月別アーカイブ: 2006年10月

潮時?

いつもの飲み屋で、ホッピー3杯飲んだら「酒が嫌だ」という感覚に襲われてしまいました。そろそろ本格的にやばいかな。飲んだ焼酎の量としては2合も無かったはずなんですがねえ…。最低でも3日くらい休肝日にしないとまずいですかね。

まあ、その辺はこの体は非情にスナオなのでありがたいですがね(笑)。

「出ました!パワパフガールズZ」
もう新番組じゃないものに逃げてるわけですが(笑)。かと言ってこれが「安心してみられる安定した出来のアニメ」かと言ったらむしろ逆です(笑)。それでも、なんとかる?んを見た後だとキャラが良くて声優が上手いだけでもこんなに救われるのか、と。今回に関して言えば話は全然話になっていないようなひどいシロモノでしたが、それでも三人が実に生き生きと(自分勝手にw)動いているのを見るだけで、なかなか楽しいものです。本当に難しいアニメだ(笑)。

新番組ご感想の1

ちょっと買い物しに昼間池袋に行った以外は、家でじっとしていました(笑)。今日はまだ酒を飲んでおりません。一体何日ぶりだろう。明日も飲み会とか無ければ飲まずにいれそう。

そんなわけで秋の新番組。

「ギャラクシーエンジェる?ん」
ああーーーー……
なんだこのZ級深夜番組はあああああ……

ノリが全然今までと違うでねえの。
本当の深夜アニメに成り下がりやがって…。

今までのG.A.は、ギリギリで「日曜朝のアニメ」だったんですよ(日曜朝にやっていなかった分も含めて)。まあ、だからこそクソつまんねー回も多かったんですが(笑)。無駄なパロディも多くなかったし、妙なテンションの高さ(←僕が深夜アニメの大嫌いな点の一つ)だけで持たせようともしていなかったし。

大体今度の5人+1匹には、ツッコミが居ないじゃないですか。ミントやノーマッド的な立場が居ないとなあ。カルーアがああいうしゃべり方なら「ふたご姫」のソフィーみたいな性格にしとけばよかったのに(ついでに二重人格もいらん)。

シリーズ構成が井上敏樹から早川正に変更になりましたが、この人「ぴちぴちピッチ」でも大した話書いてなかったと思うんですが、調べたら「ドラゴンスレイヤー英雄伝説3 白き魔女」の脚本家でねえの!シナリオに関しては僕が今までやったRPGでダントツno.1のRPGの…。なんであんな素晴らしい話書けるのに…。

正直、最終回まで見続ける自信がなくなってきました(泣)。

つづく。

そろそろ…

そろそろ休肝日を何日か設けないとヤバそうな感じになってきていたので、今日は飲まないぞと前日に決めてはいましたが、

TN宅でゲームすることになっていたので、まあそうなったらゲームの後飲みに行くじゃん行ったら行ったで飲まないで済ますわけないじゃんてなもんで(笑)、結局ガンガン飲んでたさ。またチューハイが¥200の店だったりなんかしたもんだから、飲むわ飲むわ。

月曜は何も無いので、家でじっとしていよう(笑)。ちょうど秋の新番組にまだ全然手をつけていないので、ガッツリ見なきゃ。

http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/f-bb-tp2-20061008-101074.html

この人はメジャーが合ってたんですよ。向こうで選手生活を全うしたほうがいい。多分日本に帰ってきたら6勝2敗24S防御率2.07なんて成績無理だと思う。また某ちゃんねるでアレ様と呼ばれるようになってしまうぞ(笑)。

ところで、ベイの来期監督が大矢とかいう話が出ていますが…絶対にやめてくれ…。なんで10年前に監督やってたのとかを今更引っ張り出してくる必要があるんじゃ。かと言って、ササキ監督とか駒田監督とかもやめてほしいけど。誰かいないか?(泣)。野村監督(野村弘樹ね)とかどうじゃろか。

