このトシで胃も大腸もやってしまうとは

というわけで、生まれて初めてやってきました大腸検査。胃の違和感は相変わらずなんですが、もうこれくらいしか調べるものが無いんじゃねーかと。

この辺は前に書きましたけど、良さそうな検査専門のクリニックを見つけて1月末に予約を入れたらものすごい予約待ちになっていて、その時点で取れた予約が3月末。んで、今日か明日かと待っていざあと数日というところで、突然のメール。院長が事故って(検査は院長が全て担当しているので)復帰するまで全ての予約がキャンセルになります、と。

で、センセイ復帰されたのが5月のアタマ。強制キャンセルになってしまった人は一応優先的に空いているところに入れてはくれたんですが、それでも取れたのが今日。結局最初に予約入れてから半年近くもかかってしまったと。

さすがに今回は大丈夫そうだったので、昨日から断食。本当は前日は軽くなら食べていいということだったんですが、なんとなく(笑)。そして昨日寝る前に下剤を飲んで、今日も今日で下剤を1.8l(!)飲んで、ひたすら腸の中をキレイに。10分おきくらいにトイレに駆け込みますが、もう最後の方は色のついていない水しか出ません。ベンピで下剤飲んだりすることもあるでしょうが、それだってキレイさっぱり完全に無くなってしまうわけじゃありませんよね。そう考えると、その時点で自分の消化器官の中には何一つものが入っていないのはちょっと不思議(笑)。

そんでもって東大赤門の向かいのクリニックへ。予約なので待つこともなく、すぐに検査。渡された不織布でできた服(使い捨て?)に着替えて、ベッドに横に。てっきり下は看護婦が何人も見守る中全部脱がされてしまうのかと観念していましたが(笑)、同じ不織布でできた短パンをはかされました。シリに穴が空いていてこれをはいたまま内視鏡を突っ込めるわけですね。。というわけで、羞恥プレイは無しですヨカッタヨカッタ(笑)。

鎮静剤と腸の動きを止める注射を打たれ、そして気がつく間もなく入れられていました。この前の胃カメラとは大違いですな。てっきり入るときに自分のコーモンが抵抗したりするもんだと思っていたんですが(残念ながら?ホモの方にケツマンコをお貸ししたことは無いので…)。

腸の内部でもほとんど抵抗無くスルスルと入ってゆきます。目の前で50インチくらいのプラズマテレビがあり、一部始終を実況中継です。結構キレイなもんです。盲腸の脇を抜けて、小腸との境目まで入れてストップ。図鑑や理科の授業でしか見たことの無い小腸のイソギンチャクみたいなヒダヒダがよーく見えます(しかも自分の)。そこからゆっくり戻しつつ、センセイが観察をしていった結果…

違和感があるところには何も無し。えー…。コーモンに近い、思ってたのとは全然違うところに3mmくらいのポリープがあり、その場で切除。何やら青い液体を腸内にバラまかれ(実況)、カメラの先っちょにヌッと電気メスが登場し、ポコッと見えるソレをズバリと(実況)。痛くもかゆくも無いんだから不思議。まるで他人ごとのようです(笑)。で、終わり。

しばらく休憩室で休めということだったんですが、ポリープを切るときに腸に空気を送り込んだという事でこれが苦しい。うつぶせになってジタバタすれば出るということだったんですが、うまくできずにそのまま簡単にセンセイの説明を聞いて終わり。

家に着くまで、ずっと下ッ腹が痛くて痛くて大変でした(泣)。家に帰ってまた「うつぶせでジタバタ」をやってみたら今度は簡単にブリッと。それでもまだちょっと苦しさは残っていますが。明日までかかるかもなあ。ついでに寒気がしてきたんですが。ものすごい脂汗をかきながら小雨の中帰ってきましたから、カゼひいたかも…(泣)。

ところで、結局この腹の違和感は何なんだ。一生おつきあいかよ。気になり始めてから既に10ヶ月、良くもならんが悪くもならないのが変です。

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