方向オンチの一つの形

昼過ぎ。豊洲方面にある客先へ行こうと、大江戸線に乗ります。この会社は「豊洲と月島の中間よりやや豊洲側」にあるので、いつもは豊洲から歩いているんですが今日は月島から歩いてみようと思いまして。豊洲だとどうしても一度は乗換が必要になるのでまあその分数百m余計に歩いてもいいかと。

ぼーっと地下鉄に乗っていて、清澄白河を過ぎる。「次か…」と思って(←勘違い)、「次の駅」でぼーっと降りる。その時は標識などは一切見ません。

降りたのは当然、門前仲町駅だったわけですが、完全に月島で降りた気。

改札を過ぎる。1番出口を探す。ある。1番出口から出る。初めて歩くので、普段持っている東京マップを出す。ついでに道路脇に近辺の地図の看板があったので、方向を間違えていないか確かめる。

…看板の地図と自分が持っている地図と、地名が何一つ一致しない。この段階でまだ気がつかない(笑)。どちらの地図にも橋がいくつか見えるけれど、一つも一致しない。しばーーらく両方の地図を見比べてやっと「ここは月島では無い」と気がついた(泣)。月島はともかく、門前仲町なんて何度も来ているハズなのにねえ。二つの地図も、よく見ると結構違うのに勝手に脳内で形を変換してたんですねえ。人間の思いこみって怖いねえ(笑)。何とか遅刻はしませんでしたが月島から小走りで行ったせいで打合せ中汗かきっぱなしでした。

道路脇の地図を見ないで歩き始めたらと思うとゾッとしますねえ。

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