日記4/9

ワタシずっと探している本があるのね。それは既に絶版になっている講談社の「ダルタニャン物語」。要は「三銃士」ですな。別に岩波からも出ている「三銃士」、何故講談社版なのか!? …実は「三銃士」は第三部まであるんですが、第二部以降を翻訳出版したのはこの講談社版だけだからなのですね。岩波のが第一部だけの翻訳で全2巻なのに比べてこちらは全11巻(でもずっと全6巻くらいだと思ってた…)。高校の時に図書館で借りて読んで以来、表紙すらお目にかかっていません。何せ絶版。古本屋ももう何軒まわったか分からないくらいですが、カケラすらない。
 そんでさっきリブレットを探したののついでにYahooオークションで検索したら、数冊だけというのはありました。しかし、全巻一気にそろえなければ意味がない…(泣)。
 私はこの「三銃士」が大好きです。何故かと言えば、一応文学作品というジャンルに位置づけられているにも関わらず内容はまんま少年ジャンプだからです(笑)。要するに「努力・友情・勝利」。今マンガにしたって充分通用する内容です(NHKの「アニメ三銃士」は却下!)。実に素晴らしい。世代交代して第三部まで、という展開なんかまるで「ジョジョ」の様です。私は基本的には「文学作品」と呼ばれる位置づけをされている鼻持ちならん小説は大嫌いですが、これだけは(というかデュマだけは)例外です。
 というわけで非常に欲しい。情報があれば、是非ご連絡を…

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