ある意味１０月以降最も疲れた日。詳細はまだ省くが。

なんと！早くも先日の開幕スタメン予想ははずれました(笑)。アメリカのどこぞの野球キチガイの教授（本職が何の教授だったかは忘れた）が試算したところによると２番に最強打者を置くのが一番点が取れる確率が高いらしいですが…もちろんかつて実行したチームは多分世界中どこ見ても居ません(笑)。

こうなると左打者だらけになってしまう横浜ですのでせめて３番には右打者が欲しいところ。上のが本気なら、まあ１番石井琢郎４番コックスはほぼ確定でしょうから１、２、４番が左打者、古木も入ってくるだろうし主力がほとんど左。右打者で通年でレギュラー張れそうなのはキャッチャー以外では小川、種田くらいですが以下略。ケガが無ければ多村、もう少し成長すれば小池、内川あたりも候補に入ってくるでしょうがこの辺はまだ早い。後はウッズ。これは完全に未知数なのであまり期待出来ない。金城、田中一はスイッチですが３番て感じじゃない。むむむ(笑)。

しかし、他にも石井琢や金城をセカンドにコンバートするとかいう禿構想も出てますが、種田除いたら本当にレギュラー張れそうなセカンドが居ない…。何せベイには２０００年まで８年間不動のセカンドだったローズが居ましたからねえ。９６年に一度だけ大矢の馬鹿たれがサードにコンバートしましたが結局駄目でセカンドに戻ったし。

ギャラクシーエンジェルのOPの途中「最初はグーでジャンケンポン！」、ミルフィーユが出すジャンケンの手はちゃんと毎回違うというのに全然気づかなかった…。

あれ？グラヴィオン来週最終回？あれあれ全然決着なぞ着きそうにないんですが…。
1.別のアニメを１クール挟んで第二期
2.OVAで第二期
3.強引にまとめる
さてどれになるやら。

オフセ原稿を入稿したあと、最初は別のコピー誌作ろうと思ってたんですが、内容を考えているうちに段々妄想戦士ヤマモト状態で全部消化するにはとてつもないページ数が必要になってきてしまい断念（受かれば来年の夏にでも…また男性向け創作で出さなきゃ）。

コピー誌は一応作る方向ですがイラスト集にしようかと…。ネタ希望があれば極力描きます何でもOKえろいの大歓迎。ただし描ききれる保証は出来ませんが…。

来年の新外人ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!これまで話は出てましたがまだ来るかどうか分からなかったものの、海外担当のジョー古河（元選手）が口説き落とせましたか(笑)。ウッズはとりあえず置いといて、コックスはブラッグス以来の現役バリバリメジャーリーガー。ローズ以降に来たセルビー、マラベ、ポゾ、メローニ、ドスター、ズーバー、サンダース、グラン、ヤングのような雑魚とは格が違いますので（ロドリゲスはかろうじて除外）ちょっと期待してよい？

では早いけどここで来年の開幕スタメンを２パターン予想。
パターン１：
１番　遊撃　石井琢郎
２番　２塁　金城龍彦
３番　左翼　鈴木尚典
４番　一塁　スティーブ・コックス
５番　右翼　タイロン・ウッズ
６番　中堅　古木克明
７番　３塁　村田修一
８番　捕手　中嶋聡／中村武志／相川亮二
９番　投手　吉見祐治
注）条件として、１：金城セカンドコンバート、２：古木センターコンバートが本気の場合。

パターン２
１番　遊撃　石井琢郎
２番　中堅　金城龍彦
３番　左翼　鈴木尚典
４番　一塁　スティーブ・コックス
５番　右翼　タイロン・ウッズ
６番　３塁　古木克明
７番　２塁　種田仁
８番　捕手　中嶋聡／中村武志／相川亮二
９番　投手　吉見祐治
注）野手のコンバートが行われないことが条件

