月別アーカイブ: 2006年3月

駄土曜日

結局何もせず、メシ食っちゃ突如思いついてSFC「シルヴァ・サーガ2」なぞやってみたり。いやーつまんないねー。もう3?4回やってるけど(笑)。これが「ミネルバトン・サーガ」の続編じゃなかったら絶対にやってなかっただろうね。第一作目が神の出来で、あとは坂を転げ落ちるようにつまらなくなっていったシリーズです(笑)。まあ、暇つぶしにゃ適当なRPGだとは思うけど。難しいことなんてほとんど無いので(笑)。

続く限り毎日シジミのみそ汁を飲みたいところでしたが、やっぱり平日は無理くさい(泣)。せいぜい外でシジミのみそ汁が出せるところを探すくらいですが、入っているシジミの量が全然違います。こっちは1パックまるまる使って一人分ですから。なんて豪華。大体外だとただでさえ小さなシジミが数個入っているくらいで。まあ大きいナベで作ってるんでしょうからダシはよく出ているでしょうがね。

僕はシジミのみそ汁だけは他に何も具を絶対に入れたくないんですが、大体どこで作ってもそうですよね?

平日は佃煮が精一杯ですかね。明日アメ横でも行こうかしらん?それとも築地??

今日も見に行くか

来週一週間は、他人のケツを拭いて回ります(笑)(怒)(泣)。全くもう。まあええわ。少しは本気出すか(まあ内容としては別にそこまで…ってわけでも無いですがね)。最近本気になれるような仕事が少なくて。いや、最初からそんな仕事なんて年に数えるくらいしか無いんですが。先日のFilemakerでいろいろやってたのはとても楽しかったですが、あれももう終わりだし(ちょこっと手直しはあるけれど)。ツマンネ。

どうにも会社のパソコンを再インストールしたら、ドメインに参加できないのがまだ直らない。ネット中探して同じ症状の人が何件かありましたが、解決した人が居ない(泣)。日本語のサイトは諦めて英語も探して果てはドイツ語のサイトまで何とかかんとか読みましたが、やっぱり解決されてない(笑)。

XP Proから2000サーバに接続できないんですね。同じパソコンに2000Proを入れたときは接続できたんです。で、Netsetup.logを見たらLDAPのバインドに失敗しているようなんですが、この辺が全く分からず(泣)。昨日は仕事らしい仕事は無かったんでほぼ一日中検索ちゃんをやってましたが(笑)、全然ワカンネー(端から見たら遊んでるようにしか見えないのだろうな…何かムカツク)。

ブラボー

「アニマル横町」
なんだこの今までとちょっと違うノリは!!!最高じゃないか(笑)!!!
オリジナル話で2話とも面白いなんて、こんなことがあり得るのか(笑)。こんな意味不明で面白いギャグなんてなかなか無いですよ。お子様に見せておくなんてもったいない(笑)!いやー安心した。もうオリジナル話だけかと思って((((((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブルでしたが、心おきなくこのアニメを最終回まで見ることができます。多分半分以上はひどい話だろうけど(笑)、たまにでもこんな話をやってくれれば言うこと無し。のんこちゃんって原作では完全に忘れ去られたキャラなんですが、よくぞこんな話に仕立て上げた(笑)。レースシーンのあの動きのなめらかさ。スタッフも気合いが入っていたことでしょう。

もう少しキレることができれば、Monty Pythonの域に行けるんじゃないか。まあかなり言い過ぎでしょうが(笑)、そんな妄想さえ抱かせてくれるくらいの出来でした。原作者前川涼の目指しているギャグとは多分違う方向性でしょうが、これはこれでスバラシイ(あっちもあっちでスバラシイ)。これならいい意味で原作とアニメの競争が出来るでしょう。アニメ版は監督のオナニーをタレ流していただけのなんとか明電とかと違って。

(まあ、これでもひどい回はちゃんとひどいと言います。甘やかしちゃ駄目だ(笑))

