日記2/9

「ギャラクシーエンジェル」
一本目:よかったあ?久しぶりにちゃんとオチた?まあありがちだけど(笑)。皆を赤面させたヴァニラの数々の発言が気になるところですが(笑)。でも、その相手ってノーマッドだったんだよなあ(笑)。
二本目:たまにならこういうまじめまじめまじめな話も、いい。毎回毎回二本のうち一本がこれではちょっと困っちゃうが。一応SFだしな、一応。たまにゃSFっぽいこともやっておかないと(笑)。

「ハリケンジャー」:まさに大団円、めでたしめでたし。戦隊はかくあるべきですな。まあ、三作ぶりに楽しい一年でした。さて次はどうなりますやら…。タイトルに関しては毎年新しいのを聞くたびに「( ゚д゚)ハァ!?」ですんであまり言及しないようにする(笑)。

それにしてもやっぱり生きていたわけですが、ゴウライジャーの登場シーンはえらくカッコよかった。

「明日のナージャ」:もし仮にこれが井上敏樹脚本だったらこういうことは最期まで明らかにならなかったんでしょうけど、まあそうではありませんので第二話でアッサリどういう設定なのか判明しました(笑)。ナージャは実はナントカ公爵の孫娘で、唯一の母親の手がかりであるペンダントはその公爵家の者である証。叔父であるカントカ(名前が覚えられん)が爵位の継承権は持っているものの、公爵はこの男を嫌っており行方不明の姉の娘であるナージャを後継者にするつもりでそのナージャを探させているということ。しかし叔父はナージャを探すふりをしながら、見つけ次第ペンダントを奪って自分が公爵の座に納まるつもり…とまあそんなところでしょうか。ナージャ本人はまだ何も知らんわけですが。

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