月別アーカイブ: 2002年11月

日記11/12の3

しかし…モグモグ…豚コマのスキ焼きもこれでなかなか…モグモグ…捨てたもんじゃないですな…モグモグ…。

豚コマのうまさは「端っこはうまい」の論理ですな。バームクーヘンやカステラ、焼豚などの端っこを切り落としたのが好きな人多いですよね。それと一緒。

春菊が高かったんでニラで代わりにしたんですが。これはイマイチだったかも(汗)。

日記11/12の2

ちょいと買い物があったので池袋に。でついでに肉を安く仕入れようとハナマサに行ってみました。それにここならマトンも売ってるだろうと。

…そりゃあるんですが、冷凍モノのみ。巨大なカタマリがカチコチでもうどうやって処理していいのか分からない。鶏豚牛なら生肉もあるんですが、羊は無い。泣く泣く断念。

で他のモノを物色するわけですが、ここは本当に見ているだけで楽しい。7kgの牛モモブロック¥4900なんて安いんだか高いんだか分からない(笑)。冷凍モノなら骨付き鶏モモ¥29/100gとかあるんですが、これもどうしていいのか分からんのでパス。結局冷凍ではない¥69/100gの豚コマ1334gのパック(¥920ナリ)を選択。豚コマでスキ焼きなんてビンボ臭いとか言うな。本当にそうなんだから(爆)。ついでに合鴨スモークの小さいのが¥298だったのでこれも買う。

しかし肉に関しては合鴨と羊肉が好物なんですが。ワタシはどっか他の国にでも移り住んだ方がいいんでしょうか(笑)。ちなみにどちらもうまさのキモは脂身。特に羊の脂身はこたえられないうまさ。豚骨スープラーメンのうまさのキモもやはり豚の脂身だと思うんですが、その比ではありません。ただダシに使うには分からないですけどね(羊でダシ取ったスープなんて食ったことないから分からん)。合鴨もしかり。鶏肉より深みのある味で(クセがあって好かんという人も多いけど)とてもおいしいとワタシは思うんですが。ソバ屋に鴨南蛮なんてあったら即注文ですよ。うどんには合わないけど(かなり余談ですが関西:うどんが主流で薄味のツユで関東:ソバが主流で濃いめのツユにはちゃんと理由あると思うんですよソバにはそれ自体に風味があるのでツユが濃く無いと麺と均衡が取れないと思うんですね一方うどんは麺に関しては味を楽しむものではなくてコシを楽しむもの関東の濃いツユ使うとツユが全体を支配してしまうので麺が生きないだから関西風のツユにソバや関東風のツユにうどんはどちらも合わない合鴨も味が深いので麺もツユも薄味の関西風には合わないんですよ鶏くらいでしたらソバうどんどちらもOKですね以上長々と余談でした失礼)

ちなみにリアル鴨は食ったことないんですけど、どうなんでしょうね。ワタシは基本的にどんなものでも食べますんで(生きた猿のアタマをえぐって脳味噌食うとかそういうビジュアル的にヤバいのはちょっと遠慮したいが)。六義園とか古河庭園とか不忍池に山ほどいらっしゃいますので今度(以下略)。

余談に余談を重ねてしまいましたが。その後ビックカメラで本体の目的を果たそうとするもダメ(さて何を買おうとしたんでしょう?ヒント→小さい、安い)、でその後酒買おうかと思って何処に行くかちょっと迷ったんですが、池袋に来ているのでやまやが近い。決定。

ずっとウィスキーなんて飲んでなかったんですが、最近ちょっと飲んだらまたハマってきたのでウィスキー調査。調査も何も本当はアーリータイムス買おうと思って来たんだけど(ワタシはスコッチよりバーボンが好き)。ちょうど値段順に並んでいるので順番に見ていくと…