堀内賢雄、絶対に「てやんでえ」思い出してるだろ(笑)。あの伝説のナレーション。ナレーターのクセに作中のキャラと会話するわツッコミ入れて逆襲喰らってアニメの中で本人の顔写真付きで島流しにされるわ(笑)。もう16年前かよ。トシとったなあ。はあ。

…って、テレ東火曜18:30って「てやんでえ」と一緒じゃないか!!!!!なんという巡り合わせ。こりゃもうアレを目指すしかないぞ(笑)。

「そのネタ今の子供に分からないし」と5歳児がのたまうアニメ(笑)。

昨日は飲んでまして書き忘れました申し訳御座いません

普段は人と飲むことが少ないのに、こんな食生活にしてみようと決意を決めたら二日連続で飲みに誘われるとはいかに(笑)。フラフラと誘われるがままに飲んできました。昨日も今日も。

会社で数名「メイド喫茶というものに行ってみたい」という人が居たので、相当久しぶりに夜の某よこ家へ(昼は2ヶ月にいっぺんくらい…か)。メニューが相当変わっていました…。しかも夜なのに店長様一人できりもりしていたり、相変わらずメイド喫茶という響きに含まれる「ある意味の華やかさ」をカケラも感じさせないストイックな店です(笑)。とりあえずイカのナンコツ唐揚げおいしかったデス。僕個人的には満足でした(笑)。多分メイド喫茶に何かを期待していった彼らはガッカリだったでしょうが。残念ながら僕はここしか知りませんので。

起きた

僕は頑なにここをブログにはしてませんが、一番の理由って「ブログは読みづらい」からです。とにかく文章以外の情報が多すぎるんですよ。しかも最近はアフィリエイトとやらで広告もバンバン。この日記は、内容に関しては僕のオナニー以外の何物でも無いですが、少なくともスッキリしていて文章を読むこと自体は快適でしょ?内容はともかく。まあ別にこのCGIスクリプトを自分で書いたわけじゃありませんから自慢にもなりませんが。

コンピュータ関係とかの「情報のまとめサイト」をブログでやっているのなんてもう最悪。どこに何があるのかサッパリ分からない。10年くらいやってる質素なサイトの方が1000倍読みやすいです。技術は進歩しても、それの使い方が退化してどうする。

ところで、毎日これを書くときはテキストエディタで書いてからブラウザに貼り付けてますが、そのテキストエディタは黒地に白文字に設定してます。その方が目が疲れないからです。白いのはギラギラしてて。

で、ここ。明るいですね(笑)。どうしよう。

Powerpointで人が作った資料をプリントすることがウンザリするくらい多いので「モニターで見やすいもの」と「紙の上で見やすいもの」の違いにはいいかげん気がついてます。真逆なんですね。それは単純に「そいつ自身が光を発しているかどうか」の違いなんでしょうけど。RGBとCMYKの違いでもありますね。片方は増えれば増えるほど白に近づきますが、片方は黒に近づきます(加法混色と減法混色でしたっけ?)。

…今週末ヒマだったら配色変えてみようかしら。でも、雰囲気が暗くなるんだよねえ。ただでさえ「さびれ」なのに(笑)。さてはて。

うがーぬむい

なんとか完成させたはいいけれど、僕にそれを頼んだ人間がちっとも来ない(怒)。待ちくたびれて、今日はそんなに仕事も無かったので帰ってきちゃいました。さあ寝るぞ。

今やってること

今Filemakerをいぢってますが、酒飲まないでやってると頭スッキリしてるなあ…。実は酒飲んじゃいけない人なのか、僕は。いやまあ当たり前っちゃ当たり前なんですがね(笑)。

