つきつめると空しくなる

昼前に出かける用事があったので、昼を某よこ家で食べようと思ったんですがヤメにして、今日もアキハバラでメモリ探し。

昨日閉まっていた店に行って、アッサリ発見。64MBのが欲しかったんですが、32MBしか無かったので諦めてそれを¥1050でゲット。で、帰り道の別のジャンク屋に寄ったらそちらに同じものが¥100で(泣)。まあ、仕方ない。どうも2軒目のそこは前あった店が閉店してできた新しい店だったみたいだし(何故新しい店でそんな古いものが売られていたか?知るか)。

結果的に、PC-9821Nr13たんの搭載メモリは64MBになりました。まあWindows98くらいならこの辺で充分です。僕もWindows98時代はCeleron333MHzのMebiusノートを64MBで2年(メインマシンとして)使いましたし。もし何か間違いが起きて64MBのメモリが2枚手に入ってしまったらまたチャレンジしましょう(笑)。

それにしても、Windows Vistaになるとマトモに使うのに1GBのメモリがいるとか言われてますが、Windows95の頃からやってることってそんなに変わらないですよねえ。僕が最初にPC-9801からDOS/Vに乗り換えてWindows95使ってたときはPentium 90MHzと48MBのメモリだったというのに(最初にWindows95を動かしたのは486DX2-66MHz&メモリ16MBのPC-9801BA3だし)。まあ、コンピュータで絵を描くようになったこととTVの録画&再エンコードをするようになったことは劇的に変わった部分ですが、それを除いたら正直当時のマシンでもあまり不自由はありません。ということは、実質的に必要になるメモリが増えた部分というのはほとんどがOSに食われているということです。なんかシャクに触る。まさに「庇を貸して母屋を取られる」です。昔の人はいいこと言ったねえ(笑)。

Linuxなんかは、こちらのスペックに応じて豪華ハデハデなGUIからメモリを食わないけどシンプル極まりないGUI、果てはGUI無しとこちらのスペックに応じて色々選択肢があるわけですが。Windowsもせめて選べるようにしてほしいよねえ。「Vistaを買うのはやぶさかでは無いが、Celeron300A&メモリ64MBでどうしろと」という人種もまだまだ(特に海外では)居るでしょうしねえ。ま、そっちを立ててしまうと今度はIntel様が「ちょっと!最新のCPUが必要になるようなソフト作ってくれなきゃ困るよ!」となるんでしょうけど(笑)。

何か根本的に革新的な「何か」が起こらない限り、また最新の3Dゲームを遊ぶ・動画の再エンコードをするなどをしない限りは、いわゆる「ワードとエクセルとメールとインターネットができればいいや」な人々が1GHzのPentium3と512MBのRAMを搭載したWindows2000のパソコン以上のものを必要とすることは無いんじゃないでしょうか。最新のメーカー製(無駄な付加価値ばかり増えた)を一般向けに売る営業の人とか本当に大変でしょうな。

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