それは「一人分を作るのは難しい」ということです。冷凍食品や総菜モノ除けば一人分の食材なんて売っているわけなし、下手に自炊すると逆に外食より高くつきかねません。一人暮らしが自炊で安くあげるには色々工夫しなければいけないわけで、これが出来ないために外食に走る人が多い。

で、ナベ。数日連続で食べる覚悟さえあれば、毎日一回分の野菜や豆腐肉などを冷蔵庫から出してブチ込んで待っていれば出来上がり。安上がり、手間もかからない、一人分が作れる、野菜がふんだんに取れる、といいことづくめです。何故誰も賛同してくれないのか。

先週の「タモリ倶楽部」。ゲストが中島らもだったんですが、この人の存在はまさに「放送していいのか!?」レベル。氏の本は読んだことがなかったので、昨日HIPを探しにいった際に一緒に2冊買ってきました。古本なんで本人に印税は入りませんが。

「人が何に対して劣情を抱くか」をネタに書いているところがまさに『こっち』のことを言われていて面白い。勝手に抜き出し。

たとえば昨今話題の「おたく」の間ではその傾向が激しい。コミックマーケットでやりとりされている同人誌を何冊か見せてもらったが、アニメの主人公を転用してそれにポルノを演じさせているものが多い。これは何も今に始まったことではない。アメリカには昔から、ポパイとオリーブ演ずるハードコアポルノの裏コミックがあるし、ウォルト・ディズニーの裏アニメもある。
 白雪姫の処女膜に「小さな穴が七つ」あいていた、といった小咄はもう古典になっているのだから、それのビジュアル化が流布していても不思議はない。
 世の中はこれをピーターパン現象だの何だのとやいやい言うが、そんな物言いこそ大きなお世話というものだ。需要と供給が幸福な自足関係を結んでいるものを、他人がどうこういう資格はない。
 それよりも、幼児期のファンタジーが屈折して、供給も何もない次元にまで変形してしまっている人の不幸の方が問題だ。
 某SMクラブの人の話によると、「女装して編み物をしているところを、軍服姿の男装女性に”お前は編み物が下手だ”と叱ってもらわないとイかない」といった、非常に複雑なファンタジーを持つ客が増えているという。

これを読んでいると昔「ナコルルの格好をしている女じゃないと発情しない」と発言した某君などがえらくかわいく見えてきます(笑)。

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