ワイルドターキー¥1500。パス。
アーリータイムス¥1280。保留。
あとは¥980の有象無象。しかしこのランクがバーボンに関しては一番種類が多かったりする。いろいろ見て、聞いたことも無いRolling-K(多分聞いたことも無いのは単にワタシが勉強不足だからなんだろうけど)というのに決定。

あとは¥100の各国のスナックを大量に。こいつらは朝飯にします。やまやがもうちょっとウチに近ければねえ。

日記11/12

インターコンチ続報
11/11vs中国
まあ格下もいいところでチーム自体14安打6点、投げてはカープ苫米地と慶応長田が完封リレーだったようですが古木様は2HR。BS-iでの中継も無かったようなので某実況スレッドからも詳しい情報が入らないんですが。

日記11/11の3

入ったスキ焼きに目がいってしまった。というわけで久しぶりにコンビニのスキ焼きで晩ご飯。

…うまい。また食いたい。しかしコンビニのはあまり量が多くないのに¥520なので安くスキ焼きを食う方法を確立せねば。一食¥300程度で大量に食えるかな。つか、スキ焼きなんて別にカネのかかる食い物じゃないんですけどね。本当は。

・豆腐一丁¥100。これ一人なら(以下同)2回分。一回分¥50。
・春菊は安ければ一束¥100。3回分。¥33。
・白菜1/2で大体¥200以内?これで5回は食える。¥40。
・エノキが一束¥100。3回分。¥33。
・ネギが安いときで3本¥100くらい?これで6回食えますかな?¥16。
・卵一個¥10数円。
シラタキとかは別にいらんな。あと肉が¥100/100gで買えれば一食¥300で食えますな。豚肉でやれば楽勝。よし、飽きるまで毎日食ってやる(笑)。本当は手軽に安く手に入れば羊肉がいいんだけど。羊肉大好き。

       ∧        ∧
        / ヽ      _/ .∧
     /   ⌒ ̄ ̄   ⌒ヽ
    (__タタEヨ里予__)____
    /    へ      へ ヽ
    l::::::::: /          ?l
   .|::::::::::   ■■■■■■■■| 
   |:::::::::::::::::   ?___/    |
    ヽ:::::::::::::::::::. ι?/     ノ ハァハァ
まだ入団前にも関わらず多田野君は2ちゃんねるでこんなキャラにされてしまいました(笑)。

日記11/11の2

我らが古木様はキューバで開催中の野球インターコンチネンタルカップに出ているわけですが…。

11/09vsドミニカ
5番ファーストでスタメン。ちなみに3番が爬虫類顔二岡、4番はソロアーチスト濱中。

古木様は大苦手な(なんでやらせた!)ファーストで2エラー+記録に残らない実質エラー一つ。しかし5-6で迎えた9回裏、四球で出塁の濱中を一塁に置いて古木様の打球はライトへ。しかしライトがこれを後逸、その間に濱中ホームインで同点、古木様は三塁打。さらにライトからの返球が乱れ、ボールはカメラマン席へ。ルール上テイクワンベースとなり、なんとサヨナラのホームイン!神!

11/10vsキューバ
5番ライトでスタメン。さすがに惨憺たる有様のファーストは一試合で外されました(笑)。

第一打席は、三振振り逃げで出塁も牽制死。相変わらずのエンターテイナーぶりを発揮します(笑)。
5回まで無安打の全日本。しかし6回に突如爆発、3点取り3-6でなおも無死満塁で古木様。そして初球をなんとなんと逆転満塁ホームラン!神!神!神!
…しかし試合は7-8で逆転負けしますた。この辺も古木らしくて・゚・(ノД`)・゚・。

今後はどんな劇場を見せてくれるのか(笑)。しかし中継はBS-iだけなのよね。見たい…。将来古木様が大打者になったら、この大会を見れなかったのは一生の後悔になるかもしれん。

日記11/11

「どれみ4期」:いや←こういう書き方したのは別に他意はないんスけど。なんとなく。最近多いし(笑)。

一体どうした!?今までの「どれみ」とは全く違う雰囲気。作監はキャラデザの馬越嘉彦で超豪華。脚本は「ミュウミュウ」のエース(笑)大和屋暁。そして演出はジブリから逃げ帰ってきた(?)細田守。ワタシは見てなかったですけど、この人デジモン劇場版で評価がえらく高かったんですってね((C)黒柳徹子)。「どれみ」では初めてですよね???