パソコンいじってたら連休終わる

で、実家から帰ってきて終わり…という単純な一日、ではありませんでしたが。

先日向こうにくれてやった元ジャンクのThinkpad X20が不愉快な音を発するというんですが、ハードディスクの回転音であることは渡した時点で分かっちゃいましたけどさ、我慢しろとも言えない(ボールベアリングのハードディスクのあの音は僕も嫌いだから気持ちはよくワカル)。実際に替えるのは次実家に帰ったときにするとして、とりあえずブツだけは買っておこうと帰る途中アキハバラに。ついでに自分のThinkpad240Xのハードディスクも交換してやろうかと(笑)。

別に大容量のが必要なわけじゃないですから、とにかく流体軸受のハードディスクで一番安く手に入る奴をと、知っている店を一周。で、まあ、お約束としてそういうものが見つかるのは一番最後に見た店だったりするわけで(笑)。

(ノート用の2.5インチハードディスクの場合)新品だとほとんどが40GBスタートなんですが、そんなのいるわけが無いので20GBのを探し探してやっとクレバリーでめっけました。流体軸受じゃなければもっと小容量で安いのがあったんですが、それじゃ買う意味がゼロですし。パーツ屋にはどれが流体軸受かなんて丁寧に書いてはいませんから、安いのをめっけたら型番をメモっては店を出てZero3で検索、これのくり返し(泣)。

日立の、車載用に開発された高耐久らしい20GB流体軸受ハードディスクが¥5000だったので、これを2台買って帰りました。よかったよかった。外でチロッと使うノートに40GBとかいらんちゅーねん。

実家のX20は次回帰ったときなんでいいんですが、自分の240Xはとりあえずやっとこうと思ってフォーマットやら何やらやってたら22時とか。メシも食ってないしと、板橋の例の店に。

カワハギの肝あえの刺身(゚д゚)ウマー。(゚д゚)ウマーつーかうますぎ。別に今まで食べたことがないわけじゃないですが、レベルが違いすぎる。先日はアンキモを食べさせてもらいましたが、肝の類というのは出てきた瞬間にいいものかどうかが分かってしまいます。素晴らしい色。これ一皿だけで一晩酒が飲めるくらい。

とは言っても一晩酒飲むわけにもいきませんから(笑)、帰ってきてWindowsのインストール続行(泣)。240Xはカバンに放り込みっぱなしでも使えるようにしとかないといかんですな。できたら軽いACも欲しいところですが(人間の欲望というものは無限大だ)。ああ、でも流体軸受は静かでいい。これでメモリが512MB載って解像度が1024×768だったらもう言うことは無かったんだけど(結局ゼータク)。現実的なセンとしては、まだ十分な容量を保っているバッテリが手に入るならいいかなと。

スミマセンでした

今書いているこの日記は10月6日のものなんですが、まあこの時間だとどうしても7日扱いになってしまいます。となると、二日連続で日記を書かなかったということになってしまうんですが、二日連続書かなかったなんて一体いつぶりなんだろう。

木曜書かなかったのは、行った客先で飲み会になってしまい、帰ってきたのが1時近くだったから。で、今日は今日で夕方から横浜方面での打ち合わせだったので、そのまま実家に泊まることにしてしまいました。自分でノートを持ち歩いていればすぐ書くんですが、最近Inspiron700mのデカさに嫌気が差してしまい、どうしても必要なとき以外はあまり持ち歩いていません。

やっぱり、せっかく買ったThinkpad240Xをもう少し活用すべきなのよね。あれなら持ち歩いても負担にならないし。中古なんでバッテリは完全死亡だろうと思っていたら、一応30分程度は動くみたいだし。カネに余裕ができたら、小さいノート買おう(泣)。