何をやっているかというと、某社が社内の物品の搬出搬入の際に提出する申込書なんですね。搬出(搬入)元の情報、そして物品の一覧が必要です。元々そのためのシステムは組まれているということなんですが、入力部分があまりにもお粗末で使えないと(一回の搬出で扱われる物品は数十になることも珍しくないのに、1品ごとに別発注扱いでいちいち最初から入力しなきゃならんらしい。馬鹿じゃなかろうか)。で、所定のcsvを書けばそのシステムにインポートできるので現在はみんなexcelでフォームらしきものを作ってやっているらしいんですが、これもただセルに手で入力しているので誤入力が多すぎると。そんなわけで泣きつかれたのは、データベースソフト使って、一覧から選べば済むようなものは全てリストボックスから選択できるようにして、その際には、例えば店舗名やら物品名やらはいきなり膨大なリストから選ぶのではなくて、まず大分類をリストから選ぶと(例えば店舗の分類ならコンビニ・スーパー・デパートなど)その分類に該当する店舗や物品の一覧が次のリストボックスに自動的に一覧表示されるようにしてほしい、と。で、最終的にはFilemaker本体が無くても動くランタイム版を作成してこの会社の全店舗にバラまいて、それをもって入力してもらうという算段です。

正直Filemakerをそこまで使ったわけじゃないので、色々調べるのが大変だった(汗)。しかも、普段使っているのは6proなんですが、ランタイム版を作成するにはdeveloperやらadvancedやらの上位バージョンを使わなければならなくて、今売っているのは8。しょうがないので8advancedを買ってもらったんですが、リレーションのやりかたとか結構6と違ってて(泣)。まあ基本は全然変わらないのでそれほどの苦労では無かったですが。

しかし色々勉強になりました。ここまで来れば大体のことはできそう。あとは複雑なリレーションを覚えておくアタマだけだな(笑)。正直今まではラベル作成とかハガキの宛名印字、あと名刺くらいにしかFilemakerを使っていませんでしたが、ようやく「リレーショナル」データベースとして使っています…。


今週は録画を「アニ横」以外まだ何も見ていない。あとのお楽しみにとっておきましょう。さすがにここまでひっぱると後が無いし(笑)、大体解決のメドが立ったし。

通算?度目の決意(崩れる可能性大w)

久しぶりにゴハン炊いてマトモな日本の晩ご飯にしてみました。シジミのみそ汁に刺身に湯豆腐に切り干し大根。これでも品数多すぎた(汗)。トウフとか一丁食べることないですね。

せっかくなので、食後は緑茶。冷凍庫に一年以上前から放置してあるやつですが、大丈夫でしょうか(笑)。とりあえず味は全く問題ありませんが。

オカズの量を半分に減らせばちょうどいいくらいですかね。まあ同じものを最低二日は食べることになりますが。まあ最長1ヶ月程度は僕は何の苦もないんですが、それを過ぎると数年はそのものを食べたくなくなるのが(泣)。とりあえず何かオカズは変えた方がいいな。

「同じ物ばかり食べているとガンになりやすい」とか言いますけど、今読んでいる100歳超の人たちの食生活を調査した本によると、例外なく昔ながらの同じ食事を頑固に続けている人たちばかりです。油ものと肉をほとんと取らず、ご飯みそ汁漬物魚野菜豆腐納豆緑茶の食事ならば同じものを食べ続けても別にガンになりやすいということも無いのではないかと感じました。塩分だけ気をつけないといけないですね。

そもそも何でこんな晩ご飯にしようと思ったかというと、相変わらず胃の違和感が続いてるんですが、肝臓だったらどうしようとか思ってしばらくシジミをできるだけ毎日食べることにしてみようと思って、まあシジミならミソ汁だなあとまずそこから始まり、ミソ汁だけじゃいけませんからゴハンを炊き、そこまで来るならと数品揃えたらあら不思議、というわけで(笑)。加えて、↑の本に感化されました(笑)。すぐやってみたくなる悪い癖ですが、これに関しては一生続けないといけないわけです。まあ無理だろうけど(笑)。

今日は酒を飲まないことにも成功したし(笑)、言うことナッシング。問題は平日もこういうことが出来るのかということですが。食費浮かせて体重減らして健康になっておいしく食べる。一石四鳥は可能でしょうか(笑)。