ある日、(みな用事があって自分一人になってしまったのでサボリたいから)いつもと違う道を通りながら学校帰りをMAHO堂へ向かっていたどれみは、ふと気になる音がしたのである家の前で足を止める。中を覗いてみると、後ろから女性の声が。

勝手に覗いていたことをどれみは詫びるが、相手に「いいのよ、気にしないで。かわいい魔女さん」と言われ驚愕する。魔女であることを見破られ魔女ガエルになってしまうとパニックに陥るが、女性は微笑みながら「平気よ、だってあたしも魔女だもん」。

女性の名は佐倉未来。魔女でありながら魔法は一切使わず、ガラス細工を自分の手で作りながら人間界を放浪しているという。気が合ったのか、どれみはガラス細工の作業を少しやってみたり、未来に美空町を案内したり。

次の日もどれみは未来の元を訪れる。ふと化粧台が気になったどれみがそれを開けてみると、そこには無数の写真が貼られていた。それは今までに未来が訪ねた国々の思い出。「チェコ…沖縄…デンマーク…もうあちこち転々。行ったことのない国なんてないわ。…この人には初めてガラスを習った。この人には、ケンカのやり方を習った。この人は…二日しか一緒に居なかったけど、ちょっと、好きになりかけた。」

未来はどれみも写真におさめようとカメラを出してセルフタイマーをセットする。すぐ引っ越しを繰り返す未来に、何故一カ所にとどまらないのかとどれみは訪ねる。同じ人間といると色々不都合があるからと答えた未来にどれみはさらに「不都合って…?」。「だってあなたもこれから魔女になるんなら」と途中まで言ったところでどれみがさえぎる。「ここも…いつか引っ越しちゃうの?」しかし答えるかわりにどれみをくすぐる未来。そしてシャッターが降りる。

さらに翌日。他の連中の都合が付かずに結局また一人で未来を訪ねるどれみ。ガラス細工をやってみるがうまくいかない。どれみは、自分は何をやってもうまくいかない、他のみんなは何か得意な事があったりしっかりしてたりするのに、自分はどうしていいか分からない、何も見えないと落ち込む。しかし未来は、「見えなくていいじゃん」とだけ答える。

そしてその日どれみはもう一度ガラス細工にとりかかる。何とかグラスを完成させはしゃぐどれみに、未来は寂しげに「ねえ、明日必ず取りに来て。あさってじゃ駄目、明日、必ず。あたし、ここを引っ越すの。ヴェネツィアの知り合いがね、こっちに来て勉強してみないかって言ってきてくれたの。彼、もうすぐ90なんだけど、彼にガラスを教えたの、実はあたしなんだ。」そして『ちょっと好きになりかけた』人の写真を見ながら「彼があたしより年下に見えた頃の話。それが今では、あたしよりずっと年上になっちゃった。彼はあたしの事を、昔好きになった人の娘や孫と信じてる。だから、あたしも、彼が昔好きになった人の娘や孫を演じ続ける。魔女にはこんな生き方もあるのよ。分かる?」
「…分かんない」
「あなたは人間で、まだ魔女見習い。魔女の世界を知っているようで、実はガラス越しにしか見ていないようなもの。でも、もしその先を見てみたいなら、ヴェネツィア、あたしと一緒に来る?」
「…えっ」
「どれみ、あたしと一緒に、来る?」

