やっと書きます。GWの川原湯温泉。 5/3(1日目)。

一週間も経ってしまってからナニですが、やっと落ち着いたので書こう。まずは5/3?5/5の川原湯温泉。

元々僕はこの場所は全く知らなかったのですが、ぽんす君が誘ってくれまして、色々と考えた結果、結局特にやることも無いし(笑)、行くことに。何でも数年後にはダムの底になる予定らしいので、余計に見ておいた方がいい場所でもあります。横浜育ち東京在住の僕にはこういう話はおとぎ話と同じくらいの感覚しか残念ながらありません。まあ、まだ工事が始まっているわけではありませんが、いずれそうなる現場を見ておくことはそういうものの現実を見ておくことでもあります。おとぎ話のままではいかん。ま、基本的にはただの旅行ですが(笑)。

5/3 8:30上野に集合して、まず高崎へ。何も無いところだと聞き、色々と調達しておかねば夜酒も飲めないと思って(まあ結果的にそこまでひどくは無かったですが)、酒だ食い物だと色々買い込み。ところが高崎駅前というのは酒屋一軒探すのにも苦労するような有様ですよ。アニメイトはあるのに(笑)。そして、それほど人通りが多いとも思えない駅前においてアニメイトにはかなり客が入っているこの高崎という町。2階グッズ売り場なんて大盛況。うーむ。

まあ何とか酒屋もありましたので、日本酒1升と焼酎4合、あとダイソーでツマミ類を\2700分ゲット。そんでもって昼ご飯を登利平という有名らしい鳥めしの店で食べましたが、ああノーコメント全くノーコメントマジノーコメント。

吾妻線に乗って、14時ごろ川原湯温泉着。駅から温泉街はそんなに遠くないので歩いてゆくと、美容院、旅館、旅館、メシ屋、美容院、旅館、酒屋、旅館、美容院、寿司屋、旅館、美容院、旅館…(順番や細部かなり嘘)なんだこの美容院の数は。思ったほど寂れてはいませんでしたが、まあでもやはり寂れてはいます。

(※写真をクリックすると大きなサイズで表示されます。)
川原湯温泉街

歩いている途中、自分の真後ろで「ペシャン」という音が。ものすごく生卵が割れた音っぽい音です。温泉卵が作れるというので高崎で卵を1パック買ってきていたんですが、まさかソレを落としたんじゃないよね。まさか。

落としたんかい(泣)。ああ袋の中が黄色い(泣)。もう知らない。

泊まる旅館に到着。荷物を置いてとりあえずそこいらを散歩。のどか?。Willcomの電波はずっと圏外(電車に乗っていても、隣の駅とかも圏外だったと思います)。この一行にはPHS以外の携帯電話を持っている人間が居ませんでしたので、普通の携帯電話の電波が入るかどうかは知りません。

共同温泉 王湯
共同温泉の一つ、王湯。ここが一番観光客を受け入れるような作りになっています。我々が入ったのは最終日でこの日は通りかかっただけ。

川原湯神社
川原湯神社。まあ、神社。この写真で言う手前側を降りたところに足湯があり、足湯の脇に80℃の源泉が直接流れ込んでいて温泉卵を作れる場所があります。カゴが用意されているので、カゴに卵を入れてしばらく待つだけ。

川原湯 不動の滝
温泉街から歩いて30分ほど?不動の滝と呼ばれる立派な滝があります。全体はかなり高いようですが、見晴台から見えるのは(要するにこの写真の部分)そのうちの40mほどとのこと。あまり近くまでは寄れないので写真だけでは迫力に欠けますが、かなり見応えあります。一見の価値ありです。そして、こんな立派な滝があるのなら三脚を用意してくるべきだったのであります(泣)。D40+S4+L15で行きましたが、せめてP5000があればなあ。前に名主の滝公園で手持ちシャッタースピード1/4秒+手ブレ補正+BSSで何とかブレずに滝を滝らしく撮ることが出来ましたからなあ。あとはD40に手ブレ補正つきのレンズ欲しい(泣)。

滝から戻ってくる途中、一軒の牛乳屋さんがあります。ビンの牛乳・コーヒー牛乳が\100、紙パックのが\80、飲むヨーグルトが\150、カップのヨーグルトが\80。安い。そしてうまい。こういうところで飲む牛乳は格別。風呂上がり用に紙パックのも買って、温泉街に戻る。

三つある共同温泉の一つに「聖天様の露天風呂」というのがあります。写真は撮ってませんでしたが、そこから聖天様を祀るほこらに上がります。
川原湯温泉 聖天様入口

川原湯温泉 聖天様
これが聖天様。よく見ましょう。いやよく見ない方がいいか(笑)。モザイクかけた方がいいか。

夕食食べて、あとはひたすら酒を飲む。値段も値段だったので(GW中にもかかわらずお一人様\9000)立派なごちそうというわけではありませんでしたが、充分においしい夕食でした。イワナ?の塩焼きおいしゅうございました。タケノコの煮物やおひたしなどもおいしゅうございました。しかし何で(別にここに限ったことではありません。日本中の旅館に言えること)山奥の旅館でもマグロとかの刺身を出すんでしょうねえ。いつも疑問です。これ以外のものは全ておいしかったのに、刺身だけ余計。「ここの旅館はメシに刺身も出さないのか!」とか怒る種類の人間がいるってことなんでしょうか。場所考えろっての。手間と時間かけて(そこの調理の問題ではなくてそこまで運んでくる手間と時間ってこと)まずいもの出してるんじゃ何の意味もありませんがな。ちゃんと地元のうまいもんがあるのに。本当に、これだけはどこ行っても見て萎えることが多いです。

酒はあらかじめ買ってきたものを飲んでいるので色んな種類のものを飲むわけにはいかず、一日目は群馬の地酒「水芭蕉」の特別本醸造を一升。酒飲みは二名なので実質一人5合飲みましたが、翌日も全然残らない、飲み口も実にスッキリした素晴らしい酒。これはまた飲みたいです。これのおかげで日本酒サイクルになってしまったここ一週間(笑)。

一日目終わり。

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