日記10/20の2

「龍騎」:段々核心に迫ってきました。

ミラーワールドの謎を知る香川教授、そして彼と手を組んでいる旧江島研究室の仲村、そして謎の青年東條悟。ミラーワールドの閉じ方を知っているという彼らに、ライダー同士の戦いをやめさせようとしている真司はその方法を教えてくれと頼み込むが断られる。彼らが言ったことは「多くを助けるために一つの犠牲が必要」のみ。

優衣も蓮も真司も最近全然居ない花鶏では、オバさんがついに業を煮やしてバイトを雇うことを決意。そして張り紙を見て来たのは東條。真司はこの偶然も何かの縁だからミラーワールドの閉じ方を教えてくれ、と再度頼み込むが、やはりニベもなく断られる。東條の目は常に優衣を追っている…。

ここ何度か優衣が狙われていたが、真司は香川らが優衣を狙ったのではないか、東條が花鶏に来たのは偶然では無いのではないかと考える。そして優衣を探すと、まさにライダーに狙われそうになっているところであった。

変身してミラーワールドに飛び込む真司。黒いライダーと戦うが、黒ライダーは滞在期限が過ぎてしまい帰還してしまう。そして真司も現実世界に戻ると、目の前にいるのは東條。

東條を問いつめると、ミラーワールドを閉じる方法は「優衣を殺す事」だという。優衣が居なくなれば全て無意味になる、モンスターが人々を襲うことも無くなる、と。それが「多くを助けるために一つを犠牲にする」ことだと。もう一言、黒いライダーはミラーワールドを閉じるために香川教授が作った「オルタナティブ」であるといい、東條はその場を去る。思いもかけない(いやまあ正直誰もが思っていた、だと思うが)方法を聞かされた真司は悩む。

香川研究室に戻った東條が事の経過を話すと、仲村が何故しゃべったのかと逆上。「熱くなってはいけない。我々は英雄にならなければならないのですよ」と諭す香川教授に、仲村は自分はそんなことはどうでもいい、昔の仲間を奪った神崎士郎の計画さえつぶせれば自分はいいのだと言うが、香川は「これは復讐ではないのですよ」とさらに説得。

何かかんやあって(蓮と恵理関連は省略。恵理の中途半端なブス加減とのべつまくなしに目を細めてニコッとするだけの演技があまりにもムカつくから)真司は再度オルタナティブと対戦。「オレは、多くの犠牲も、一つの犠牲も出さない!」と真司は吼えるが相手は無言。そして戦っている最中に新ライダー・タイガが乱入し、何とオルタナティブを倒してしまう。

倒れたオルタナティブが人間に戻ると、それは仲村であった。真司に「お前は…間違っている」と残し、仲村は消滅。東條はタイガだった。東條は真司に、自分も優衣を殺すのがいやになったと告げる。「仲村君には悪いことをしたかも…」とつぶやく東條に真司は詰め寄るが、その目から落ちる一筋の涙に気が付く。

香川教授は一体何を狙っているんでしょう?その前に一体何者。どうみてもイッちゃってる教祖様的雰囲気で「我々は英雄に…」とか言っているのを見るとまあロクなことは考えてないんでしょうが(笑)。近いうちにお亡くなりになるのは必定でしょうからとりあえずミラーワールド関連の残された謎は全部しゃべっちゃってから氏んで欲しいものです(笑)。

つーか、確か映画版のときに某プロデューサーが「龍騎では謎は早いうちに解明させて、終盤は戦いを描く」とか言ってたような気がしたんですが。まだミラーワールドの存在理由が映画版と同じなのかどうか分からんし。まあ似たようなものにはなるでしょうけど。ここ数回で優衣の体が消えかかる描写が何度かあるし(優衣自身はまだそれに気がついていない)、東條も「神崎優衣がいなくなればミラーワールドは無意味なものになる」とか言ってるし。

そういえば東條の役者の高槻純って本当にウルトラマンネオスやってたんですか。とてもヒーローの顔には見えないんですが…。

これでウルトラマンとライダーを演った人間は二人目(上記の彼と後は仮面ライダーライアとウルトラマンアグルを演じた高野八誠)。そして戦隊とウルトラマン演ったのが一人(ケイン・コスギ)。戦隊とライダーならご存じ宮内洋。全部…というのはなかなかいかないもんですな(笑)。

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