開幕で古木はいきなりクリーンナップということは無いと思います。さすがにそこまで任せるにはまだ経験が…。来年中盤まで消化したあたりで５番あたりを打てるくらいの実力がつけば万々歳でしょう。捕手は正直絞りきれません。正捕手が居ないことが横浜最大のアキレス腱なわけですが…。開幕投手は吉見と信じます。三浦は先週末ひじの手術をしたので間に合うか分からないし、三浦を除けば吉見か若田部くらいしか開幕投手の候補が居ないわけですがまあここは生え抜きを尊重して。大穴として、斎藤隆がFAで移籍せず残留した場合、禿が先発に戻すとか言ってますので可能性アリか。後は野手コンバートが焦点でしょう。本来なら守備力ゼロの古木はレフトにでも置きたいところでしょうが、横浜には不動の守備力ゼロレフトの鈴木尚典がおりますので…。サードにしてもセンターにしても、数年は古木の守備に関してはガマンガマンでしょうな(笑)。本人は「右側」はやりたくないと言ってるし。

この状態がハマれば代打に佐伯、小川、中根、内川、多村と相当層が厚くなりますし、外人がハズれた上に誰かがケガしてもまだ充分埋められる。ピッチャー次第では意外とイケるかも？……まあ、優勝は３年後と踏んでますのでまだそこまでの期待はしないようにしますが。

ある意味、戦力の入れ替えがあってまだ現実を直視しなくて済むこの時期が一番楽しい(笑)。

今は基本的に録画をmpeg2でやってるんですが、取っておきたいものは容量食わんようにmpeg1に再エンコードしてるのね。で、さらに「取っておきたくなくもない」ものを取っておくためにもっとサイズの小さいファイルにしたいんだけど、全く動画関連はヤヤコシイ。某所じゃ「どんな手間暇かけてでもとにかく高画質」なキチガイしか居ないし、わたしゃ手間も暇もかけずにソコソコの画質と小さめのファイルサイズでやる手段を知りたいのよね。さてどうすべ。

やっぱFlaskmpegか？

包み紙欲しいいいいいいいいいい(笑)！！千葉マリン行ったこと無いし、来年は是非是非行ってみよう(笑)。

また寝たけど結局じっくり眠れずに起きたら４：００。まだ雨降ってんのかと思って外見たら…雪(汗)。東京で１２月に雪なんてめずらしい…きっと某見習い雪使いの仕業か。

昨日から今日の昼過ぎにかけては千種邸でゲンコ手伝ってきました。ヒマだったし。２４時間まるまる起きてたってのは結構久しぶりだったような気がする。でも帰ってきて寝てみるとわずか４時間で起きてしまった。むむむ。

帰りに新宿でコミケカタログを久しぶりに買う。本のカタログを自分でカネ出して店で買うなんて実は相当久しぶり。最後に買ったのがいつだかも覚えてない。ここ数年は全く買わないか、買っても友人から三日目分だけとか(笑)、CD-ROM版とか。

「ギャラクシーエンジェル第三期」：神の回の前後がダメダメなんてお前は東京ミュウミュウかと以下略。またもやオチで萎えるパターン。今日が１０回目だったので、とりあえず１クール終わる前にあと一本くらいイイのが見たいぞ。

「龍騎」：佐野が東條より先に死ぬとは意外や意外…。佐野くんの登場回数の短さはシザース須藤についで短かったですな…ライダーバトルに勝つ前に偶然目的を達成してしまった彼でしたが、まあそういう人間が不幸になるのはこのテでは当然ということで(笑)。合掌。
　　それにしても、いやな人間関係ばっかりだなこの作品は。そして東條のイヤっぷりも回を追うごとに倍々ゲーム(笑)。先週ゾルダと王蛇にこっぴどくやられてすっかり鬱モードの東條くん、死にかけのところを佐野に助けられてて彼の部屋へ。佐野に「お前、なんで英雄になりたいの」と聞かれて部屋のすみでうずくまりながら「…そうすればみんな僕を好きになってくれると思って…」。単なるﾋｷｺﾓｰﾘかよ！そして、佐野に感謝しつつ（佐野としては単に貸しをつくるくらいの思いだったんだろうけど）、本日のラストで佐野インペラーをグサッ！「君は大事な人だから…君を倒せば僕はもっと強くなれるかもしれない」。ひでー奴(笑)。そして死にかけのインペラー佐野は何の前触れもなく現れた王者のベノクラッシュをくらってカードデッキを破壊されてミラーワールドで変身が解けてしまい、現実世界に戻れなくなって…「なんで、なんでこうなるんだよ…俺は幸せになりたかっただけだったのに…」そのまま消滅…。