前に7kg痩せられたときは、かなり意識して一日1000kcalに抑えました。今回↑のような食事でこれをやろうとすると、納豆1パック50gで100kcal。シジミのミソ汁が大体一日分で100kcal?あと魚やら何やらで200kcalくらいだとすると、残りは600kcal。ゴハン一合で約500kcalですから、ゴハンは一日一合しか食べられませんか(泣)。まあダイエットするんなら当然っちゃ当然か(笑)。ゴハンを1.5合にして1200kcal程度に設定してみましょうか。問題は酒が一切考慮されていないことなんですが(笑)。どこまで酒飲まずに耐えられるのだろうか。前のダイエットの頃は酒を全然飲んでなかったのでよかったんですが…。焼酎1合飲んだらそれだけで200kcal程度です。ゴハン削って酒飲むか。まあひとまずはどこまで酒無しで居られるか耐久レースを。

これを忘れていた

「ローゼンメイデン」
倒された雛苺のローザミスティカを巡って真紅と金糸雀が戦いに入りかけますが、雛苺の残留思念?のようなものが二人に語りかけ、自分が巴やジュンと出会ってから過ごした日々は、何気ない日々のようで実に幸せな時間だったと感謝し、そして自分のローザミスティカを使ってもう争いが起こらないようにみんなを護ってほしいと言い残して、そのローザミスティカを真紅に託して消えます。金糸雀に「あの子あんなにしっかり者だったかしら?」と言わしめた雛苺の面目躍如な最期でした。ジュンには自分がいなくなることを黙っていて欲しいなんて気の使い方までしちゃって。

まだ巴は出てきていませんが、少なくともアニメ版の巴よりはこの原作の巴は雛苺に対して涙を流してやる資格があるでしょう。


先日から読んでた「江戸食べもの誌」、ちょびちょび読んでたんでようやく終わりました。食べ物の話なのに下ネタがちょくちょく出てきて笑えますが、要するに江戸時代そのものがそういうモンだったんでしょうな。つーか、絶対に現代でも引きずってるし。日本人は性のネタに関しておおらかだよ。絶対。江戸時代やその前なんて男色ですら別にそれほど特別なものじゃなかったみたいですし(僕にとっちゃ別の世界の話ですがねw)。

この本読んで最後にビックリしたのが、オンナの某所を赤貝なんて呼んだりしますけど、この言い方が江戸時代からあったものだということ(汗)。

ハマグリの項で、ハマグリのお吸い物が婚礼の式の定番だったという話のなかでこのような当時の川柳が出ていました。

「蛤は初手赤貝は夜中なり」

日刊ゲンダイに出ていても全くおかしくないですな(笑)。

ちなみに、現代で「親子どんぶり」と呼ばれるアレは「芋田楽」と呼んだそうです。親芋と小芋を串に刺すから…らしいですが(笑)。

ここに出ている川柳はもっとシャレにならなくて

「とんだこと婿の寝床に母の櫛」
「可笑しさは芋田楽で相孕み」
「味な嫁息子も生めば孫も生み」
「嫁のへのこをお袋が取り上げる」(へのこ=チンチン)

もうなんつーか(笑)。全部江戸時代のヤツですよ。夕刊フジとかナイタイとかに載ってるヤツじゃないですよ(笑)。「おゆい」もこういうのやればいいのに(笑)

帰ってきた飲んだ

何か骨折り損のくたびれもうけと言ったような一日だったかも。会社行って用事の一つは順調に済ませられたんですが、もう一つが全然うまくいかない。まあそっちは火急の用事ではないのでいいっちゃいいんですが。その割には時間食ってしまった(泣)。

一昨日ハマって見てたサイト、まだ見てたりします(笑)。続きでも。

Samurai Pizza Cats
日本のオリジナルは「キャッ党忍伝てやんでえ」です。いまだに僕にとって生涯No.1のアニメ。僕がパロディもののギャグアニメがあまり好きでないのは、過去に頼りすぎて新しいものを生みだしていないことと、あとはこの作品が最高峰だからです。↑のタイトルで海外放映されてソコソコ(少なくとも日本でより)人気だったのは知ってましたが、実際にオープニングを見たのは初めてでした。うわー全然違う。オープニングに関してはカケラも無いですな(笑)。「ドラゴンボール」とかは歌詞はメチャクチャ違っても曲は一緒だったりするのに。

