瞬く間に過ぎてしまった3連休

昨日買えなかったんですが、Yシャツが2枚ほど欲しかったので(まる3年着てるヤツが次々とボロボロになってゆく)今日は赤羽のイトーヨーカドーに。何で池袋ってこの手合いの店が無いんだ。せいぜいサンシャインの隣の西友でしょうけど、あそこまで行くのもねえ。あれなら巣鴨の西友に行くつーの。そんなわけでイトーヨーカドークラスの大型店に行きたいときは赤羽にしてます。よく考えたら巣鴨の西友でもよかったか(汗)。

で、手頃なのを2枚とあとネクタイも2本ほど買い。

別に赤羽行き帰りするのにそんな時間かかったわけじゃないのに、気がついたら一日が終わってたんですけど(泣)。どういうことだ。3連休だったのに何かアッという間に…年の瀬だからですかねえ。

仕事も今週いっぱいで終わり。29日は出るか休むかどうしよう。

あとはコミケだけだなあ。今年の年中行事も。


「M-1グランプリ」を初めて見てみたんですが…。優勝したブラックマヨネーズは確かに面白かった。腹かかえて笑った。でも。でも。

笑いが好きなクセに今のお笑いブームの芸人たちを全然知らんのですけども、見てるのは「いいとも」と「タモリ倶楽部」だけなのでそれらによく顔出す人はまあ分かりますがネタを見たのは初めて。で、南海キャンディーズとか品川庄司ってこんなに面白くない人たちだったの。笑い飯も数年前のM-1の後伊集院がベタ褒めしていたのでどんななのかと思っていたんですが…。

ブラックマヨネーズのお二人ですが、結構ストイックな笑いをやる人なように見受けられました。数週間前伊集院が言っていたことで僕も前から全く同じことを思っていたんですが、お笑いをやる人って二種類います。ノリがよくて明るいキャラでおちゃらけでみんなを笑わせる人と、当人は暗ーい人間で下手したら人嫌いだったりするんですがお笑いを組み立てるのが上手い人。

コンビを組むときは、二人がうまくこの二種類の人間に分かれると最高の結果を生むと思うんです。そういう形で上り詰めたのがダウンタウンと爆笑問題でしょう。やすきよやコント21号なんかはリアルタイムで全く見たことが無いので分かりませんが、きっと何らかの形でそういう分かれ方をしていたんじゃないでしょうか。

で、ブラックマヨネーズは二人とも後者に見えます。正直TVに出るような芸人としては珍しいと思います。どちらかというとノリで生きる人間の方が重宝されますからね(だからとんねるずのような輩がはびこる)。この先TVのレギュラーを沢山持つようになるかというと、ちょっとキビシイかもしれない。某ちゃんねるでは「あの顔のブツブツが」という書き込みもありましたけど、僕は日本国民はあんなもの松井秀喜で充分見慣れているもんだと思っていましたんでそんなものはどうでもいいんですが(笑)。

いや、僕はああいう人は大好きですよ。僕がどんな笑いを好きかというと、笑わせるためにちゃんと細部まで組み立てるようなのが好きですから。ただ、ああいう手合いは報われないだろうなということに気づいてしまっただけです。本当はああいう人たちこそTVでもっとネタをやるべきだと思うんですが、↑にも書いたようにノリでやってる方が重宝されますから…バラエティばっかりだからなあ。何度も言ってますが、ただフリートークでだらだらしゃべって神がかりに面白いのはこの日本でタモリと伊集院光だけです。他には居ません。何故この二人は面白いのか。それは天才だからです。凡人がどんなに努力したって到達できるもんじゃありません。ひれ伏すしか無いんです。

そんなわけで、ブラックマヨネーズおめでとうございます。もっとバラエティじゃなくてネタを披露するような場が多ければ生きてくるでしょうにねえ…。

(コサキンも10年以上聞いてますが、小堺一機&関根勤の何が面白いかというと上に書いたようなものに何一つ当てはまらないところです。別にこの二人はコンビ組んでいるわけじゃありませんし、コサキンのラジオ以外では「芸能界であんなに仲がいいのは珍しい」と言われている割には普段からつるんでいるような事は全く無いようです。ラジオでも別にボケツッコミと分かれているわけでもありませんが、まあ結果的にはボケツッコミ的なものになってしまっているのかも。芸人というにはあまりにも常識人な小堺一機、そして放っておくとどこに行っちゃうか分からない関根勤。この微妙なバランスでコサキンは成り立っているんでしょうきっと。)

あと生意気なコメントをいくつか。

南海キャンディーズ:あまりにもテンポが悪すぎた…。人を笑わせようとして滑る様というのを載せる教科書なんて無いけれど(笑)、もしあるとしたらこれを実例に使ってもいいような滑り方。まるで赤の他人な二人が即興で漫才やってるみたい。

アジアン:ブサイクをネタにするには大してブサイクじゃないだろう右の人。自分を捨てるんならモリマンくらい捨ててから来い(笑)。クワバタオハラは伊集院に「不細工な人魚と不細工な人魚が罵り合うコント」を書いてもらったのに拒否したらしいですが、逆にそのくらいの勘違いをするならネタになるけど、あの顔じゃブサイクネタにならん。

タイムマシーン3号:アジアンにも言えることですが、負の身体的特徴をネタにするにはただ面白い方向に持っていくだけでは駄目なんです。悲壮感を全身にまとい、それを全て背負った上でやらないと。あんたらのは軽すぎる。悲壮感を全身にまとうとどうなるか。同じ負の身体的特徴を持った人間ですら笑っちゃうんです。何度も名前を出して悪いですが、伊集院のデブネタなんて同じデブの自分ですら爆笑です。でも、タイムマシーンのデブネタは笑えない。例えばデブならデブで悲惨なデブネタをやって他のデブに「こんなに酷いデブも居るんだ」と思わせなければ負けです。

蛇足ですがあの審査員のメンツで「安西先生!」とか言ってみたって誰一人元ネタわからんだろう(笑)。

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