いやーそれにしてもこんな時間になるとは。ヒマなので妹の漫画漁ってたら、「ベルサイユのばら」があったんですが気がついたら全部読み終わっていた(笑)。細かい点はともかくとして、大枠では史実を元にしていますからああやって皆死んでしまうのはしょうがないですが、主人公が最終回を待たずに死んでしまうのはやはり驚きます。しかし、マリー・アントワネットの死で終わるストーリーなのならば、まあぶっちゃけオスカルは終盤邪魔ですわな(笑)。

品川さんって面白いよね(品川のカキコミではありません)

「笑っていいとも」で、火曜日に移った品川庄司の代わりに入ったオリエンタルラジオが見事なデクのバー((C)入院中のデブ)っぷりを見せつけた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。月曜の新メンバー劇団ひとりは色々といじってもらえてたのに、こちらは全くと言っていいほど存在感がありませんでした。やっぱり爆笑問題の二人に平気でツッこめる品川の存在は大きかったことが分かっただけでしたね。昨日は昨日で品川浮いてたし。中居みたいなあからさまにやる気のない人間と同じ日にすると、完全に浮いてしまいます(中居はタモリに「お客さんの方を向いてないときは目が死んでるねえ」とか言われてたなw)。

まあ、もしかしたら明らかに他の曜日に比べて負の空気が漂っている火曜日をテコ入れするために品川庄司を送り込んだのかもしれませんが、でも今までの水曜日は個人的には「いいとも」史上最高クラスの布陣だっただけに(柴田理恵除く)、あのメンバーは続けて欲しかった。

新しい水曜で一つだけよかったのは、皆に絵を描かせるコーナーを復活させたこと。やっぱり太田に絵を描かせなきゃ(笑)。チーム対抗制で、うまいものが賞品としてかかっているだけに石原良純がそのうちロクな答えを書かない太田にマジギレしそうですが(笑)。

「おジャ魔女どれみ」
再放送が始まりました…。そういえば、僕は最初の10話くらいは見ていなかったんです。忘れてた(笑)。ということで、ちょうどよかった。

個人的に一番好きなのは3年目の「も?っと!おジャ魔女どれみ」ですが、無印には無印にしか無い良さがあります。2年目以降は、毎年何らかのこじつけみたいな理由(笑)で魔女見習いに戻されてしまうとは言え、基本的には一度正魔女になった身ですから魔法を失敗することはまずありません。魔法を覚えたてだからこそ毎度毎度のように失敗してしまい、それによるドタバタは第一作にしかないのです。魔法を使うこと自体が当たり前になってしまった第二作以降は、個人個人が魔法を使う場面も大幅に減ってしまい、全員で行うマジカルステージで一気にものごとを解決してしまう場面が多すぎ、架空の物語の中で魔法を使う楽しさみたいなものはあまり無かった感があります。成功するかどうかは分からないけれど、とにかく魔法で何とかする!というノリ。「ドキドキワクワクは年中無休!」という主題歌のラストの一節は、本当にその通りでした。

やっぱり無印が一番面白かったのかなあ。でも、ももこが居ないしなあ(笑)。どうも、「どれみ」といい、「PPGZ」といい、「学校の怪談」といい、ももこ(桃子)というキャラに弱いようです。性格とか全員違うのに。いや、一見違うように見えるけど実は全員天然アッパラパーかもしれん(笑)。

「ももこ萌え」か。これは絶対に他には無いだろう(笑)。他にどんなももこさんが居ましたっけか。

金がなくても

給料前なので、ひさ?????しぶりにさくら水産に行きました。

例の店も魚メインですが、マトモに比較すると一等星と原子核一個分くらいの差がありますので、店に入る前に「ここはさくら水産だ」と50回ほど自分に言い聞かせてから入りました(笑)。

まあ、これだけ安ければこれはこれでアリだと思います。この値段に対抗できるのは先日行った宇ち多”くらいでしょうし、あの店はあまりにも特殊すぎますから(笑)。土曜の昼に¥500でにぎり寿司をおかずに卵かけゴハンをお代わり無料(卵も)で食べられるのなんて日本中探してもさくら水産くらいでしょう(笑)。