でも、プルルンに大人っぽい声の人をあてたのは偉い(オリジナルは折笠愛。当初は声が似合わなさすぎると大叩かれだったが皆が慣れたら「これしか無い!」と絶賛にw)。

コーン守が幕府の老中でありながら幕府転覆を狙っているという設定が海外版にあるのか無いのか分かりませんが、政府側の人間でありながら悪の総大将であるという設定は海外のガキ共には分かりづらいでしょうか?でも、城内でのイベントごとにはちゃんと素知らぬ顔をして出席してるんですが(コーン守が幕府転覆を狙っているのを知っているのはニャンキーを指揮しているワンコー守だけ)。

しかし、敵メカはパロディの嵐でしたが海外じゃ全く元ネタわからねーのばかりでしょうなあ…。「ガッチャマン」は海外でも人気でしたが、「ニャンキー忍法ネコマキファイター」の元ネタ(ガッチャマンの竜巻ファイターね)とかちゃんと分かってもらえたんだろうか。他にもガッチャマンの登場の口上を真似たりしたときもあったけどどんな訳がついたんだろうか。チョモランマ1/2号とかルパン3号やばくはつ5号みたいなアニメが元ネタの敵メカはまだ分かってもらえる可能性があるとしても、アカシヤ3万号なんてどう逆立ちしたって分からないだろうなあ(泣)。

キャラの名前はことごとく変更されていますが、他はともかくカラ丸→Bad Birdだけはあまりにもひどすぎると思う(泣)。何だよそれ。人の名前じゃないだろう(人では無いけれど…)。

「Transformers」
タカラが売れないオモチャの処分ついでに海外でテキトーにそいつらをチームってことにしちゃってアニメをやってみたら空前の大流行してしまい、逆輸入され、そして今はタカラの屋台骨の一つになってしまいました(そこまでではねーか?)。「Power Rangers」にしろ、日本って子供向けのものを必死に作るじゃないですか。そりゃ受けるつーの。大学に入ったばかりの頃、某先輩に「マクロス7」の変形できるオモチャを見せてもらったら、変形機構があまりにも複雑すぎて僕はファイターをバトロイドに出来なかった記憶があります。あんなのメリケンのガキなんて説明書ついてても出来ませんよ(笑)。

アニメ特撮以外でも、昔聞いた話では「ロボコップ」でロボコップが使っていたオート9という銃なんて、初代では向こうのスタッフが必死に作ったのに、日本でオモチャとして売ろうと思って量産用に作ったヤツを向こうに持っていったら向こうのスタッフが出来を見て唖然としてしまい、「2」では日本製のオート9が使われたとかいうのもあります。

全然トランスフォーマーの話してないね(笑)。相当見ていた割にはあまり思い入れが無いんだよなあ…。オモチャもいくつか買ってもらってた記憶がありますが…。

当時のメリケンでのキャッチフレーズは主題歌の歌詞にも歌われていますが「more than meets the eye」と「robots in disguise」でした。乗り物にロボットに変形できるってのが相当インパクトがあったんでしょうなあ。こちらは「ガンダム」が大ブレイクしていた真っ最中に向こうに行ったのでそれほどでも無かったんですが(別にガンダムが変形するわけじゃないですが、ガンダムくらい進んだロボットアニメがあったということ)。

くだらん余談をすると、コンボイ司令官のオリジナルの名前はOptimus Primeで、ロディマスコンボイはRodimus Primeですが、舞井武依という漫画家が描いていた「魔王の子供達」という某エロマンガ雑誌に連載されていたエロくない漫画の主人公の名前が「ろでます」でして。あるときにこいつのお父ちゃんの名前が出てきて「おぷてます・ぷらいむ」だったんですね。何でこの漫画家はこんなこと知ってるんだろうって不思議に思ったちっとも甘酸っぱくない記憶(インターネットとか無い頃だぞ)。