そして「明日」。放課後どれみは走って未来の家に行くが、家はもぬけの空。そして既に引っ越しを済ませたその家の縁側に一枚の写真とグラス。

写真の裏には「ごめんね。またどこかで、会いましょう。未来」。

「またどこかで会いましょう、か…」昨日からずっと沈んでいたどれみの表情が初めて明るくなる。そして駆け出す。

…本当にワタシ文章がヘタで申し訳ありません。「ねえ、明日必ず?」のくだりはセリフの引用多すぎると自分でも思いますけど、このシーン本当に気に入ったんです。しかも別の表現で説明もできんし、そのまま書いた方がいいかと。読点も多すぎますが、これでしかこのセリフの間が表現でけへんのじゃ・゚・(ノД`)・゚・。しかもBGMのバイオリンソロもセリフの間に合わせて一瞬間が空いたりする芸の細かさ!

佐倉未来はなんと原田知代!いつの間に声優に(笑)。「どれみ」はアイドルの墓場か。

これは多分単品の(別に後々の伏線とかじゃない)話なんでしょうけど、正直今期最高傑作かも。ただし雰囲気を楽しめなければならないし、(当然わざと)説明不足な話ですので子供置き去り度も満点。そういう意味では29話に近いものがありますな(アレも大和屋脚本でしたな)。そういえば29話ではまだマジカルステージとか使ってましたが、今回は変身・魔法、一切ナシ。よくバンダイ許したな(笑)。シリーズが進むに連れて連中の使う魔法の重要度は下がっていますが、それもここに極まった感があります。

ああしかしこんな素晴らしい「新しい血」も入ってきたのに今年で終わりとは。無念すぎる。もうタイムスリップでトシが戻るでも何でもいいから続けて欲しい。ただ「次世代」と「ぽっぷが主人公」だけは勘弁してくれ(笑)。それだったらまだメンバー総入れ替えの方が諦めもつく。

「デジモン」劇場版(初代?)も見ないといけんな、こりゃ。

日記11/10の3

今までこれを書くとき、こういう形式(いちいちhtml書くんじゃなくて掲示板)で書いてる以上タグは全部手で書いてたんですが。

よく考えたら、タグ挿入型のhtmlエディタ使えば良かったのよね。HP作るときは使う気になれないけど(WYSWYGエディタで作って手で細かい手直し)、こういうの書くときは非常に便利に違いない。

というわけでvectorで適当に見繕って、こちら様のを今使ってます。快適快適。

さて。

「仮面ライダー龍騎」:あらすじ書くのめんどくなった。こちらをご覧下さい(笑)。

結局香川教授はいいヒトなのか、悪いヒトなのか。「多くを救うために一つを犠牲にする」ってのは何か裏があると思っていたけど、この人は本気でそう思って自分が英雄になるつもりだったのか?自分の家族を人質に取られても士郎にオルタナティブのカードデッキを渡しませんでしたからねえ。まあ前回、家族の前で笑顔を見せた時点で「おっ?」でしたが。

東條は分からん!単なる英雄気取りのキチガイ?見た目は間違いなくそうですが(返す返すも本当にこやつはヒーロー物の主役やってたのか)

どちらにしろ二人とも死ぬキャラだろうけど。

おお!タグ扱うのが本当にラクになった。よくあるテキスト系サイトみたく文字の大きさとか色とかもっと頻繁にいじってみようかしらん(笑)。

日記11/10

ちょいと自分が持っているデジカメの比較をしたかったので、久しぶりに六義園まで行ってきました。ちょうど晴れたし。

まだ紅葉には早いのであんま面白いわけではないけれど、それでも都会のド真ん中で都会の喧噪を離れられるのはいい。とは言っても今日は目的があるので一回りしつつ三台のデジカメで写真撮りまくり(笑)。ちなみに使用したのはCheez!Spyz、Cheez!Splash、PowershotA50。

一番の目的はSplashがどのくらい使い物になるかを見極めたかったからなんですが…結構ヤバいかも。

とにかくマトモに撮れてないのが多すぎ。他の二つではちゃんと撮れてるのにかなり暗くなっちゃったり。圧縮率が高いのはハナから分かってるので、その点に関しては諦めもつきますが。