ハリガネのようにやせこけたサンマの叩きと塩焼き(それぞれ¥190)を食べて、ホッピー3杯飲んで、ついでに冷や奴食べて、¥1300。ホッピーに関しては、どんなに安いと言われている店でもここまで安い店を見たことはありません。セットで¥300、中(おかわりの焼酎)が¥100。外1中3で飲めば、¥500で3杯飲めます。宇ち多”の梅割(¥170)に勝てるのはこれくらいでしょう(笑)。これ以外では18時前もしくは23時以降の半額になったときの一休くらいでしょうか(生中が¥165になる)。

例の店は決して安い店では無いので(正直9月の飲み代は今までで最高の額だった)、さくら水産もうまく使っていかないと破産しそうです。

新しい生活

さて、今日から新しい仕事場。心機一転。

…でも、初日から仕事がバンバン来るわけもないので、今日はほどほどにして例の店で飲んできました(笑)。うーん。金曜日はボトル一本の7割くらい飲んだと思ってたんですが、マスターによるとボトル一本まるごと飲んだようです(泣)。「ちゃんと帰れたの?」って、いや帰れたことは帰れたけど途中経過全く覚えてねえつーの(笑)。ファミマに寄ってチーズバーガーx2とフライドチキン食ったことなんて完全に忘却の彼方ですよ(本当にその日だったのかどうか怪しんで、サイフを探ったらレシートが出てきてやっぱり金曜だった…)。

ただでさえ一人で飲むと大勢で飲むより酔いが回りやすいのに、それでボトル一本飲んだんじゃもう完全にアウトですな(笑)。まだ歩いて家に帰れる場所で良かった…。よっぽど前の会社の最終日が腹に据えかねてたんでしょうか。まあ、それも今となってはいい思い出です、というにはまだ発酵期間が短すぎます(笑)。

写真は、例の店から家に帰る途中、どうしてもある公園を横切らなければならないんですが、その公園で雨が降っているのにフィールドのド真ん中にたたずんでいたねこたんです。真っ暗なので周りの様子が分かりませんが、本当に広いグラウンドの真ん中で身じろぎせず、濡れているのに嫌な顔もせず、じっと座っていました(笑)。もっと近寄ったら逃げてしまったんですが、この子は一体何を思ってあんなところに。この公園でたまに見かける子ですが、いつもはベンチに寝そべってるくせに…。ベンチの下とか、他にも雨宿りできる場所はいくらもあるのに、あえて何一つ遮蔽物の無いグラウンドのド真ん中(笑)。不思議。

訃報

http://www.comiket.co.jp/info-c/C71/061001.html

…おととしのイワえもんに続き、米沢代表まで。まさに、一つの時代が終わったという感じです…。両名とも肺ガンとは。ヘビースモーカーだったんでしょうか??まだ若いのに…。

ご冥福をお祈りいたします。僕は、僕自身が死ぬかコミケが無くなるまで生き続ける所存でございます。まさかこれによってコミケが近い内に無くなってしまうとかは無いとは思いますが。

新番組

今日、10月からの新番組の録画を入力しました。とは言っても「新」番組だけでは無いんですが。でもアニ横が終わってしまったのがあまりにも痛い…。

「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
MXでやるようです。とりあえず見たことないので予約。これの後は「スターダストメモリー」をやるようですね。とりあえずそれも見ます(とりあえずばっかりだな(笑))。

「おジャ魔女どれみ」第一期
千葉テレビで再放送が!!!この時代はまだパソコンでの録画をしていませんでしたから(1999年だからしゃーない)、これはウレシイ!!そりゃ記憶に鮮明に残ってはいますが、やっぱりもう一度見たい。まだヘタクソだった頃の宍戸留美を(違う)。1999年のアニメ達が無かったら、僕は確実にアニメを見ない人になっていたでしょう。ちなみに当時やってたのは「宇宙海賊ミトの大冒険」「十兵衛ちゃん」「おジャ魔女どれみ」「デ・ジ・キャラット」あと付け加えると「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。僕は今でも奴らがエヴァによって変な方向に行きかけたアニメ界を「こっち」に戻してくれたんだと信じています。まあ「KAIKANフレーズ」とかもやってましたけどさ(笑)。

