日記6/1の3

「仮面ライダーファイズ」
なんか、勇治と巧がお互いの正体(逆か)を知らないでいるのにだんだん無理が出てきているような気がするんですが(笑)。このまま最後まで行くつもりなんだろうか。まるでドテラマンみたいだ(古いネタ。主人公と悪の一味はお隣りさんなのだが最終回まで気づかない)

そういえば、カイザと黒人相打ちってのは早々に外れてしまいました(泣)。どうでもいいけど。

そういえば(その2)、この物語って、クウガの逆なんですな。クウガは「あまりにも『いい人』な主人公に周りが感化されていく」でしたけど、ファイズは「周りに感化されて主人公がまっとうな人間になってゆく」ですからな。本当にそうなのかどうかは最後まで見ないと分かりませんが。何せ脚本家が彼だし(笑)。

「ファイヤーストーム」
あーーほんとつまんねー。何でワタシこんなの見てるの?約40年前の「サンダーバード」の方がずっと面白いっての。メカの名前があまりにもやる気のないテキトーにつけたような感じだし。
母艦(超大型潜水艦):オーシャンストーム
小型潜水艇:シーシャーク
主力航空機:トルネード
小型航空機:サンダーボルト
ね。

「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」
おおっ今度は本当に本当の新曲。しかも波音メイン。って、波音メインなのはいいけどサビが来るまで他の二人は後ろで妙な動きをしてるだけか。今週は絵も変だし。

敵の幹部でユーリってのがいるんですが、声が本多智恵子。惜しい!!!!!ユーリならこおろぎさとみにやらせなきゃ。本多智恵子はマリーベルだろう(古いネタその2)。

こいつら二つはつまんなさではタメを張りますが、まだぴち以下略の方が笑える部分があるだけいい。まあその笑える部分ってのはもちろん制作側の意図したものではありませんが(笑)。ファイヤー以下略の笑える部分つったら堀越のりが声優やっとることくらいだもんなあ。なんで堀越のりなんだか。トホホ。

「明日のナージャ」
もうなんて言いますかね、大人はね(ワタシもええトシこいてるけど)、これと上の二つを一緒くたにして「アニメなんて」とか言わないで欲しいですね、ええ。この作品がどんな最後を迎えるかはまだ知るよしもありませんが、きっと歴代アニメ最終回特集とかやったらベスト5に入るようなものになるだろうと今から確信してますよ、あたしゃ(それでも入らないんだろうけど)。

「絶対いい人も、絶対悪い人もいない」突き放したような言い方ですが、でもその方がよっぽど説得力があります。もっときれい事を並べ立てるような言い方もあるでしょうに(実際この後はそのような展開に持っていくはずだし)あえてこの言い方を選んだスタッフは素晴らしい。

「ガンダムSEED」
翻って、こちらはきれい事並べすぎ。地球軍ともザフトとも戦うわけではない、「僕たちは何と戦わなきゃならないのか、少し分かった気がするから」。こういう台詞は言わせる前に充分その背景を描いて、あえて説明しなくても「何か」が視聴者に分かるぐらいの状態に持っていったあとで無いと駄目だと言っているんです。全然分からんじゃないか。

本当ならこの台詞は、アンドリュー・バルトフェルドの「どうやって戦争を終わらせる?相手を全員殺して、か?」(あまり覚えてないのでちょっとあやふや)に対する答えになっていないといけないはずです。あの回からここまででその答えとなるものを描いた上で、視聴者が全て納得する形でキラにこの台詞を言わせなければならないはず。もし、あとでこの辺を視聴者に伝えて「ああ、あのときの『何か』ってそういうことだったのかあ」という流れにするのはヘタクソのすることです。何故かというと、ここは主人公が「覚悟完了」する決定的な場面です。視聴者はリアルタイムで主人公に感情移入できなければ意味がありません。「決定的な場面」ってそういうことでしょう。単に今までが説明不足で、この先も何のフォローも無いんでしたら、もう論外ですが。

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