比較1:Spyz Splash A50
Splashのはいじって明るくしました。これでも。真っ黒になってしまった部分が盛大なブロックノイズになってますな。Spyzのは赤を多少弱くしてます(赤が強くなるクセがある)。A50のは全て640×480にリサイズしたのみです。

比較2:Spyz Splash A50
Splashで多分一番マトモに撮れたものです。これはSpyz、Splashとも何もいじってません(Spyzは当然BMP→JPEGになっているが)。どうも二つとも必要以上に明るいですな。この場所は木々に囲まれた比較的暗い場所なんですが。1では暗いクセに(1ではSpyzもA50に比べると暗い)。

比較3:Splash A50
Spyzは撮りきってしまったので二つだけ。これもSplashで今回かなりマトモに撮れたものです。何もいじってません。やはり130万画素CCDと比べるとあからさまに色の出方が…。

比較4:Splash A50
これもSplashでダメになってしまった例。これでも明るく補正しました。ひえええ。

結論:う???????む(笑)。太陽がサンサンと降り注ぐような場所で真っ暗になる確率が高い。暗い場所では逆に明るめに写る。あとここには出さなかったけど、どうも複雑な景色が撮れない可能性がある(汗)。SpyzはSplashより撮影に必要な明るさがシビアだけど、そのSpyzでも撮れた場所でSplashが撮れなかったのが何回かあったのね。それも、もし光量が足りなかったのならシャッター押した瞬間にブーと鳴るのに、ピッと音がしてしばらくたって「ピッ、ブー」と変な鳴り方。Splashはシャッター切ってから撮影完了までタイムラグがあるんだけど(普段はピッ→ピッ)、この鳴り方で撮れないときはその間が非常に長い。「あの?とりあえず圧縮してみたんスけど圧縮かけきれませんですた」とか言ってるようで(笑)。でフラッシュ炊いたら撮れたけど、実際見てみたら必要もないのに炊いてるので当然真っ白。多分真っ白な部分が多くなってディテールがなくなったので撮れたんでしょうな。…だめかこいつ?素直にCyberShotUあたり買った方がいいのか。しかしなー、「カバンの中に無造作放り込んでおく」ものにカネ出したくないな。いや何台も買ったら高いの買うも同じことなんだが。まあそんな過ちは過去何回となく(笑)。もういい加減CMOS機は諦めた方がいいか。しかし、どうしても安っぽいモノに惹かれてしまう悪い性格(泣)。多分また買うでしょう(笑)。でももうニチメンはやめよ。不具合多すぎ。

で、ちゃんと撮るときはPowershotA50持ったらいいのかというとコイツがまたバッテリの持ちが恐ろしく悪い。専用ニッケル水素電池だけど、15MBのCFで40枚くらい撮ったらもう警告。うちにはマトモなデジカメが一台も無いYOヽ(`Д´)ノウワァン!

んで撮りつつ一周したあと、最初はそのまま帰るつもりだったけどせっかくなので古河庭園にも(上の03,04は古河庭園)。んでその後せっかくなので飛鳥山公園の紙の博物館、北区飛鳥山博物館、渋沢資料館にも(笑)。この三つは並んで立っているんですが、日曜日の昼下がりなのにどれもガラ空き。飛鳥山博物館には喫茶店もあったんですが、一体一日客は何人くらいなんでしょう。コーヒー¥350、スパゲティ¥520とこのテにしてはかなり良心的な値段ですが。何も食べてなかったら試しに入ってみてもよかったんですが、六義園でおべんと食べてしまったのでヤメ。

紙の博物館で、A版B版ともにタテヨコ比は1:√2ということを初めて知りました。勉強になったのはまあそのくらいか(笑)。

…確かにタテを半分にしてワンサイズ小さいのにしたら、
√2/2:1
=(√2)^2/2:1x√2
=2/2:√2
=1:√2
で、また1:√2になるのよね。ナルホド。