「ギャラクシーエンジェる?ん」
まあ、やるのならつきあいますよ(笑)。貴重な「パロディだらけでは無い」ギャグものですから。放映時間は正直どうかと思いますが。日曜の朝8時からやったこともあるシリーズが深夜2時て(笑)。メンバー総入れ替えが吉と出るか、凶と出るか。こういうのが吉と出たシリーズをあまり見たことはありませんが(笑)。キャラが入れ替えになることより、キャラが入れ替えになったことによって新谷良子・田村ゆかり・沢城みゆきが出なくなることの方が痛いんじゃないかというような気もしますが。

「武装練金」
見る予定はありませんでしたが、「シリーズ構成:大和屋暁」の名前を見て、じゃあ見てみようかと。

「Death Note」
見る予定はありませんでしたが、「シリーズ構成:井上敏樹」の名前を見て、じゃあ見てみようかと(笑)。

「蒼天の拳」
コミックバンチは創刊から1年は読んでましたが、その後は一切追っていません。今これってどういう話になっているんですかね。まあこれも「とりあえず」。金藤教頭の「ちょっと増えちゃった」を見たら満足しちゃうかもしれない(笑)。

「銀河鉄道物語?永遠への分岐点?」
今のところ「とりあえず」としか言いようがないですが、何か惹かれてしまったので…。まあそういう感じで見始めると前に深夜でやった「エリア88」みたいになりそうな感じがマンマンですが(笑)。

まあ、第一話すら見ずに捨てそうなのもきっと出てくるでしょう(笑)。

あとは、今日見たもの。

「アニマル横町」最終回
やっと見た。

「どんな最終回にしようかみんなで議論してたら終わった」ってこんな最終回アリかい(笑)。人を食った話が多かったアニメ版の最終回にこれほどふさわしいものは無かったと言えましょう。どうせ後半は原作ガン無視でやってたんだし、第二期をそのうちやってくれんかなあ。惜しいなあ。こういう素直なギャグものって本当に無いんですよね。

最後にカーテンコールがあったんですが、アニメでこういうのってあまり思い浮かばないですね。まあストーリーものなんかだと無理でしょうが…何かありましたっけ?

「轟々戦隊ボウケンジャー」
いやもう本当に、2年前に「もう『デカレンジャー』より面白い戦隊なんて金輪際出ないんじゃないか」って思っていましたが、出るもんですねえ。とにかく面白い。素晴らしい。何が面白いって、この世の面白いもの全てが詰まってると言っても過言ではないんじゃないでしょうか。何か一つのものにはとらわれずに、ギャグ話ならひたすら面白く、シリアス話ならひたすら熱く。皆が元々ある分野でのプロフェッショナルだったが故に(菜月以外)自己主張が激しいですが、その中でも仲間としての連帯もちゃんと描く。目の前で映二を倒されてしまい、ケタケタ笑うクエスターに対する今日のさくらの「黙れぇ!!!」なんて子供達はかなりビクッとしたんじゃないでしょうか。
小道具の使い方もニクイ。ボウケンジャーの変身アイテム・アクセルラーは、携帯電話型ですが先っちょについているローラーを回して変身するというもので、普段はソデにローラーをすべらせて変身しますがここぞという時は色々なものでローラーをすべらせます。今日は、倒れた仲間の傍らにへたりこんださくらが、怒りに打ち震えながらアクセルラーを思いっきり地面に叩き付けてローラーを回し、変身。これを考えた人は神ですな。

「出ました!パワパフガールズZ」
相変わらず切り捨てるほどつまらなくはなく、絶賛するほど面白くも無い。うーん(笑)。キャラはいいんだけどなあ…。